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宇宙と写真に関するfrkw2004のブックマーク (4)

  • 史上最も遠い天体は「雪だるま形」だった NASAが画像公開

    地球から64億キロ離れた宇宙空間に浮かぶ天体「ウルティマトゥーレ」。これまでに米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ」から届いた中で最も鮮明な画像。NASAが公開(2019年1月1日撮影、同2日公開)。(c)AFP PHOTO / NASA / Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory / Southwest Research Institute 【1月3日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が到達した、人類の宇宙探査史上で最も遠い天体「ウルティマトゥーレ(Ultima Thule)」は、巨大な雪だるまのような形をしていた──。NASAの科学者チームが2日、ニュー・ホライズンズから届いた初の鮮明な画像とともに発表した。 ウルティマトゥーレは地球から

    史上最も遠い天体は「雪だるま形」だった NASAが画像公開
    frkw2004
    frkw2004 2019/01/05
    くびれの部分の輝度が高いのは衝突時に高温で一旦溶けてから固まったので反射率が高いためなのかな。
  • 宇宙から降臨した“異色肌ギャル”が歌舞伎町をハック 「ウチらが1番カワイイし!」

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    宇宙から降臨した“異色肌ギャル”が歌舞伎町をハック 「ウチらが1番カワイイし!」
    frkw2004
    frkw2004 2017/06/29
    ガミラス星が新手の地球侵略を・・・。
  • 冥王星の衛星カロンの詳細なカラー写真、NASAが公開

    米航空宇宙局(NASA)は10月2日、探査機「ニューホライズンズ」がとらえた冥王星の衛星カロンのカラー写真を公開した。これまでで最も解像度が高い写真だという。 青、赤、赤外光によるデータを合成し、カラーを強調した。東西に走る巨大な谷は長さ1600キロに及び、グレートキャニオンの4倍長く、場所によっては2倍深いという。星の規模と不釣り合いに巨大で、カロンの「複雑で暴力的な」歴史を物語っているという。 カロンは冥王星最大の衛星で、直径1200キロ。主星である冥王星に対する質量が大きく、冥王星に天体が衝突(ジャイアントインパクト)したことで誕生したという見方もある。

    冥王星の衛星カロンの詳細なカラー写真、NASAが公開
    frkw2004
    frkw2004 2015/10/02
    でっかい谷は北極のでっかいクレータのできたときの衝撃で地表殻が押しつぶされて作られたかのよう。
  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
    frkw2004
    frkw2004 2011/07/15
    南半球は星も多いし(銀河系の中心方向を向いてる)、工場が少なく海が多くて空気が澄んでいる。ザンビアの星もすごくきれいだった。
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