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教育と読み物に関するfrkw2004のブックマーク (8)

  • 絵本「モチモチの木」Tシャツが売れ行き絶好調 バンダイ担当者「予想していなかった」と驚き、ヒットの要因は?

    「これは欲しくなる」「懐かしい」――。そんな声がSNSで相次いだのは、小学校の国語教科書に長く掲載されている絵『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツ。しかも、四次受注を開始するほどの売れ行きを見せており、驚く声も上がっている。 販売元である玩具大手・バンダイの開発担当者は2023年3月2日、J-CASTニュースに対し、売り上げは好調だとして「作品の魅力はさることながら、やはりSNSのおかげだと思います」と人気の理由を説明した。 「小学校の図書館で真っ先に思いだす」 発端は、とあるツイッターユーザーによる2月21日の投稿だ。版画家・切り絵作家の滝平二郎氏の絵で有名な『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツを紹介し、3月3日までに4300件以上のリツイートや8600件以上のいいねを集めるなど、話題になった。 登場人物の「豆太」を「じさま」が抱きしめる有名な表紙絵。これが

    絵本「モチモチの木」Tシャツが売れ行き絶好調 バンダイ担当者「予想していなかった」と驚き、ヒットの要因は?
    frkw2004
    frkw2004 2023/03/05
    教科書にあって懐かしいのもあるけど、印象に残る挿絵だよな。スイミーは話は知ってるけど、絵はそれほど記憶に残ってない。絵が印象的なのは「大きなかぶ」かな。
  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
    frkw2004
    frkw2004 2018/08/15
    五大童話ってなんだろう? と思ったら「桃太郎、かちかち山、舌切り雀、猿蟹合戦、花咲爺」か。それぞれアレンジされていそうだな。
  • 中高生の読解力テストの問題は特に悪い問題ではありません: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    frkw2004
    frkw2004 2017/09/26
    割愛されちゃったけど、「○○なAやB、Cなどは」のCに「○○な」はかかるし、「○○なAやB、◇なCなどは」というとき、「"○○で◇な"C」とも読み取れると思う。「Cは○○ではない」とまでは言えないかと。
  • プログラミングを学ぶことによって獲得できる能力を言ってはいけない - ビスケットのあれこれ

    何度も繰り返して言ってますが,プログラミングを全員が学ぶ必要があるのはコンピュータとは何かを知るためです.何度も質問をされますが「プログラミングを学ぶとどんな能力がつくでしょうか」に対して僕は一切答えるつもりはありません.というか,我々(コンピュータの専門家)は答えるべきではないと思っています. 心からいうと,たとえば佐藤さんのブログで 自己研鑽力,ルール適応力,根回し力,といったことが言われていて,僕も共感できますし.神谷さんの「子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由」の内容も同意です.うすうす感じています.きっと正しいと思います. ただ,こういった力がつきそうということは,プログラミングを教えて普通に観察していると気がつくことなので,できれば外部からではなく,内部つまり学校の先生たちに気がついて欲しい.だって子供にいろんな力をつけさせるというのは先生たちの業であって,重要

    プログラミングを学ぶことによって獲得できる能力を言ってはいけない - ビスケットのあれこれ
    frkw2004
    frkw2004 2016/05/06
    タイトルだけ読んだとき、意味不明だった。そして本文を読んでからタイトルを読み直すと、どうして意味不明だったのかが一瞬、あれ? となる。「能力を(父兄や教師に)言ってはいけない」であった。
  • 音楽教育理数系編入論【前篇】

    『学校で教えてくれない音楽』(大友良英著・岩波新書)という書名はトリッキーである。著者が意図したわけではないだろうが、言葉の(日語とは限らない)曖昧さが潜んでいるのである。 おそらく著者は、これを「学校で教えてくれない(種類の)音楽」という意味でつけたのだろう。しかし僕はこのタイトルを、半ば意識的に誤解して読み始めたのだった。つまりこれは、「学校で教えてくれない音楽(というもの)」についてのなのではないかと。 音楽学校を除いて、日のいわゆる「普通の」学校、小中高等学校で、音楽を教えないことは、誰もがうすうす気がついていると思う。 確かに、僕が公立の小中学校に通っていた時にも、「音楽」と称する授業はあった。「音楽室」と称する部屋さえあった。そのへやには音楽に使うもの――ピアノとか、ほかの楽器とか、楽譜立てとか――があって、黒板には五線が引いてあり、壁には作曲家の肖像画が飾られていた。さ

    frkw2004
    frkw2004 2015/06/03
    中学校で楽典やったけどな。とにいほろへは、へろほいにとは。覚えてない?
  • 大経営者たちがプログラミング教育の必要性を唱えることに対して全然喜べない理由【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ >> 「日史なんかより、プログラミングを教えるべき」三木谷浩史氏と夏野剛氏が日技術者不足を嘆く こういう考え方、今っぽいし、悪くないとは思うんですけど。個人的に、プログラム教育とか論じてる人が「プログラマーとして飯をったことがある経営者」じゃないとちょっとゲンナリするよね。 僕は三木谷さんや

    大経営者たちがプログラミング教育の必要性を唱えることに対して全然喜べない理由【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type
    frkw2004
    frkw2004 2015/03/19
    「美しい国ニッポンでは、手を動かさない人の方が収入が多いです。」資本主義だからかなぁ。資本主義の対義語って倫理主義なのかも。
  • 単位売りの少女「単位いりませんかー…」 : ゴールデンタイムズ

    1 :名無しさん :2014/04/10(木)06:14:41 ID:yyYmf4krk 四月始め 少女「売れないなぁ…」 学生「ん?」 少女「あ、あの単位いりませんか?一つ5000円…」 学生「あ?単位?いらねーよんなもん」ドカ 少女「きゃ!!」ドタ ー 少女「…売れなかった…今日もご主人様におこられる…グス」 2 :名無しさん :2014/04/10(木)06:17:14 ID:hw9pQxKjm ハッピーエンドが確約されている物語ってイイヨネ! 6 :名無しさん :2014/04/10(木)06:20:59 ID:yyYmf4krk 五月 少女「あの単…」 学生「うるせえ!!」 六月 少女「あ…」 学生「え?単位?自分でとるよ」 七月 少女「あの単位いりませんか…?」 理工系学生「三つください!」 少女(え…!?初めて売れた!) 理工系学生「ありがとう!ラッキ〜早いうちに保険は

    単位売りの少女「単位いりませんかー…」 : ゴールデンタイムズ
    frkw2004
    frkw2004 2014/04/10
    卒業認定単位にならない単位(他学部の専門単位)を売ってしまって一波乱、の展開はないのか? 自分は趣味の音楽系専門の講義や実習で他学部(教育)専門単位とったよ。先生はバリバリの現代音楽作曲家だった。
  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

    frkw2004
    frkw2004 2010/06/25
    「『やー、僕も悩みましたよ。"shut up"を伏せ字にするかどうか。結局伏せることにしました。まだ10才ですしね。』」 先生、いかしてます。「汚い言葉」の範囲と使い方を教えることが教育だということ。
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