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科学と海外に関するfrkw2004のブックマーク (8)

  • ユニコーンは実在した! 二本足のユニコーンを見に行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:37歳の秋、ハンブルク空港。「ノルウェイの森」の冒頭部分だけを体験する > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ユニコーンについて 我々は伝説の生き物に憧れを抱く。竜や幻獣と呼ばれる「バジリスク」や「ヨルムンガンド」など挙げればキリがない。ヨーロッパの神話を読んでいたり、ファンタジー系のゲームをしていたりすると彼らはよく登場する。 ユニコーンも伝説の生き物ですね! ユニコーンも誰もが知る伝説の生き物だ。馬のような形で、四足で歩き、額には美しいツノが一だけ生えている。一角獣ということだ。我々が生を営むこの世界は広いけれど、一角獣は存在しないのだ。だからユニコーンもまた伝説なのだ。 ツノは基なんです! イ

    ユニコーンは実在した! 二本足のユニコーンを見に行く
    frkw2004
    frkw2004 2022/11/26
    胴体が無い。ツノ付きの頭足人みたい。
  • 疑惑の化石で論文が撤回された恐竜「槍の神」 ブラジルに返還へ

    白亜紀のブラジルに暮らしていた小さな羽毛恐竜が、原産国から持ち出された重要な化石を返還するキャンペーンの主役になっている。(ILLUSTRATION BY BOB NICHOLLS, PALEOCREATIONS.COM) これは古生物学にとって画期的な決定になるかもしれない。ドイツ当局が他に類を見ない羽毛恐竜の化石をブラジルに返還すると発表した。 この恐竜は1億年以上前のブラジルに暮らし、「ウビラジャラ・ジュバトゥス(Ubirajara jubatus)」と名付けられた。先史時代に存在したどの生物とも異なり、肩から槍のような長い羽毛が突き出ていた。現代の鳥と同じように、社会的地位を争うため、あるいは求愛行動のために使われていた可能性が高い。このよく目立つ羽毛が名前の由来だ。ウビラジャラはブラジルの先住民トゥピ族の言葉で「槍の神」を意味する。 この発見は2020年末に学術誌に発表され、高く

    疑惑の化石で論文が撤回された恐竜「槍の神」 ブラジルに返還へ
    frkw2004
    frkw2004 2022/07/25
    こんなに狭い範囲でしか古い時代の地層がない日本でさえそれなりの恐竜が発見されてる。途上国には新種の恐竜化石発見というロマンがある。
  • 勢いを増す中国の科学技術力を徹底解説!【科研費・特許・製薬業界の市場】 | 科学者パライのブログ

    こんばんは。国内製薬企業勤務の酔っ払い化学者と申す。 あなたの知的好奇心をびしばし刺激する情報を発信してゆく! 好きなビールはよなよなエール! 日のテーマは【中国の科学技術力】だ! いきなりだが、中国の科学力に対しどのようなイメージを持っているだろうか? 私はちょっと前までは「ええ委託先やな~」くらいの感覚だった。というのも、中国は人件費が安く現地の中国人を大量に雇い「これやっとけや~」みたいな事を日の大手製薬企業や世界のメガファーマは結構やっているからだ。 なので、非常に悪い言い方をすれば「俺たち頭脳で、彼らは手先!」みたいな感覚はあった。大手製薬企業の研究者は同じような感覚を持ってるかもしれない。 ということで世間の感覚を確かめるべく、ツイッターでアンケートを取ってみた。結果は下記の通り。さすが私のフォロワーさん!世の情勢を正確に把握している様だ。 先に結論を言うと、このアンケート

    frkw2004
    frkw2004 2019/12/29
    ノーベル賞受賞者が中国に極端に少ないのも政治的理由と言語的理由(長らく中国国内の論文は英訳されていなかったのでは?)だろう。
  • 充電なしでスマホを12年間も動かせるバッテリーが開発される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ウクライナ国立学士院の科学者、ヴラディスラフ・キセレス教授が、充電なしで12年間も電池が持つ小型バッテリーを開発した。画期的なこのバッテリーは、ウクライナで開催中の世界的な発明コンクール「シコルスキーチャレンジ 2016」のグランプリ候補としてノミネートされている。自ら発電するバッテリーマッチ箱ほどの大きさのそのバッテリーは、正確にはバッテリーと呼べないのかもしれない。なぜなら、充電した電気を放出するのではなく、バッテリー自らが発電し続けるからだ。その秘密は、トリチウム(三重水素)という元素にある。トリチウムは放射性元素のひとつで、弱いβ線(電子)を放出している。このバッテリーにはトリチウムが用いられ、そこから放出される電子を利用する仕組みになっている。なので、電気は継続的に発生し続けるわけだ。発電は、トリチウムの半減期が来るまで12年間続く。放射能の危険は?こう聞けば誰でも「放射能の危険

    充電なしでスマホを12年間も動かせるバッテリーが開発される - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    frkw2004
    frkw2004 2016/12/08
    使っていないときでも崩壊するから放電するよな。どこへエネルギーは行っちゃうんだ?
  • キリストの「妻」記した紙片は古代のもの、年代測定で判明 米研究

    イエス・キリスト(Jesus Christ)の「」に関する記述が含まれる古いパピルス紙片(2012年9月19日提供)。(c)AFP/Harvard Divinity School/Karen L. King 【4月11日 AFP】イエス・キリスト(Jesus Christ)の「」に関する記述が含まれる古いパピルス紙片を科学的に分析した結果、これが近代に捏造(ねつぞう)されたものではないことがわかった。10日の米神学専門誌「ハーバード・セオロジカル・レビュー(Harvard Theological Review)」で研究論文が発表された。 出所はエジプトとみられているこの紙片には、「イエスは彼らに言った。『私のは…』」や「彼女は私の弟子になれるに違いない」などの内容のコプト語で書かれた文章が含まれている。 2012年の同文書の発見は大きな騒動を巻き起こした。キリスト教の教えでは長い間、

    キリストの「妻」記した紙片は古代のもの、年代測定で判明 米研究
    frkw2004
    frkw2004 2014/04/12
    イェスの時代から400年以上たってる。「織田信長が実は女性」という資料dvdが1000年後に見つかり、「これは間違いなく20世紀のもの」と言うようなこと。
  • インドの火星探査機MOM、4回目の軌道上昇でつまずく | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ISRO インドが先日打ち上げた火星探査機マーズ・オービター・ミッション(MOM)が11日、4回目となる軌道上昇を実施するもエンジンが早期に停止、必要な速度が得られず、予定していた高度まで上昇できなかった。早ければ12日早朝にも挽回に挑む。 MOMはインド宇宙研究機関(ISRO)が今月5日に打ち上げた火星探査機で、現在は地球を周回する軌道に乗っており、火星に向かう軌道に乗り移るため、数回に分けて軌道高度を上げる運用の最中にある。 打ち上げ直後、MOMは近地点高度(地表にもっとも近い高度)が248.4km、遠地点高度(地表からもっとも高い高度)23,550kmの軌道に投入された。そして7日、最初の軌道上昇が行われ、その結果近地点高度252km、遠地点高度28,825kmの軌道へと移った。その後、8日に2回目の軌道上昇を行い遠地点高度は40,186kmに、9日には3

    frkw2004
    frkw2004 2013/11/12
    高度10万Kmっていうと月までの約1/4強か。月の引力の影響を受けると、軌道計算できるのかな?
  • 聖水なのに汚れている!?オーストリアの教会の「聖水」の大半が汚染されていることが明らかに!! | コモンポスト

    オーストリアの教会で利用される聖水の多くが、排泄物やバクテリアに汚染されているとの研究結果が、今週ウィーンで開催された学会で発表されました。聖水なのに全く清くはないみたいです。 ウィーン大学などの研究者はさまざまな時期にわたり、「聖なる泉」とされる21カ所と聖水盤18個から採取した水のサンプルを調べました。その結果、汚染されていない水はわずか14%だったといいます。 サンプルの水からは排泄物のほか、炎症性の下痢を引き起こす可能性のある硝酸塩や微生物も検出されました。研究者らは信者たちに聖水を飲まないよう呼びかけています。 聖水よりも水道水のほうが安全で清潔なようですね。聖水だからといって、むやみやたらに飲まないほうが懸命です。 source

    frkw2004
    frkw2004 2013/09/20
    聖水は基本的に飲むものじゃないから。祝福とともに振り掛ける。聖職者による祈祷なしには聖水じゃないし。
  • NASAがワープを研究中:光より速い移動が可能に!?

    frkw2004
    frkw2004 2013/08/12
    モノではなく情報をワープさせれば相場情報で襤褸儲け。
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