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2009年12月25日のブックマーク (4件)

  • なんで、自分はしない「自衛」を、わかってもないのに「先生」ぶって教えたがるのか不思議 - 「あなたは悪くない」別館

    自分がしたこともないのに、「こうしろ、ああした方がいい」と言う。 言うのはかまわないけど、全く無意味な、「もう既にしています」程度のことしか言えない、 もしくは「非現実的」というようなことしか言えない。 特別、なにか目新しい、効果的な方法をあげることもできていないのに。 「何十年もやってきたので、もうそれは知ってます。それだけでは無理です。防げません。」 と、意味がないよ、と言っているのに。 それをやったこともない人が、「無意味じゃない」って。 何の根拠があって、意味がある、と断言できるのだろう。 だって、自分がしてきたことでもないのに。 防犯や武道のプロでもないのに。 こっちの状況をわかってもいない、わかろうともしないのに、 “ボクが考えた「自衛」の方法”に賛同しろ、と言われても、無理な話。 100人のうち1人救えばいい、って言っているけど、 誰でも思いつくようなことで、救えるわけない。

    なんで、自分はしない「自衛」を、わかってもないのに「先生」ぶって教えたがるのか不思議 - 「あなたは悪くない」別館
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/25
    「自衛は無意味」というのは「インフルエンザ予防接種が無意味」と同じで理論的ではない。「自衛」では防ぎ得ないことについて論議するべき。二次被害を防ぐ方法の模索もその一つでしょう。
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/25
    単に掴むとき、親指の第一関節までと人差し指で輪っかを作るようにすればいいだけなんだが。ちなみに指先までで1.5人分。中指にして二人分
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】客をモンスターにする「その一言」:日経ビジネスオンライン

    おもしろい年末だった。期せずして2度の引っ越しをするにあたり、普段は同業者としか接することのない私が、ありとあらゆる異業者たちとコミュニケーションを持つ経験をした。 電話会社、パソコン業者、有線放送、インテリア業者、電気工事、不動産会社、建築会社、引っ越し業者、役所、etc。そのすべての分野で私はトラブッた。 私は、相手に率直に話しをするタイプだと思う。だがそれはあくまで導入口で、その直後、相手の出方によって展開は天と地ほども変わることを再認識した。 最初はただのクレームが、クレーマーになり、モンスターになっていく可能性は私の中にもはらんでいる。そのカギを握るのは、客と接する窓口である担当者とその上司だった。 あまりに多くの人と交渉を続けたせいか、私は電話口の最初の「もしもし」の声を聞くだけで、その相手が仕事ができるか否かまで聞き分けられるようになった。その勘はほぼ的中する。 まず、敬語に

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】客をモンスターにする「その一言」:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/25
    年末で2度の引越しのクソ忙しいときに原稿を要求した編集部への怒りが裏にありそうな文章だ。
  • クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す

    クリスマスにはろくな思い出がない。 好きな人にデートをドタキャンされ、さびれた居酒屋でしょぼしょぼとホールケーキをべたり、どこもかしこもカップルだらけのディズニーシーに家族で行っていたたまれない気持ちになったり……正直もう、なくてもいい。いっそ法律で、全国民が家でゆっくり過ごす日にしてほしい。なくていいよ、まじで。 だが今年も、クリスマスという現実に、記者(23歳♀)は立ち向かわなくてはならない羽目になった。先輩のIT戦士ことO記者(31歳♀)からある日、こんなふうに声を掛けられたためだ。 「ねぇ、クリスマス暇? ってか、暇でしょ?」 遊びにでも誘ってくれるのだろうか、わくわくする記者を制するかのように、O記者は続ける。「今年、わたしクリスマス予定あるから、あなた記事書いてよ どうせ暇なんだから」 O記者は、2003年~08年まで6年連続イブを1人で過ごしてはその様子を記事にしていた(2

    クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/25
    宮本記者、いいんですか!? 先を越されましたよ!