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2009年12月31日のブックマーク (2件)

  • いわゆる教会用語について: 関口 康 日記

    「クリスチャン」と呼ぶべきか、それとも「キリスト者」と呼ぶべきかという議論は、私が学生だった二十年以上前にも繰り返し行われていたものです。記憶はかなり怪しくなってはいますが、その当時私のまわりで「クリスチャンではなくキリスト者と言うべきだ」と主張していた人々の多くは、旧日基督教会系の人々(いわゆる改革派・長老派の流れをくむ人々)だったと憶えています。 なぜ彼らがそういうことを言っていたのか、その理由までは憶えていませんが、クリスチャン(Christian)がともかく英語であることだけは確かなことですから、アングロサクソン的な背景を感じさせる言葉であることは間違いないわけで、「鬼畜米英」(不快語、すみません)とか言っていた世代の人々が、軍部から禁止されていたカタカナを使わずに「基督者」と書いていたころの“伝統”を重んじたい人々がそういうことを言っていたのではないだろうかと、今となっては思い

    frkw2004
    frkw2004 2009/12/31
    逆に一般化した教会用語についてはどうなんだろう。洗礼とか、三位一体とか。「主の祈り」は積極的に変える理由はなさそうだけど。古文だって義務教育で習うし。
  • Twitterでも流行中?年越しそばの後は「年明けうどん」で - はてなニュース

    大晦日の夜にべるものと言えば「年越しそば」。そばが細く長いことから長寿を願う、広く知られた縁起物です。では、年明けにべるものといえば? おせちや雑煮はもちろんですが、「年明けうどん」なる年始の行事があることをご存じでしょうか。 ▽ 年明けうどん 年明けうどんは、うどんのお膝元である香川県の「さぬきうどん振興協議会」が2008年に提唱、推進している活動。元旦から1月15日までにべるうどんのことを指し、純白のうどんに1点、新春を祝う紅いものを添えます。かまぼこやえびの天ぷら、梅干し、辛子明太子など、紅いものであれば何でもよいそうです。サイトでは、「太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物としてべられてきました」「純白で清楚なうどんを年の初めにべることにより、その年の人々の幸せを願うものです」と紹介されています。 冷凍うどんを製造・販売している加ト吉のTwitterでは「年明けうど

    Twitterでも流行中?年越しそばの後は「年明けうどん」で - はてなニュース
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/31
    ちからうどんを食え、ということか。カレーはどれほど広まったかな?