早朝の民放テレビの情報番組では、小学生にマイクを向けて「夏休みの自由研究はなにをするの」と取材していました。
早朝の民放テレビの情報番組では、小学生にマイクを向けて「夏休みの自由研究はなにをするの」と取材していました。
子どもから大人まで、心にジーンと響く歌といえば『大きな古時計』ですよね。実は、知人のアメリカ人男性と会話をしていて『大きな古時計』の話になったのですが、彼が言うには「日本とアメリカでは歌詞の内容が違う」というのです。 日本語が堪能な彼は『大きな古時計』の日本語バージョンを聴いて内容を知り、どうしても納得がいかないというのです。何が違うのでしょうか? おじいさんの時計がデジタル時計だったとか? 「日本語だと100年間動いてた事になってるけど、本当は90年間なんだよね」。なんとなんと! 誰もが100年間休まずにチクタクチクタク動いていたと思っていたおじいさんの古時計、実は90年間らしいのです。 気になったので英語の原詞を調べてみたところ、「So it stood ninety years on the floor」と書かれていました。確かにアメリカでは100年間ではなく90年間だったようです。
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