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2011年1月21日のブックマーク (4件)

  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”

    新・ぶら下がり社員はなぜ頑張れないのか。 その答えは、「あきらめ感」に支配されているからだろう。 組織にいれば必ずしもやりたい仕事をできるわけではないし、自分より能力のない人が先に昇進するなど、理不尽な思いをすることも多々ある。それは昔から変わらないが、昔の社員はグチを言いつつも、その先に昇進・昇給という目的・目標があったから乗り越えられた。その目的・目標を企業が与えられなくなった今、どこを目指せばいいのか分からなくなってしまったのである。 自分をあきらめ、組織をあきらめ、未来をあきらめる。大きく分けてこの3つのあきらめ感が新・ぶら下がり社員を支配している。1つの要素だけのケースもあれば、3つすべてを抱え持つ人もいる。 どのようなあきらめ感なのか、詳しく説明しよう。 1.自分へのあきらめ 高みを目指さない、面倒な仕事はしたくない、転職もしたくないと、保守的を通り越して思考が固定化してしまっ

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”
    frkw2004
    frkw2004 2011/01/21
    次回の処方箋で”あきらめ”を希望に変えられるのか?希望を会社におく必要はないけどね。
  • ネットでも、毎日人は死んでいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    POLAR BEARの小林さんが、面白い記事をアップしていたので。 Facebookでは、1日1,000人以上が亡くなっている http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/01/facebook11000-7.html mixiは最近ログインしなくなってしまったけど、退会しない理由のひとつというのは、この世でなかなか会えなくなった友達の息遣いが感じられるからでもある。ウェブ自縛霊とでも言おうか。facebookは日語用と英語用のアカウントを運用してるけど、いわゆる疎遠になった人とは違う蓄積がアカウントごとに溜まっていくんだよね。 なんつーか、ライフログがそのままデッドログもといクロニクルのようなものになっていく仕組みってのは、昔から確かに議論はあった。ただ、死んだ人のサイトと違って、生活のログがそのまま書き込まれて、そして中断されたという代物というのは

    ネットでも、毎日人は死んでいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    frkw2004
    frkw2004 2011/01/21
    10年(?)後のSNSでは誰もが自分のBOTをもっており本人が死んでもBOTがネット世界を動き回る、というSFの世界が実現するのだな。
  • 西ミシガン大学の教授が嬉しい悲鳴「あまりの多さに圧倒されています」

    先日「西ミシガン大学が日漫画小説などの古の寄付を募集中」とのニュースと同時にの寄付を読者の皆さんにお願いしましたが、西ミシガン大学のジェフリー教授から嬉しい悲鳴が届いています。 ボクの元に届いたメールには「あれから1日、2日で段ボール箱100個分ほどが届いており、私はちょっと圧倒されています。まだ中身を確認している最中ですが、あまりの多さにこのままだとアメリカに送る予算が足りなくなりそうです」と書かれています。 読者の皆さんと、そしてこのことに気付いてくれた多くの日のインターネットユーザーに心から感謝の言葉を伝えさせて頂きます。ありがとうございます。 なお、予算の都合上、送るのジャンルを絞らせて欲しいとのお願いがジェフリー教授からありました。先日の記事もアップデートしていますが、改めて掲載させて頂きますのでよろしくお願いします。 募集している 純文学:近現代の日文学、日

    西ミシガン大学の教授が嬉しい悲鳴「あまりの多さに圧倒されています」
    frkw2004
    frkw2004 2011/01/21
    表現規制問題がらみで手元に置けなくなりそうな本が海外に流出とか。100年したら浮世絵みたいに1冊数百万円の価値になるかもよ。
  • ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz

    ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな

    ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz
    frkw2004
    frkw2004 2011/01/21
    普通に質問すればきちんと回答してくれるのでフォローしてます。金融に関わってくるとどうなっていくのかなぁ。数希クンみたいになるのかな・・・