タグ

2011年2月20日のブックマーク (3件)

  • 大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines

    ある大学のシラバスに関する意見・反響 as of 2011/2/20 18:22 - Togetterまとめ 今、いろいろ頭に来ている。そこのお前だ。何を嗤う。 日の小中高ってのはトコロテン式で、学んだことが身に付こうが身に付くまいが次の段階に押し出されるシステムだ。学習内容は積み上げ式だから、当然「落ちこぼれ」が発生する。ある段階で何らかの理由によりつまづいたら、よっぽど幸運にすばらしい教師に巡り合う場合を除いて、その後ずっと落ちこぼれ続ける。積み上がらない。 そしてこれまでの社会は、そうやってつまづいた人に学び直すチャンスもセーフティーネットも与えず、否応なしに「底辺職」に押しやってきた。景気が良くて単純肉体労働の雇用が安定して存在してた時代ならそれでも野垂れ死にはしなかった。 しかしこれからはそうはいかない。少子化。不景気。単純肉体労働は新興国にアウトソースされる。これからの日

    大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines
    frkw2004
    frkw2004 2011/02/20
    これが英語でなくドイツ語やラテン語だったら叩くか?大学で始める言語にはロシア語とか中国語とかもあるわけで、英語も同じと考えてかまわないでしょう。再教育という観点からの論理展開は筋が悪いと思う。
  • 歴史上残忍とされる世界10の処刑方法:カラパイア

    2月19日2011 歴史上残忍とされる世界10の処刑方法 記事データ パルモ コメント(0) 知る 歴史文化 「悪行」と呼ばれる行為に対しての戒め、罪の償いとして、「死を持って償う」という方法は、太古の昔から行われていた行為。法的にも「死刑制度」が存在するが、これに関しては今日までいろいろな議論がなされており、いまだ結論がでないままなんだ。 罪人にも人間としての尊厳を、ということで現在の処刑はなるべく苦しまないようにする方法が増えてきたが、かつては見せしめ的な意味を含めて、残酷な処刑方法が行われていたようだ。というこで、海外サイトに紹介されていた、法的に裁かれる「死刑」を含め、人が人の犯した罪や過ちを裁くのに行われた「処刑」を合わせ、歴史上残忍で非情な10の方法を見ていくことにするよ。 ソース: 【The Death Penalty: 10 Brutal Means of Exec

    frkw2004
    frkw2004 2011/02/20
    十字架刑は神聖視されていたんだろうなぁ。十字架にせず、単なる吊るすのは行われていたと思うけど。
  • 年休届けの承認お願いします。

    ■編集元:ガイドライン板「980 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/04/15(火) 23:08:57 ID:rFDAPzbz0」より 234 名無しさん@引く手あまた :2008/02/11(月) 11:11:56 ID:ptPdmGal0 退職願を提出してからだが 私「課長、年休届けの承認お願いします」 (期間は3週間、実質15日連続の届出を提出) 課長「こんなものは認められない、常識的に考えろ」 私「私としては穏便に済ませたいのですが・・・」 課長「とにかく承認はできない、辞めるからと言って無責任な事はするな」 一旦席に戻り書き直す 私「それでは1日だけで良いので、承認お願いします」 (届出事由の欄に、労働基準監督署に相談・申告に行くため、と記入) 課長「ちょっと会議室で話そうか」 無事に承認されました。

    frkw2004
    frkw2004 2011/02/20
    退職するときは有給を消化する、というのが当然だと思うんだが。次の職場が決まっていて使い切れない、というのはあるだろうけど。