サラリーマンをやめてニートやってた時、ちょうど選挙期間中だったので、時間もあることから、社会勉強も兼ねて近所にある全ての選挙事務所に行って話を聞くという遊びをしていた時期がある。 その時感じたことなんだけど、つきつめて話を聞いてみると、支持してる党員レベルでは同じことを言ってる場合が多い。 しかし、党員の属性はそれぞれで全く違う。 特に自民党を支持してるのは経営者が多いなと感じた。 「この人の考えは政策的には共産党の方が近いのに、なぜ自民党を応援してるんだろう」って人をみかけると、ほぼ経営者だった。 (もしくは、そういう金持ちの経営者とお近づきになりたい人が多かった) 議員ですら同じ党で考えが違うのだから、それを支持してる党員レベルになると、ほんと様々な考えを持ってる。 中には全く自民党と違う考えの人が自民党の議員を応援する為にボランティアで党の事務所で色々手伝ってた。 そこで感じたのは、
先日、夕食時に突然のメール 「電子レンジが、なんか壊れたみたいなんだけど…」と一言。 この一言だけで家人の悲壮感がありありと伝わってきました。 我が家の生活がすっかり電子レンジ無しでは成り立たないということをよく知っていますし、これからしばらくの間使えないことで起こる苦労や、候補を探して選ぶためのあれこれを感じさせるにはこの一言で十分で。 こういった家電はある日突然壊れることがあるとは聞いていましたが、まさかそれが今日、このタイミングで来るとは思っていないものです。 一番困ったのは、普段興味を持って情報を集めているパソコンや、デジカメや、スマートフォンなんかと違って、日ごろの動向を一切追いかけていない状況から、出来る限り早く次の購入製品を決定する必要があったということ。 7年前のように結婚を機にとか、引っ越しに伴ってとか、ボーナス時期を狙って、みたいな準備期間があれば、まだ違ったのですが、
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