いえもり&7歳と4歳 @iewori 初めてのパパママ教室で人形を沐浴させたときに助産師さんに言われた「湯切りしないでくださいね」が未だにツボに入ってるし、湯切りしたくなる衝動はまだ残ってる 2021-07-11 08:36:54
いえもり&7歳と4歳 @iewori 初めてのパパママ教室で人形を沐浴させたときに助産師さんに言われた「湯切りしないでくださいね」が未だにツボに入ってるし、湯切りしたくなる衝動はまだ残ってる 2021-07-11 08:36:54
1月に出された2度目の緊急事態宣言の時、東京では夜の滞留人口は減りましたが、日中は夕方も含めて減っていません。 しかし4月の3度目の宣言では、夜だけでなく夕方も減っています。 大阪では2度目の緊急事態宣言は人の流れには影響しなかったのですが、3度目の宣言では日中も含めて減っています。 一方、重点措置の方は、東京、大阪どちらでも、日中、夜間を問わず影響は見られませんでした。 ただ重点措置の方が期間は短いので、効果が現れ始めた頃に緊急事態宣言に移行してしまった可能性も考えられます。 4度目の緊急事態宣言に抱く不安 「上昇を横ばいに持ち込むことさえできるか?」ーーこの研究だと、緊急事態宣言の方が、重点措置よりもアナウンス効果が強いということが示されていますね。現状を見ると、現在出されている重点措置があまり効かなかった状態で、緊急事態宣言に切り替えますね。 正直言ってそうなのですが、もし重点措置を
西村大臣の暴走ぶりを見ていると、つくづく自民党が改憲によって手に入れようと画策する「緊急事態条項」が存在しなくて良かったと思い知らされる。この条項は時の内閣の一存で、憲法も無視して法律と同等の命令を好きな時に好きなだけ出せる代物なので、令状なしで逮捕も無期限拘禁も止められません。
例えば織田信長なんかは、今生きている人は誰もその姿を自分の目で見たことがないはずであるが、実在していたことは疑いようのない事実であると認識している。 これがスティーブ・ジョブスだったりすると、ウェブ・テレビ・新聞など様々な媒体で目にしたことがあるので、実在していたことは疑いようがない。 しかしながら、だんだん過去に遡っていくと、文献など客観的な傍証でしか確認できなくなっていくはずである。 wikipediaを見てみると、天皇についても「実在を認められないか強く疑われる名が多い」とあり、どこかの段階で実在/非実在の線引きがなされている。 先程の織田信長の例だと、我々は例えば歴史の教科書に記載されていることを事実として受け止めているはずである。 しかし、その教科書に記載されている事実についても、何らかの客観的な文献等に基づいて事実認定されているはずである。 その辺りの判断について確認できるよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く