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2022年2月13日のブックマーク (4件)

  • いっちー@バーチャル精神科医 on Twitter: "聖書に書かれる「天使」を正確に表現するとこうなるらしい。 これは怖すぎる…。 https://t.co/cunkDAAVbz"

    聖書に書かれる「天使」を正確に表現するとこうなるらしい。 これは怖すぎる…。 https://t.co/cunkDAAVbz

    いっちー@バーチャル精神科医 on Twitter: "聖書に書かれる「天使」を正確に表現するとこうなるらしい。 これは怖すぎる…。 https://t.co/cunkDAAVbz"
    frkw2004
    frkw2004 2022/02/13
    エゼキエル書は預言書で黙示文学の一つ。表現されているのは国家であったり王であったり。ほとんどの人は実際に読んでいないでしょ。暗喩表現をそのまま形にしても異形にしかならないよ。
  • 「ホテルで望まない行為」マッチングアプリ交際で性的被害が続出 警察扱わず、泣き寝入りも〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    婚活マッチングアプリを利用し、出会いを求める人が多い世の中。だが、まじめな交際をしていると信じたり、交際への発展を期待したものの、実は肉体関係だけが目的だったことを知り深く傷ついてしまう事例が後を絶たない。性被害の相談を受けるNPOを運営する弁護士によると、出会った当日にホテルに連れ込まれ、その後は音信不通といったケースが少なくないという。 【無理やりに性交等された被害による生活上の変化】 まじめにお付き合いする相手を探して、マッチングアプリを利用した30歳代の独身女性の例。 アプリでつながった男性と実際に会って、お酒を飲みに行った。「まじめそうでいい人。好印象でした」。男性との会話もはずみ、楽しい時間だったという。 店を出て一緒に歩いていると、男性はこう言葉をかけてきた。 「酔ってるよね。ベンチで休もうよ」 ベンチに並んで座ると、男性との距離が近づいた。そして少し時間がたつと、「じゃあ

    「ホテルで望まない行為」マッチングアプリ交際で性的被害が続出 警察扱わず、泣き寝入りも〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    frkw2004
    frkw2004 2022/02/13
    逆に美貌や会話術やもろもろのテクニックで男性側から金を引き出すパパ活市場でもあるんじゃないか? どれだけ貢がせられた男性がいることか。しらんけど。
  • 東京の2倍…「日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"」必要なのは充電インフラではない 小型軽量低価格こそ理想のEV

    トヨタ自動車が2030年までに30車種のBEV(バッテリーEV)を展開し、350万台を販売すると発表したことを受け、日も一気にEV普及モードになるかのような報道がある。しかし、自動車業界に詳しいマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明氏は「EV普及の真の条件は小型・軽量・低価格にある」と指摘する──。 東京の2倍以上EVが普及する「地方都市」 1月22日の日経済新聞の1面に興味深い記事があった。日の人口あたりのEV普及台数を見ると、地方のほうがはるかに多いという内容である。 最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及していることになる。現状ではEVはガソリン車に比べかなり高価であり、所得の高い大都市部中心に売れているように思いがちだが、実体は逆なのである。 なぜこのような現象が起こるのか。その大きな

    東京の2倍…「日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"」必要なのは充電インフラではない 小型軽量低価格こそ理想のEV
    frkw2004
    frkw2004 2022/02/13
    ベトナムはバイク社会なんだけど、燃費のよさで中国製の電動バイクが売れてきてる。中国は将来、日本の短距離用の超小型モビリティー市場に低価格で参入し大勝する。で、長距離市場はインドがダークホース。
  • 銀河英雄伝説の田中芳樹さん「ナンバー2は綱渡り」 オーベルシュタインの不要論語る:朝日新聞GLOBE+

    業界の首位と2位は単純に言えば競い合うだけの関係ですが、同じ組織のトップとナンバー2となると、支えもすれば競いもする複雑な人間模様を描きます。 最初の出版から今年で40年、2度目のアニメ化が進み、国境も世代も越えて読み継がれているSF小説の大作「銀河英雄伝説」(銀英伝)では、その序盤、異彩を放つ登場人物がトップに「ナンバー2不要論」を具申します。「組織にナンバー2は必要ありません。無能なら無能なりに、有能なら有能なりに、組織をそこねます」――。 この発言は物語の展開を大きく変え、多くの銀英伝ファンの心を揺さぶることになるのですが、著者の田中芳樹さんはこの発言にどんな思いを込めていたのでしょうか。(大牟田透) 「銀河英雄伝説」のオーベルシュタインが唱える「ナンバー2不要論」を語る田中芳樹さん 銀英伝は、銀河帝国のラインハルト、自由惑星同盟のヤンという2人の若い戦略家の攻防を軸に描かれた壮大な

    銀河英雄伝説の田中芳樹さん「ナンバー2は綱渡り」 オーベルシュタインの不要論語る:朝日新聞GLOBE+
    frkw2004
    frkw2004 2022/02/13
    キルヒアイスが死なない世界線だと何があってもおかしくないからなあ。なんならラインハルトが暗殺されてその首謀者がキルヒアイスになる流れまでありうる(「ラインハルト様は変わられてしまった・・・。」とかね)