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Appleと生活に関するfrkw2004のブックマーク (3)

  • スマートウォッチの大敵に意外なところで気付いた

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スマートウォッチは、テクノロジーの側面から見れば、超小型コンピュータ、あるいはスマートフォンの優秀なサブディスプレイ、という位置付けになる。おそらくこれまで腕時計を作ってきた時計メーカーにとっても、この位置付けの範囲で発展してくれることを望んでいるはずだ。 しかし、街中で、あるいはレストランの事中、家の中などで、他人からは「腕に巻き付けている道具」として同じように認識される。スマートウォッチを見たり操作したりする仕草も、細かく注意しなければ、それがスマートウォッチなのか普通の腕時計なのか分からない。 ここに、社会的な摩擦が生まれている。 “時計を見る仕草”について 先日事に行ったときの出来事だ。金曜日の夕方早めの時間から友人と店に入った。金曜の夕方というのは、週末前に送っておきたいメールやメッセージが駆け込みでたくさん届く。

    スマートウォッチの大敵に意外なところで気付いた
    frkw2004
    frkw2004 2015/06/08
    ヨーロッパではこういった頻発する点灯の問題がないとしたら、著者のナイフとフォークの使い方が間違ってるのかも。手首をひねりすぎじゃないかな?
  • Apple Watch: アップルによる腕時計の再定義 (1/4)

    Apple Watch」が、いよいよ4月10日から予約が開始され、4月24日から発売される。レビューのためにApple Watch(42mm)とミラネーゼループの組み合わせで試用しているのだが、すでに発売から数年は経っているかのような、成熟した使い心地を感じさせる。 新時代の幕開けを通知する、多彩な音と触感 「腕時計を再び創造する」。Apple Watchは今回発売される最初の製品から公式ホームページにさりげなく書かれた大胆な目的に恥じない仕上がりとなっている。 携帯電話が普及して、皆がiPhoneで時間を確認している21世紀、腕時計はどうあるべきか。今日では、腕時計は“時を知る”という以上に、身に着けていることの心地良さや、それを使っている自分に酔いしれる嗜好品としての趣きがある。 Apple Watchは、細部までこだわった“つくり”で、まずこの条件を十分にクリアしている。 その上で

    Apple Watch: アップルによる腕時計の再定義 (1/4)
    frkw2004
    frkw2004 2015/04/09
    手元で通知機能が行える、と。工場作業と連携させるとよさげ(スマートウォッチの使い方として)。メガネだと視界をじゃましそうだけど、時計ならそれがないし、振動を使えば周りがうるさくても問題ない。
  • Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える

    Apple Watchは、スマホの普及で使う人が減った腕時計を、現代のコンテクスト、現代の技術を使って再創造した製品だ。他のデジタル製品にはなく、昔の腕時計にはあった美しさや豊かさがもたらすよろこびがある 「Apple Watch」世界先行レビュー続編:Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか ウェアラブルの概念を変える物のスマートさ タクシーに座って移動しながらウトウトしていると、チーンという音とともに、腕に巻いたApple Watchの液晶画面をまるで誰かがコツッと爪で叩いたような優しく心地よい振動。ふっと腕を上げると、消えていた画面にふわっと友人からのメッセージが表示され、腕を下ろす動作にあわせてフェードアウトしていく。 確認してまたしばらくすると、今度はキーンという音とともに腕を捕まれるような感触。腕を上げると、今度は10分後に始まる次の予定が表示され

    Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える
    frkw2004
    frkw2004 2015/04/08
    筋金入りアップル信者林氏のポエム。「私はこれで腰痛が軽減した気がする」ってどこかの壺みたい。(ヘルスケアで運動し始めたためというのはわかるけど)。スケジューラ+振動で目的駅手前で起こしてくたら便利。
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