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webとプログラムに関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 岡崎図書館HP大量アクセス事件について - さかなの目

    図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… http://www.asahi.com/national/update/0820/NGY201008200021.html なぜ逮捕?ネット・専門家が疑問も 図書館アクセス問題 http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210001.html Twitter#librahack、Togetter、librahack、高木浩光氏のブログなどをつまんで見れば把握できるんですが、時系列で並んでいなかったり、専門知識が必要だったりで朝日新聞の記事だけではちょっとつらい。まとめてみた。 登場人物 中川氏 ソフトウェア開発者。 事件の犠牲者。図書館から新着図書データを自動で取得するプログラムを開発、実行した結果、図書館のシステムが脆弱だったためサービスが停止。図書館に被害届を出され、警察に20

    岡崎図書館HP大量アクセス事件について - さかなの目
    frkw2004
    frkw2004 2010/08/23
    「WEBサービスだから毎秒1回のクロールに耐えるべき。よって毎秒1回の要求を投げてもいい」という考えは納得できない。新刊納入は1秒1回か?情報更新の頻度もあわせて考えるのが技術者じゃないのか?
  • Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    出来事の詳細 3/13 新着図書データベースを作るためクローリング&スクレイピングプログラムを作成した ちょうどその頃、市場調査を行うためにECサイトのスクレイピングプログラムを作っていた。そのついでに、前々から構想していたLibra新着図書Webサービスを作ろうと思った。市場調査プログラムの一部をカスタマイズして、新着図書データベース作成プログラムを作った。この時、市場調査プログラムと新着図書データベース作成プログラムは同じプログラム内にあり、パラメータでアクションを指定して振り分けていた。 Webサービスを作ろうと思った動機は「なぜプログラムを作ったか」の通り。 Webサービスの概要は「どんなプログラムを作ろうとしていたか」の通り。 普段読むを入手する流れ:1. Amazonの各カテゴリの売れ筋をチェックしてレビューを確認し読むかどうか決める(または、書評ブログや新聞などのメディアで

    frkw2004
    frkw2004 2010/06/22
    想定外の利用方法で、偽計業務妨害で訴えられても仕方ないか。人間が利用する場合を考えれば頻度の桁が3桁以上違うでしょう。システムが悪いとは思わない。運用が悪かったとは思うけど。
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