魅力的なiPhoneアプリケーション開発に役立つ113個のレシピを紹介した一冊です。本書では、iPhoneアプリ開発の入門書を読み、Objective-CやUIKitの知識を得て次のステップに進もうとする人を対象に、iPhoneアプリ用の便利なサンプルコードをXcode、UIKit、テーブル、画像、マルチメディア、ハードウェア、ネットワーク、データベース、外部ライブラリ、外部連動という10個の分野に分けて解説。ビルドターゲットを増やす、XMLをパースする、ツールバーにボタン以外のViewを埋め込む、画像のリサイズ、音を感知するスイッチ、シェイクの検知、SQLiteの使い方など、すぐに使えるTipsを集めました。姉妹書『Android SDK開発のレシピ』とあわせて読めば、iPhoneアプリとAndroidアプリの並行開発も可能です。 【サポートはこちら】→https://www.shuwa
iPhoneやiPod touchで、RSSリーダーのチェックやwebブラウジングをしていると、結構な量をスクロールしていることがあります。 そんな中で、「そういや、先頭付近に書いてあったあの情報をもう一回見たいな」と思った時に、先頭付近までもう一度同じ量のスクロールをして戻っていることありませんか? パソコンならiPhoneやtouchと違って画面が広くて情報量も多く、スクロールの量もたかがしれていますが、iPhoneやtouchの場合一画面の情報量が限られているため、スクロールの量が半端ではありません。 でも、そんな時この方法を知っておくと一気に先頭まで戻ることができます。 赤で囲んだ部分をタップすると一気に先頭に戻ります。 僕の場合、iPod touchを使い『byline』でRSSをチェックしているのですが、途中で先頭の記事を読み返したくなった時に一気に戻ることができるため、とても
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