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ブランディングに関するfrog2696のブックマーク (5)

  • メルセデス・ベンツの「親しみやすい」ブランド戦略は吉とでるか

    メルセデス・ベンツは日において、従来の敷居の高いイメージを払しょくする親しみやすいブランド・イメージを消費者に訴求しています。その戦略について分析してみます。 高級ブランドならではの悩み 高級車の代名詞ともいえるメルセデス・ベンツ。「The Best or Nothing.」(最善か無か)とのブランド・メッセージを高らかに謳いあげ、高所得者層のステイタス・シンボルとしての地位を確立しています。 そんなメルセデス・ベンツにも、大きな悩みがあります。あまりにも高級車のイメージ、ステイタス・シンボルとしてのイメージが強すぎて、一般の消費者にとっては親しみやすいとはいえなくなってしまっているのです。具体的にいうと「値段が高いんでしょ」「俺にはまだ早すぎる」、はては「社長とか怖い人の乗り物でしょ」というイメージです。 近年のメルセデス・ベンツは積極的にブランドを拡張し、実に300万円台から3,00

    メルセデス・ベンツの「親しみやすい」ブランド戦略は吉とでるか
  • All Signs Point to S

  • リニューアルした SmartHR ロゴの作り方 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!デザイナーの渡邉です。 8/8にSmartHRのロゴをリニューアルしました! 以前にもOSSのロゴ作成に関してのブログを書きましたが、今回もまたどのようにリニューアルしたのか、その裏側をご紹介します。 これからロゴをリニューアルされる方のご参考の一つになれば幸いです。 ロゴデザイン リニューアルの背景 サービスの成長にあわせてリニューアル SmartHRの公開から約1年半。プロダクトの成長に伴い、ユーザー企業の規模・業種も一気に拡大してきました。 最近では1,000〜10,000名規模の企業さまでの導入も増え、業種もITだけでなく、飲、アパレル、宿泊、医療、寺社仏閣など幅広い業種の企業さまに利用いただくようになりました。 ありがたいことに、SmartHRを取り扱っていただくメディアも増え、ロゴの用途も多様化し、当初は想定していなかったような状況にあります。 この成長に伴う環境

    リニューアルした SmartHR ロゴの作り方 - SmartHR Tech Blog
  • 書体好きによるメルカリの新しいロゴタイプ分析|Tani

    谷です。フォントにちょっとだけ詳しいUIデザイナーとして、書体についてnoteを書いています。 2018年後半で話題になったトピックとして、メルカリのリブランディングがあるのではないでしょうか。 meetupイベントにnote枠で応募したのですが、あえなく落選。講演を聞けなかった組ですが、勝手にロゴタイプを分析してみます。 (ロゴマークではなく、ロゴタイプです!) 1 ロゴタイプのトレンドロゴのトレンドとして、スタートアップやテック系企業ではサンセリフ体が人気です。 Google、Spotify、Uber、Airbnbと、サンセリフを使う企業は枚挙に暇がありません。モダンでクセがなく、使いやすいのだと思います。 💡最近リブランディングを行ったEvernoteは、当初サンセリフを検討しつつも、最終的にPublicoというローマン体を採用した珍しい例です。link ✏️ 2 ベースになった書

    書体好きによるメルカリの新しいロゴタイプ分析|Tani
  • 色は語るブランド哲学 | トレンドカラーとブランディング デザイン

    ブランディングデザインにおいて、”色”が与える印象はとても大きく、特にファッションやインテリア用品などトレンド性の高いアイテムはトレンドカラーを意識することが大変重要です。 以前、あるデザインセミナーの講師をやった時に、受講生から 「色のセンスを磨くにはどうしたらよいですか?」 という質問を受けたことがあります。 「意識して色に接していれば、色感は磨かれますよ」 そう答えました。 色使い(配色)の感覚はセンスだよね、と思われているかもしれませんが、実はそんなことはありません。 デザイナーでも、色使いがうまい(得意)、下手(苦手)があったりします。 たしかに生まれついての素養もあるとは思いますが、生まれつきセンスがあってもそれを使う機会がまったくなかったり、普段から色に無頓着で過ごしている人よりも、毎日仕事でいやおうなく色に関わっている人や、日々繊細に意識的に色に接している人の方が、きっと色

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