タグ

2018年11月16日のブックマーク (5件)

  • 見知らぬ人と対戦・協力して俳句を作る『五七五オンライン』レビュー。キサマは俺の考えた句の後を継げるか!

    五・七・五の短い句をつなげ、季節を表す“季語”を利用して情景や心情を表現する日文化俳句。 『五七五オンライン』は、これをオンラインで他人と一緒に創作するアプリ……のはずだが。 顔も見えないオンラインで、見知らぬ人と適当にマッチングしてまともな俳句が成立するわけもなく、俳句と呼べない謎の文章が次々と生まれた。 お互いに無茶な句を作って、強制的に他人が続きをつくる『五七五オンライン』では「続けやすく作ろう」なんて配慮は皆無。むしろ、相手が困れば勝ち。 ここに、協力して俳句を詠むふりをして対戦する、俳句無法地帯ができあがった! 『五七五オンライン』の内容はシンプルだ。 タイトル画面から「みんなで俳句を詠む」を選択すると、オンラインのマッチングが始まる。 ゲームの流れとしては、先手のプレイヤーが上五の句……つまり、最初の5文字を送ってくる。 これに対して、後手は中七の句を送り返し、再び先手が

    frog2696
    frog2696 2018/11/16
    こういうゲーム大好き。一応ルールの枠があるけど参加者みんな破壊して回ってて、それがまた面白くなっている。
  • 「共感」なんて、どうでもよくない?詩人がたどり着いた、言葉の正体(最果 タヒ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    最果タヒ。詩人という肩書きを手にしてから12年が経過していた。 私はに救われたことがない、ということをコンプレックスに思い続けた12年間だった。詩を書くことを生業にしてから、一緒に仕事をする人たちは、そのほとんどがを愛し、そして過去にに救われたことのある人たちだった。を作れば、を手に取ってくれた人の感想や、書店員さんの声を聞くこともできる。そうした人たちが、をどれほど大切なものと捉えているのか、知れば知るほど憧れてしまった。 憧れる、ということは、私にとってその「思い」は自分の外側にあるものなのだろう。そう思うと、不安だ。私にはそんな経験がない、に救われたことがない、それなのに、こうしてを作っている。いいのだろうか? は好きだけれど、特別視しているとは断言できないでいた。 書くことがずっと好きだった。それは、ちいさなころからずっと。落書き帳は絵ではなく文字で埋まっていた。

    「共感」なんて、どうでもよくない?詩人がたどり着いた、言葉の正体(最果 タヒ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 色は語るブランド哲学 | トレンドカラーとブランディング デザイン

    ブランディングデザインにおいて、”色”が与える印象はとても大きく、特にファッションやインテリア用品などトレンド性の高いアイテムはトレンドカラーを意識することが大変重要です。 以前、あるデザインセミナーの講師をやった時に、受講生から 「色のセンスを磨くにはどうしたらよいですか?」 という質問を受けたことがあります。 「意識して色に接していれば、色感は磨かれますよ」 そう答えました。 色使い(配色)の感覚はセンスだよね、と思われているかもしれませんが、実はそんなことはありません。 デザイナーでも、色使いがうまい(得意)、下手(苦手)があったりします。 たしかに生まれついての素養もあるとは思いますが、生まれつきセンスがあってもそれを使う機会がまったくなかったり、普段から色に無頓着で過ごしている人よりも、毎日仕事でいやおうなく色に関わっている人や、日々繊細に意識的に色に接している人の方が、きっと色

    色は語るブランド哲学 | トレンドカラーとブランディング デザイン
  • 「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした

    「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース

    人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと

    異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース