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ぶ・文学に関するfrog78のブックマーク (32)

  • アンクル・トムの小屋 - Wikipedia

    『アンクル・トムの小屋』(Uncle Tom's Cabin)は、アメリカ合衆国のストウ夫人(ハリエット・ビーチャー・ストウ)の小説。『トムじいの小屋』、または原題の音訳で『アンクル・トムズ・キャビン』とも。 あらすじは初老の黒人奴隷トムの数奇で不幸な半生を描いている。シェルビー家に仕えていた黒人奴隷トムは、主人の息子ジョージから慕われて幸福な日々を送っていたが、そのシェルビー家が困窮したためにジョージと別れて売られていくことになる。売られていく途中、船で出会った白人少女のエヴァンジェリンを救ったことで仲良くなり、彼女に愛されるようになる。しかし、その後にエヴァンジェリンは病死し、トムの理解者だったエヴァンジェリンの父も事故死してしまい、トムは奴隷に冷たかったエヴァンジェリンの母によって悪辣な農場主レグリーに売られてしまう。レグリーの元で残虐な扱いを受けたトムは、最後にはレグリーに暴行され

    アンクル・トムの小屋 - Wikipedia
  • その人の素顔|阿部和重(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談 「現代文学は『書くことがない状態』にさらされている。むりやり捏造(ねつぞう)する発想力と想像力をもて」

    阿部和重(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談 「現代文学は『書くことがない状態』にさらされている。むりやり捏造(ねつぞう)する発想力と想像力をもて」 第27回は作家の阿部和重さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。デビューするまでの試行錯誤から芥川賞受賞、神町にこだわる理由まで幅広くお話しいただきました。 ◆デビューするまで/豪華な選考員/「群像」への思い ――先ほどの講座で面白かったのは「何を書くか、どう書くか」ということでした。そういったことはデビューの時からずっと考えていたんですか。 阿部 ずっとというわけではないんですけど、僕は「群像」という文芸誌の新人賞に三回送って、三回目で賞をいただいたんですね。一回目に書いた作品というのは、いろんなインタビューでお話ししてますが、それ以前に僕は映画の学校に行っていて、映画のシナリオをずっと書いてたんです。学校を出てからも。その延長で、書くこ

  • 文芸的な、余りに文芸的な - Wikipedia

    『文芸的な、余りに文芸的な』(ぶんげいてきな、あまりにぶんげいてきな)は、芥川龍之介が雑誌『改造』1927年(昭和2年)4月号から8月号(7月号は休載)に連載した文学評論。同時代の文豪谷崎潤一郎との「小説の筋の芸術性」をめぐる論争が特に注目された。 この芥川対谷崎論争のそもそもの発端は、1927年(昭和2年)2月に催された『新潮』座談会における芥川の発言である。この座談会で、芥川は谷崎の作品「日に於けるクリップン事件」その他を批評して「話の筋というものが芸術的なものかどうか、非常に疑問だ」、「筋の面白さが作品そのものの芸術的価値を強めるということはない」などの発言をした。 するとこれを読んだ谷崎が反論、当時『改造』誌上に連載していた「饒舌録」の第二回(3月号)に「筋の面白さを除外するのは、小説という形式がもつ特権を捨ててしまふことである」と斬り返した。これを受け、芥川は同じ『改造』4月号

  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞)

    カタルーニャ国際賞の授賞式で、スピーチする作家の村上春樹さん=スペインのバルセロナで2011年6月9日、ロイター 9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま) 「非現実的な夢想家として」 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に

  • http://tundaowata.info/?p=11914

  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金
  • 日本の近現代文学史 - Wikipedia

    明治維新後、西洋の思想や文化を取り入れる文明開化が推進され、文学にも大きな影響を与えた。言文一致運動もその一つである。言文一致の結果、日語の書き言葉は、それまで日文学において重きをおかれていた漢文の伝統から切り離され、明治中期には現代の日語の書き言葉に直接連なる文体(「だ・である」調と、「です・ます」調)が確立した。文学という語自体、翻訳語として創り出されたものであり、この頃に現在一般に使われ私たちが考える文学という概念が生まれた。 第二次世界大戦の敗北の後、日語の表記には現代仮名遣い・新字体化という改革が行われ、全国規模のメディアの発達によって、日文学にさらに大きな変化がもたらされた。 福澤諭吉 1868年に明治時代(1868年 - 1912年/明治45年)となって以降、西洋文明の輸入により長い西洋の思想・文学の翻訳と紹介を中心とする啓蒙時代が始まった。森有礼の呼びかけで発足し

    日本の近現代文学史 - Wikipedia
  • Lynceus: 「ジャズ喫茶のマスターになるための18のQ&A」(「JAZZLAND」1975年8月1日号) 村上春樹

    夜はいま 07/12 タンジール 06/19 太陽に噛みつかれて 12/27 私たちは、私たちは学ばないということを私たちは学ばないということを自然とは学ばない 09/21 故郷 06/17 記憶なく欲望なく 06/06 stay eager 04/06 逃走について 04/05 永遠の一角 02/28 翻訳について 02/05 壁を貫く 12/28 死者たち 11/30 切実であること 11/17 歩いている 11/11 秘密の約束 10/27 期待の終わり 10/04 眼華 09/16 固有名をめぐって 09/14 時間を消す 08/23 思考の胎児 name:ysmnb 幸いなるかな、両の眼よ おまえが見てきたものは それが何であれ じつに美しかった 「ファウスト」 (リュンコイスの唄より) web 村上春樹が、ジャズ喫茶店主(たしか国分寺)であった時代に、 今はもうない「JAZZL

  • 第142回芥川賞選評 - 琥珀色の戯言

    文藝春秋 2010年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/02/10メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (6件) を見る 今号の「文藝春秋」には、1999年上半期以来、11年ぶりに「該当作なし」となった芥川賞の選評が掲載されています。 ちなみに、「受賞作掲載なし」は寂しいとの判断なのか、「候補作」として、舞城王太郎さんの『ビッチマグネット』が全文掲載されています。 以下、恒例の抄録です(各選考委員の敬称は略させていただきます)。 池澤夏樹 (舞城王太郎さんの『ビッチマグネット』について) 映画漫画ゲームの力だろうが、この数十年の間に社会は物語を用意した上で子供たちを迎えるようになった。そこにはいくつかのキャラクターがあり、その一つを採ることで子供は社会=世間において一定の役割を果たすことができる。のび太とスネ夫とジャイア

    第142回芥川賞選評 - 琥珀色の戯言
  • asahi.com(朝日新聞社):「生きる違和感」に普遍性 サリンジャー氏を悼む 柴田元幸 翻訳家・東大教授 - 文化トピックス - 文化

    「生きる違和感」に普遍性 サリンジャー氏を悼む 柴田元幸 翻訳家・東大教授(1/2ページ)2010年2月2日10時33分 1982年5月11日、米フロリダの劇場で女優と話をするJ・D・サリンジャーさん=AP 書店に設けられたサリンジャーさんの追悼コーナー=29日、東京・八重洲、高橋雄大撮影 若者といえば反抗するもの、と相場が決まっていた時代、27日に亡くなったJ・D・サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(1951)は、そうした若者たちの必読書という観があった。たとえば1960年代のアメリカでは、管理社会の息苦しさを精神病院に託して描いたケン・キージーの『カッコーの巣の上で』(1962)と、軍隊を舞台にやはり現代社会のいわば論理的な悪夢性を描いたジョゼフ・ヘラーの『キャッチ=22』(1961)とともに、『キャッチャー』は多感な少年の饒舌(じょうぜつ)な語り口を通し、大人の社会の画一

  • ワラノート 徒然草を現代語訳してみる

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  • 村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(1) 「来夏めどに第3部」 - 毎日jp(毎日新聞)

    5月に出した長編小説『1Q84』(第1、2部、新潮社・各1890円)が大きな話題となっている作家、村上春樹さんがこのほど、毎日新聞のインタビューに応じた。1980年代の日を舞台に「個人とシステムの対立」を描いた重層的な物語だが、村上さんはさらに第3部を執筆中であることを初めて明らかにした。新作に込めた思いを聞いた。【構成・大井浩一】 ■最初は『1985』 --『1Q84』は現在、2巻とも18刷を重ね、「BOOK1」が123万部、「BOOK2」が100万部と、ミリオンセラーを記録。複数の研究が出版されるなど、驚異的な反響を巻き起こした。 「僕の固定読者は、長編で約15万~20万人いると自分では考えています。それくらいだと、自分の発信したものがそれなりに受け止められているという手応えがある。50万、100万となっちゃうと、どんな人が読んで、どんな感想を持っているかはなかなか見えないですよ

  • 村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(2) 個人を二重に圧殺 - 毎日jp(毎日新聞)

    --舞台の80年代は、大学紛争などで揺れた60~70年代や、冷戦構造が崩壊した90年代に比べ、穏やかにも見える。全共闘世代の一人として「政治の季節」を経てきた作家は、なぜこの時期に注目したのか。 「僕らの世代の精神史が大前提にあります。カウンターカルチャーや革命、マルクシズムが60年代後半から70年代初めに盛り上がって、それがつぶされ、分裂していきます。連合赤軍のようにより先鋭的な、暴力的な方向と、コミューン的な志向とに。そして連合赤軍事件で革命ムーブメントがつぶされた後は、エコロジーやニューエイジへ行くわけです。連合赤軍に行くべくして行ったと同じ意味合いで、オウム的なるものも生まれるべくして生まれたという認識があります。オウムそのものを描きたかったのではなく、われわれが今いる世界の中に、『箱の中の箱』のような、もう一つの違う現実を入れ込んだオウムの世界を、小説の中に描きたかった」 --『

  • 親友が虎になってた。別れたい…

    虎だと草地で襲われた時なんか恥ずかしいww 下向いちゃうしww 男にはせめて名を死後百年に遺して欲しい・・・ 子のこととか頼まれたら・・・・もう最悪ww せめて普通に膝ぐらい俗悪な大官の前に屈して欲しい。 常識的に考えて欲しいだけなんです! 虎と話を交わしてる時の恥ずかしさとか分かる? あのね?たとえば週末10〜20人ぐらいで公用の旅とか行くでしょ? それぞれ勅命とか奉じて来るわけじゃない? みんな普通に供廻りの多勢や残月の光をたよりに来るわけでしょ? 虎がノコノコついてったら大恥かくでしょうがww http://anond.hatelabo.jp/20081111000645 http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card624.html

    親友が虎になってた。別れたい…
  • ばななは激怒した。

    ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。も

    ばななは激怒した。
    frog78
    frog78 2009/08/18
    これはすごい。人は人生の中で何度か天才になるが、これを閃いた時の増田は間違いなく天才だった
  • kousyoublog.jp

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  • 作家の読書道 第93回:佐藤友哉さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第93回:佐藤友哉さん 19歳の時に書いた作品でメフィスト賞を受賞、ミステリーの気鋭としてデビューし、その後文芸誌でも作品を発表、『1000の小説とバックベアード』で三島由紀夫賞を受賞した佐藤友哉さん。もうすぐ作家生活10周年を迎える佐藤さんの、「ミジンコライフ」時代とは? 小説家を志したきっかけ、作家生活の中で考え続けていること、その中で読んできたたちについて、ユーモアたっぷりに語ってくださいました。 ――いつもみなさんに幼い頃からの読書遍歴をおうかがいしているのですが...。 佐藤 : 「作家の読書道」のバックナンバーを読ませていただいたんですが、「小さいころは読んでいなかった」という方も多くて安心する一方、みんな人並み以上に読んでいるじゃ

  • 息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋

    夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 「日三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。 推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読

    息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋
    frog78
    frog78 2009/07/06
    いつかは読むつもりなんだけどあの表紙がちょっとねえ、エロ本より断然買いにくいもんなあ
  • 【『1Q84』への30年】村上春樹氏インタビュー(上) : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    村上春樹氏(60)が作家生活30年を経て発表した長編『1Q84』(新潮社)は、現実から少しだけねじれた世界で進む物語だ。どのように発想され、どんなテーマが込められたのだろう。(尾崎真理子) 村上(以下M) G・オーウェルの未来小説『1984』を土台に、近い過去を小説にしたいと以前から思っていた。もう一つ、オウム真理教事件がある。僕は地下鉄サリン事件の被害者60人以上から話を聞いて『アンダーグラウンド』にまとめ、続いてオウムの信者8人に聞いた話を『約束された場所で』に書いた。その後もできる限り東京地裁、東京高裁へ裁判の傍聴に通った。 事件への憤りは消えないが、地下鉄サリン事件で一番多い8人を殺し逃亡した、林泰男死刑囚のことをもっと多く知りたいと思った。彼はふとした成り行きでオウムに入って、洗脳を受け殺人を犯した。日の量刑、遺族の怒りや悲しみを考えれば死刑は妥当なのだろうと思うが、基的に僕

  • クリエイターが「構成」を学ぶために読むべき10冊の小説(後編) - ハックルベリーに会いに行く

    前回の記事クリエイターが「構成」を学ぶために読むべき10冊の小説(前編) クリエイターが「構成」を学ぶために読むべき10冊の小説(「その5」から「その10」) その6「積重」小説――取り分け「『長編小説』とは何か?」ということを定義付けしようとしたならば、その答の一つに必ず「小さなエピソードの積み重ね」というのがあると思う。ピラミッドが一つ一つの石の積み重ねでできているのと同じように、小説も小さなエピソードの積み重ねでできているのである。その「積重」という構造がこれ以上なくよく分かる小説が、この「百年の孤独」だ。この小説は、無数の小さなエピソードが積み重なってできている。大部の物語の初めから終わりまで、徹頭徹尾小さなエピソードを積み重ねるというスタイルで一貫している。そして、そのエピソードのどれもが秀逸なのだ。面白いのである。小さなエピソードの一つ一つが、どれもちょっとした短編小説が書けそ