2017年5月30日のブックマーク (2件)

  • どうして“不便な”フジロックに魅了されるのか? | BARKS

    フジロックフェスティバルのオリジナリティーのひとつに、「不便さ」がある。フジロックを主催するSMASHの日高正博氏も、これまでメディアで「不便が大切なんだ」と公言してきた。1997年に富士山の天神山で初年度を迎えたフジロックは、翌年、豊洲に会場を移したものの(主催者は「あれはフェスではなくイベントだった」と振り返る)、99年からは苗場に定着。都会から離れた場所に位置する、天候がすべてを左右する完全な野外で、そして移動距離も半端ない広大な敷地の中で例年200組ほどの到底観きれない数のアーティストが同時多発的にステージを繰り広げる。そんな環境が、フジロックだ。 こうした「不便さ」というステップを積極的に取り入れることは、現代日の一般的な価値観とあまりにも違うことに興味を持たざるを得ない。そして同時に、単なる興行のためのノウハウのポイントというよりも、この時代において、もしくは未来に向けて、「

    どうして“不便な”フジロックに魅了されるのか? | BARKS
    frogtrip
    frogtrip 2017/05/30
    不便さがある、だからこそ関わる余地がある。
  • プロが教えてくれたバインミーの作り方が自由すぎる!【コンビニ&スーパー食材でOK】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    マイクロ出版社「ferment books」の編集者で、大のベトナム料理フリーク(ベトナムい倒れの旅は10回以上)でもあるメシ通レポーターの(よ)です。 ベトナム料理といえば、いろんな具材を小ぶりのフランスパンにはさんだ屋台の名物サンドイッチ「バインミー」が最近じわじわブーム。 今回は、自由すぎる営業スタイルでやっている東京練馬区・江古田のベトナム・コンテナ屋台「ECODA HEM」の店主、足立由美子さんに自由すぎるバインミーの作り方を教わってきました! 足立さんといえば、レシピ『バインミー ベトナムのおいしいサンドイッチ』(文化出版局)の著者でもあり、日のバインミー第一人者と言っても過言ではないスペシャリストです。 バインミー ―ベトナムのおいしいサンドイッチ― 作者: 足立 由美子 出版社/メーカー: 文化出版局 発売日: 2010/07/09 メディア: 単行(ソフトカバー)

    プロが教えてくれたバインミーの作り方が自由すぎる!【コンビニ&スーパー食材でOK】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    frogtrip
    frogtrip 2017/05/30
    バインミー!!!