ブックマーク / www.travelvoice.jp (4)

  • 日本を訪れる旅行者がホテル検索を開始するのは出発83日前、世界平均は36日で倍以上早い傾向に ―ADARA調査

    HOME ニュース 日を訪れる旅行者がホテル検索を開始するのは出発83日前、世界平均は36日で倍以上早い傾向に ―ADARA調査 オンライン旅行者の情報データ解析を行うADARAがこのほど明らかにした調査データによると、日へのインバウンド旅行者がネット上で検索を開始する時期は、ホテル検索が旅行出発日の83.3日前、フライトが同82.5日前。また予約を確定する前の検索に費やす時間は航空券が9.4日間に対し、ホテル検索は17日とほぼ倍だった。2015年9月から今年9月までのADARA社内データから訪日外客の動きを抽出し、平均値を割り出したもの。 訪日旅行者はフライトよりもホテル探しを優先ADARA全体での旅行者の動きの平均値は、フライト検索開始が旅行出発日の38.4日前、ホテルの検索開始は同35.6日前。これと比較し、訪日旅行者がホテルやフライト検索を始める時期はいずれも約80日前で、平均

    日本を訪れる旅行者がホテル検索を開始するのは出発83日前、世界平均は36日で倍以上早い傾向に ―ADARA調査
    frogtrip
    frogtrip 2016/10/25
    日本の旅行を考えているユーザー、フライト探すよりホテル検索というのがおもろい。「どうしてもとまりたいホテル(やエリア)」が日本だとあるのかなー?
  • LCCバニラエア、ベトナム・ホーチミン線を就航へ、片道1万690円から

    バニラエア(JW)は2016年9月14日から、台北(桃園)経由での成田/ホーチミン線を運航する。バニラエアによると、以遠権を活用した路線開設は、邦LCCでは初めてのこと。全180席のエアバスA320-200型機を使用し、1日1便運航する。運賃は、シンプルバニラが1万690円~、コミコミバニラが1万4690円~(いずれも片道)。 ホーチミン線の就航は、バニラエアの経営ビジョンの一つ「LCCモデルの進化」を具現化する取り組みの一環。バニラエアでは成田に次ぐ台北の拠点化を推進しており、台北発着の路線は成田、関空、那覇、ホーチミンの計4路線に拡大。成田、大阪、沖縄/台北路線からの乗り継ぎも可能とする。スケジュールは以下の通り。 【バニラエア 成田/ホーチミン線(台北経由)スケジュール】 発表資料より

    LCCバニラエア、ベトナム・ホーチミン線を就航へ、片道1万690円から
    frogtrip
    frogtrip 2016/07/14
    成田/ホーチミン線(台北経由)・・・・やすいけどのってる時間ながい
  • ヤフーが旅行システム会社を買収した理由とは? その背景やリニューアル後の評判を聞いてきた

    昨年から今年、宿泊施設に対する手数料の無料化で話題を集めたYahoo!トラベル。2月には大幅なサイトリニューアルを行ったほか、予約システム大手のダイナテック社の買収、旅行の比較横断検索(メタサーチ)「スカイスキャナー」との合弁会社設立、レジャー体験サイト「アソビュー」との連携強化など次々と新しい動きを見せている。 「OTAに近いメタサーチとして事業を拡大していく」と話すトラベルサービスマネージャーの西田裕志氏にその狙いを聞いてみた。 ダイナテック買収の狙いは? ―都市部ホテルの在庫確保が最大の狙いYahoo! Japanは今年7月、国内のホテルや旅館に予約管理システムを提供しているダイナテック社を買収。これにより、このシステムを利用して自社ホームページで予約管理を行っている宿泊施設は、Yahoo!トラベルへの掲載も簡単に行えるようになった。 関連記事: ヤフー、宿泊施設向け予約システム大手

    ヤフーが旅行システム会社を買収した理由とは? その背景やリニューアル後の評判を聞いてきた
    frogtrip
    frogtrip 2015/10/06
  • DeNAトラベルの成長の転機とは? 環境変化に対応するスピード感を中野社長に聞いた

    このほど社名変更をおこない、名実ともにDeNAの看板を掲げたDeNAトラベル(旧エアーリンク)。2007年から格的に海外航空券のオンライン予約を始めた同社が、成長をしてきた背景はどこにあるのか? 前回の記事では、同社の今後の戦略に触れた。今回は、同社の成長のきっかけとなった“転機”と、その取組みについて中野正治社長の話をまとめた。 前回記事:新生DeNAトラベル、社名変更の意味から海外展開まで今後の戦略を聞いてきた 成長の転機とは? -航空券販売の環境変化にいち早く対応DeNAトラベルの2014年度の年間取扱高は約400億円。ファックスや電話で海外旅行を取り扱っていた2006年当時のエアーリンクの年間取扱高70億円から大きく成長した。成長の転機についての問いに、「海外航空券販売の環境の変化だった」と中野氏は振り返る。 ゼロコミッション、PEXの下限撤廃、IT運賃の見直しなど、航空業界と旅

    DeNAトラベルの成長の転機とは? 環境変化に対応するスピード感を中野社長に聞いた
    frogtrip
    frogtrip 2015/06/16
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