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2008年8月19日のブックマーク (6件)

  • FirefoxがIEを抜いた - 池田信夫 blog

    gooブログのアクセス解析では、アクセスしてくるブラウザの種類もわかるのだが、当ブログでは今月に入ってMozilla(Firefox)がIEを逆転し、最近は毎日トップだ。ただIEは6.xと7.xに票が割れているので、合計するとIEのほうが多いが、それでも多いときはMozillaが45%ぐらいになる。 Webmonkeyによれば、この傾向はウェブ全体でもみられるらしく、この調子で行くと、1年後にはFirefoxがIEを抜くという。ただCNETによれば、これはtechieだけの特徴で、普通のサイトではFirefoxは30%にもならない。それでも、数年前には数%だったのだから大躍進だ。 私は両方使っているから公平にいうと、Firefoxのほうがずっと使いやすいので、IEはほとんど使わない。特にFirefox3.0になって画像の表示が速くなり、タブが使いやすい(というかIEのタブのデザインが悪

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/08/19
    ある程度情報リテラシーの高い一般人は、FFを使う傾向。このブログはそういう人間(ある程度のネト充)向けか。
  • http://www.asahi.com/politics/update/0819/TKY200808180370.html

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/08/19
    子供のいない老人は減税の恩恵を受けられないのか。若い頃非モテだった独り身老人は大変だな。
  • ”大きな誤り”の始まり

    標題は竹中氏が定期的に公表しているポリシーウォッチ(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080818/plc0808180311001-n1.htm)のタイトルだが、今回の議論は承服できない。 まず竹中氏は、政策の基的な方向という点について、中国と同じく我が国も大きなリスクに直面していると述べる。経済の弱さは08年第2四半期のGDP統計にも現われているとおりである。近年のGDP統計の弱さについては、対前期比で見ても対前年同期比で見ても景気の弱さが現われているという点はその通りだろう。 続けて、竹中氏は1990年当時の日経済は、政策の大きな方向を誤ったがゆえに「失われた10年」を経験したと述べる。氏曰く、「当時は二つの誤った政策、つまり一つは好況投資など政府による財政支出を拡大するという偏ったマクロ政策であり、もう一つは97年の消費税引き上げ

    ”大きな誤り”の始まり
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/08/19
    増田じゃなくて、自分のブログに記事をアップして、そのコメント欄で議論して欲しい。匿名性を保ちたいなら、別アカウントを作ってやればよい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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  • 体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも

    体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/08/19
    「ボクは成功する!」と自分にウソをついたところで、失敗はやってくる。どうなるか分からんけど、どうなるか分からんのが人生というものだ。はっはっは。と、成功しても失敗しても笑ってればいいさ。
  • 貧困をイデオロギー問題として捉えた日本の不幸|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    人には、見たくないものは見えない。見ようと努力しなければ、見えてこない。 「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」が流行語になったために、日給、時給で得た数千円を握り締め、日々綱渡りのようにネットカフェで暮らす若者、中高年の存在が知られるようにはなった。 住居を持たない彼らは、体調を崩せばたちまちホームレスとなってしまう貧困層もしくはその予備軍といっていい。 では、彼らは、労働人口の3分の1を占める非正規社員1670万人のうち、いったい何人いるのだろうか。 なぜ、“まともな職業”に就けなかったのか。低学歴ゆえなのか。 それにしても、家族の支えを失い、公的保護も受けられずに現代の貧困層に転落したのは、いかなる経緯からなのだろうか。 要は、人の努力不足という自己責任に帰す問題なのだろうか。 それとも、ポスト工業化社会、グローバリゼーションによる産業社会の変化がもたらした構造問題

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/08/19
    そういう側面もあるかしらんが、自民党も金持ちから金をふんだくって低~中所得者にばらまく政策はずっとやってきたんだが、政府の動きが鈍重なために最近の新しいタイプの貧困に対応できてないという側面もあるかも