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2009年1月17日のブックマーク (8件)

  • [これはひどい] - fshin2000(fshin2000)

    サラリーマン。個人でmovatwitterを作ったり、自社運営のWebサービスのプロデューサーやってます。

  • よのなかのしくみ。:アルファルファモザイク

    * 封建主義  あなたは牛を2頭所有している。領主様がときどきミルクをお召しになる。 * 社会主義  あなたは牛を2頭所有している。すべてのミルクは政府が巻き上げてしまう。 * 共産主義  あなたは牛を2頭所有している。政府が1頭を召し上げ、それを隣の人に与えてしまう。 * 全体主義  あなたは牛を2頭所有している。政府が両方を取り上げ、あなたに面倒を見させて、しかもミルクを売りつける。あなたは地下にもぐってサボタージュ活動を始めるしかない。 * 資主義  あなたは牛を2頭所有している。1頭を売って代わりに雄牛を買い、牛の数を増やして拡大再生産する。あなたはそれらを売り払って、引退してカリブ海に移住する。 * ウォール街金融道  あなたは牛を2頭所有している。将来のミルクを担保にして債券を発行し、それにサブプライムローンを組み合わせて高利回り高格付けの金融商品を組成

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/01/17
    *はてな村 あなたは牛を2頭所有している。村人達がよってたかって正義の鉄拳を振り下ろし、牛はどちらも死んでしまった。
  • 中谷巌氏の「回心」再論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「回心」という宗教用語を用いたことがはてぶで批判されているので、そのわけを。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-3779.html http://b.hatena.ne.jp/entry/http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-3779.html 前エントリーではあえて言及しなかったのですが、この、いささかアブない方向に行きかけている面があり、それで「回心」という言葉がふさわしく感じたという面があるのです。 第2章 グローバル資主義はなぜ格差を作るのか は基的にスティグリッツですし、 第3章 「悪魔の挽き臼」としての市場社会 は基的にポランニーで、 まあ、全部読んだ話だよ、とはいいながら、基的にはその通り、というところなのですが、 第4

    中谷巌氏の「回心」再論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/01/17
    逝ってしまわれたようです。。
  • Wikipedian人口、急激に減少中 | スラド オープンソース

    Wikiシステムの特長を生かすことに最も成功しているのが、言わずと知れたWikipediaだろう。日語版は英語版、ドイツ語版について第三位の訪問者数を誇る。しかし、その日語版Wikipediaに異変が起きている。 Wikipedia Statisticsによれば、日語版WikipediaWikipedian人口は2007年9月1123人を記録して以来急速に減少し、昨年末時点では390人となってしまった。記事数の増加は英語版が16万articlesまでほぼ指数関数的に増加してきたのに対して、日語版は月刊の新着記事が毎月減少し、記事数は3万articles程度でほぼ頭打ちしている。現状でこの傾向が最も顕著なのは日語版のようだ。 かつては、ニュース性の高い記事もそれなりに作られ、まさに紙の百科事典ではできない百科事典たりえたWikipediaだが、このままWikipedianが減って

  • チラ速 - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ チラ速は閉鎖しました。 更新停止したまま放置しておくのも悪いので、 完全に閉鎖しました。 みなさんありがとうございました。

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/01/17
    時々詭弁も言うけど、概ねそんなに間違ったことは言ってないと思うけど。
  • 改革派の急先鋒だったのは浅はかだった――懺悔の書『資本主義はなぜ自壊したのか』を書いた中谷巌氏に聞く(1) | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    改革派の急先鋒だったのは浅はかだった――懺悔の書『資主義はなぜ自壊したのか』を書いた中谷巌氏に聞く(1) - 09/01/17 | 00:00 細川内閣、小渕内閣で経済改革の旗振り役を担った中谷巌氏が「懺悔の書」を刊行した。なぜ転向したのか。その真意を聞いた。 ――書のまえがきに「自戒の念を込めて書かれた『懺悔の書』」とあります。  短絡した軽薄なものの考え方がまずかった。新自由主義的な、市場至上主義的な、あるいは改革派の急先鋒的な自分の行動に対して、それは浅はかであり、社会全体、あるいは人間の幸せとはと、考慮すべきだった。犯罪を犯したわけではないし、そのときそのときに必要なことを言っていたと思うが、配慮が足りなかった。たとえば貧困層がこんなに急激に増えていくことに気づかなかった。多様な目線を持っていないと、バランスの取れた政策は議論できないという反省がある。  小さい政府や自己責任を

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/01/17
    「セイフティーネットの充実+リフレ+効果的な規制」という前提があれば新自由主義自体はすばらしい政策だよ。セイフティーネットの充実とリフレをやらなかったのが間違いであって、自由市場が原因じゃないでしょ
  • 自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。

    「派遣村に流れ着いたのは自己責任だろ」というようなエントリを書いたりすると、「そうではない」という人たちがあちこちから現れます。ぼくは相変わらず「自己責任」の反対に当たることばがなんなのかわからないのですが、ここでは仮に、「『派遣村に流れ着いたような人たちに対して“自己責任だ”と発言する人たち』を批判する人たち」(ややこしい)を、オマエと呼ぶことにします。 さて、自己責任じゃないとしたらなんなんだろう、ということで、とりあえず3つ考えてみました。 社会のせい 天災とかの類 運命 たぶんオマエは2や3とは考えないだろうと思います。オマエはそれを社会構造が原因だとか、そういういふうに捉えているのだろうと思う。 しかし、オマエだって社会の構成員だろう? ならば、あの人たちが派遣村に流れ着いたのは、オマエのせいでもあるんだよ。自己責任論を採らないならば、即ちオマエもそれに責任を負わなくてはいけない

    自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/01/17
    派遣村の人達が困ってるのは「社会の悪い部分」の責任だと思ってるんじゃないかな。自己責任論(笑)を語る人を叩くオレは「社会」の「良い部分」だと思ってるんだろう。そう思うことはとても気持ちがいいだろうし。
  • 100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。

    人生に、目的だとか、意味だとか、そんなものはないと思う。 何をしたところで、100億年してしまえば、宇宙自体が消滅してしまう。 その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。 なのに、勉強するだとか、人を助けるとか、必死に生きるとか、そういう、世の中で「意味がある」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか? 「100億年すれば、宇宙は消滅してしまう」 この命題に打ち勝てるような哲学は存在しないと思う。

    100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/01/17
    一切は無意味である。だからこそ、あらゆる意味と価値を自分で創造することができる。あらゆる物事にそれ自体の意味があったら、物事の意味に自分自身が支配されてしまう。