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2024年7月21日のブックマーク (5件)

  • 岸田首相「交代した方がいい」70% 自民支持層では5割 世論調査 | 毎日新聞

    20、21日実施の毎日新聞世論調査で、9月に予定される自民党総裁選で岸田文雄首相が再選され首相を続けた方がいいと思うかを聞いた。「交代した方がいい」が70%で、「続けた方がいい」の11%を大幅に上回った。「どちらとも言えない」は18%。同じ質問をした5月調査でも「交代した方がいい」は72%で、ほぼ横ばい。首相は総裁再選に意欲をにじませるが、首相交代を望む世論は高まったままだ。逆風が収まらない中、…

    岸田首相「交代した方がいい」70% 自民支持層では5割 世論調査 | 毎日新聞
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2024/07/21
    世界一の超大国のどの大統領候補よりもマシなリーダーだと思いますが……
  • さよならモニター。「ARノートパソコン」の新時代が到来

    でも「Apple Vision Pro」が発売されるなど、空間コンピューティングが身近な存在になりつつある。となれば、そう遠くない未来パソコン作業は間違いなく、バーチャル空間で行うのがスタンダードになるはずだ。 それを予感させる次世代の“一手”が登場した。

    さよならモニター。「ARノートパソコン」の新時代が到来
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2024/07/21
    「エロ動画見てても気づかれない」というコメントがありますが、ARメガネはたいてい音漏れしますので職場でやったら大変なことになります。音漏れしない仕様になっているものを確認して買ったほうがいいかと
  • 嵐のあとに庭に直径50cmほどの渦巻状の模様がある謎の物体が落ちていた...その正体に驚き→「おしゃれなお店の飾りだと思ったらお相撲観戦に欠かせないものだった」

    ヒゲキタ @higekita1 家にはこんなものなかったよなあ、どこかから飛んできたのだろう。この渦巻き模様は麦わら帽子のパターン(麦稈真田 真田ヒモ)に似てるな、だとしたら農作業用品か? 遮光用? でもホームセンターでこんなの見たことないなあ。 blog.goo.ne.jp/ntrieko1528/e/… リンク goo blog 三つ編みと「さなだ」 - おいしい野菜をつくろう 『大きな森の小さな家』のローラのお母さん(キャロライン)は麦わら帽子も作ります青い鳥文庫版では「第十二章・すばらしい機械」に福音館文庫版では「12・すてきな機械」の章にそのことが書いてありますお父さん(チャールズ)がカラス麦の麦わらをキャロラインに渡しますキャロラインは、それを水に浸けて柔らかくして編んでいきますその編んだ物の訳が青い鳥版では麦わらさなだで福音館版では三つ編みとなっています角川文庫版では組ひもと

    嵐のあとに庭に直径50cmほどの渦巻状の模様がある謎の物体が落ちていた...その正体に驚き→「おしゃれなお店の飾りだと思ったらお相撲観戦に欠かせないものだった」
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2024/07/21
    伊藤潤二先生の『うずまき』がついに現実世界を侵食し始めたのかと思っちゃったよ
  • 『このホラーがすごい!2024』の国内編1位と海外編1位が面白かったので、私のお薦めを紹介する

    ホラーのプロが選んだ「当に怖いベスト20」が紹介されている。 ホラーのプロとは、ホラー作家だったり編集者だったり、海外ホラーの翻訳家だったりホラー大好きな書店員だったりする。ベスト20のラインナップを見る限り、相当の目利きであることが分かる。 これがtwitterの人気投票だと、どうしても「売れてるホラー」に偏る。ベストセラーとは普段読まない人が買うからベストセラーになるのだから仕方がないのだが、どこかで見たリストになってしまう。 「売れてる」要素も押さえつつ、なぜそれが怖いのか、どうしてそれが「いま」なのかといった切り口も併せて説明しているので、流行に疎い私には重宝する一冊だった。 いまのホラーはモキュメンタリー(Mockumentary)が一大潮流だという。実際には存在しないものや、架空の出来事を、ドキュメンタリー形式で描くジャンルだ。実話系怪談や、ファウンド・フッテージ(撮影された

    『このホラーがすごい!2024』の国内編1位と海外編1位が面白かったので、私のお薦めを紹介する
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2024/07/21
    今読んでるけど、ここで紹介されているのは、ホラーというより『世にも奇妙な物語』みたいなやつだと思った。この『遁走状態』の「年下」という話は、個人的にすごく刺さったし、すごく面白かった。
  • 浮かび上がった容疑者の人物像、捜査員は困惑 トランプ氏暗殺未遂

    銃撃直後にシークレットサービスの隊員に囲まれるトランプ氏(中央)=13日/Rebecca Droke/AFP via Getty Images (CNN) トランプ前米大統領の暗殺未遂事件を調べる捜査員は200回あまりの事情聴取を重ね、携帯電話やインターネットの検索履歴を詳しく調査し、容疑者の人物像をつなぎ合わせている。トーマス・クルックス容疑者は知的で控えめな孤独な青年で、銃に興味を示していた。政治的な見解を口にする行為からは程遠い人物だった。 だが、銃撃から1週間近くを経て浮かび上がってきたクルックス容疑者の素顔は、犯行動機を調べる当局を困惑させている。捜査員の間では、政治的な動機というよりも、近くにいる最も有名な標的を狙ったのかもしれないとの見方も出ている。 当局者は、捜査はまだ初期段階にあると注意を促す。ただ、ある意味では、クルックス容疑者は近年米国で高性能アサルトライフル(突撃銃

    浮かび上がった容疑者の人物像、捜査員は困惑 トランプ氏暗殺未遂
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2024/07/21
    映画/ドラマ/アニメ/マンガでは犯人に強い動機がないと読者が感情移入できないからそう作劇するけど、現実には、自分の人生をさほど大切だと思ってない人は、さして強い動機がなくても、犯行に及ぶことはあるよ。