タグ

ブックマーク / www.geekpage.jp (11)

  • お名前.comによる忍者ツールズ停止措置に関して:Geekなぺーじ

    先週、忍者ツールズ全サービスが一時的に利用できなくなりました。 株式会社サムライファクトリー:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして お名前.com:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして の虫: DNSの終焉が垣間見える、ぶっ飛んでて危険すぎるお名前.comの検閲事件 その理由として、株式会社サムライファクトリー(忍者ツールズ)のプレスリリースには以下のようにあります。 忍者ツールズのサービスを利用したユーザーサイトの一部に、お名前.comの約款に抵触するサイトがあり、お名前.comへのお問い合わせが複数あったため、約款に基づきお名前.comでは一時的にドメインの停止措置をとる対応を行いました 個人的な感想としては、忍者ツールズのドメイン停止措置事件は今までにない新しいタイプのものであると思いました。 まず、お名前.comとninja.co.jpに関して

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2012/07/18
    こういうことに対して慎重かどうかは企業体質の問題だから、根本的な対策としては余計なリスクを抱え込みたくなければGMOやお名前.comのサービスを使わないようにするのが無難な気がする。
  • 人のせいにするのはそろそろやめませんか?:Geekなぺーじ

    「わたしたちさえまともになれば、日は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/12/25
    自分は世の中を善くする具体的な努力はせずに、自分の気に入らない人達を「世の中を悪くしている人」だと決めつけて叩いて、「オレは悪いヤツを叩いて世の中よくしている」と言い張る方が楽で気持ちいいんだろう。
  • 今のネットは多様性を殺すかも:Geekなぺーじ

    最近、「今のネット環境は多様性を殺しているのかも知れない」と思う事があります。 何か特定の表現をすると「ぐわーーー」っと批判的な人が発生して、集中的に誰かを批判する状況を目にする事が多いです。 そして、そのスクラムを恐れてネット上での発言内容に関しての多様性は抑制されるのかも知れません。 このような状況が生まれるのは「顔が見えない」というネットコミュニケーションの特徴が影響を与えているのかも知れないと考える事があります。 脱個人化作用と一体感 ネット上でのコミュニケーションでは、ある程度の匿名性や実名であったとしても「顔が見えない」ことによってリアルなコミュニケーションとは違ったコミュニケーションが形成されがちです。 例えば、目の前に大学教授や社長がいたとして「ちょwwww、自重しる」と目を見て言える人が何人いるでしょうか? 不思議な事に同様の行動をネット上で平気で行う人は非常に多く存在し

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2009/05/12
    名の売れてるブロガーがうかつな発言をすると炎上するけど、ほとんどの人は好き勝手に書いても炎上しない。だからこれが、どれだけ多くの人にあてはまるのかは疑問。
  • Geekなぺーじ : 契約交渉TIPS

    「Tips on Negotiating a Great Work Contract」という記事がありました。 基的な話なのかも知れませんが、面白いと思いました。 いや、でも交渉のプロと交渉はしたくないと思える文章でした。 以下、要約です。 誤訳などが含まれる可能性があるので、原文を是非ご覧下さい。 1. お金の話をすることをためらうべからず お金の話を躊躇する人がいますが、はっきりと言わないと大きく損をする場合があります。 相手が経験豊富なネゴシエーターであれば、そこを突いてくるでしょう。 2. 感情を表に出すべからず 経験豊富なネゴシエーターは感情を煽って交渉を有利に進めようとします。 相手が怒鳴りだしても冷静さを保ちましょう。 エゴやプライドは交渉の席についた時点で懐深くに仕舞いましょう。 3. 「ルール」に縛られるべからず 経験豊富なネゴシエーターは「ルールを守る」という心理を利

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/04/16
    契約交渉だけでなく。日本人は、交渉が下手くそな人が多すぎる。
  • 「はてな村」は次世代オンラインコミュニケーションの鍵かも:Geekなぺーじ

    はてなブックマークで演じられる、はてなコミュニティでの内輪ネタや馴れ合い状態を「はてな村」と揶揄する表現があります。 ここ数年、del.icio.usなどのソーシャルブックマークやDiggなどのオンラインニュースがネット界隈では流行していますが、はてなが提供するブックマークサービスは異質であると思われます。 どこが異質か、というと、提供しているサービスが細かい(自由度が他のサービスより高い)事と、そのサービスを利用している「村」と呼ばれるコミュニティが形成されていることです。 この「はてな村」という表現は、「他を寄せ付けない内輪集団」というネガティブなイメージで使われる事が多いと思いますが、この「村」が出来上がる構造こそ、次世代オンラインコミュニケーションの鍵になるのではないかと思う事があります。 今まで 今までのオープンなオンラインコミュニケーションは、特定のキーとそれに付随する1次元配

  • Geekなぺーじ:エロパワーでCaptcha突破

    「CAPTCHA Wish Your Girlfriend Was Hot Like Me?」という記事がありました。 相手が自動的に作業をするロボットではなく、人間であることを確認するために良く利用されているCAPTCHA(Completely Automated Public Turing Test to Tell Computers and Humans Apart)をエロパワーで突破しようとするトロイの木馬が紹介されています。 トレンドマイクロでは、このトロイの木馬をTROJ_CAPTCHAR.Aと命名したそうです。 このトロイの木馬は、女性の画像が登場するそうです。 女性の画像の横には「この文字が読めたら一枚脱ぐわよ(はーと)」という文章とCaptchaの画像が表示されるそうです。 そして、実際に文字を打ち込むと着ている服が1枚少ない女性の写真が登場するそうです。 これが次々と繰

  • その発想はなかった、アフィリエイト手法:Geekなぺーじ

    favicon.ccというWeb上でiconを作成できるサービスがあります。 そのWebサービスは非常に良く出来ており、Web用のfaviconを簡単に作成できます。 しかし、私が注目したのはfavicon.ccの出来ではなく、アフィリエイトの手法です。 「その発想はなかったわ」というのが私の感想でした。 favicon.ccをIEで見ると「Firefoxでないと表示できないよ」と言われます。 以下がその時のスクリーンショットです。 ユーザが「ふーん」と思ってFirefoxをダウンロードすると、favicon.ccの勝ちです。 このFirefoxダウンロードへのリンクがgoogle adsenseの紹介プログラムになっています。 「IEは使えないからFirefoxを使ってね」と言いつつ、Firefox無料ダウンロードページへ誘導し、無料ダウンロードが行われるとアフィリエイト収入が得られると

  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • Geekなぺーじ : シニアプログラマが転職しにくい理由

    ちょっと世知辛いです。 「The Old Programmer's Home」という記事がありました。 「Am I Too Old to be a Programmer ?」という記事を読んで思った事を綴っているようです。 アメリカと日で多少違いそうな部分はありますが、何となく言いたい事はわかるような気がします。 50歳ぐらいまでずっとプログラマとして生きてきた人の職人技は当に凄いと思います。 でも、ハッカー(not cracker)として生きている人よりもマネージャになっていく人の方が多いんですよね。。。 「Am I Too Old to be a Programmer ?」では、25年のキャリアを持つプログラマが転職活動を行っていて、電話インタビューでは良い感触を得ても、実際に会って面接をすると落ちてしまうという話でした。 「プログラマは若くないと続けられないのだろうか?マネージャ

  • 開発プロジェクトで使える(かもしれない)アニメの名台詞:Geekなぺーじ

    き…切れた ぼくの体の中で なにかが切れた…決定的ななにかが…! (ジョジョの奇妙な冒険 : ジョナサン・ジョースター)

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2007/02/21
    「ラン、ランララランランラン、ラン、ランラララン、ララン、ランララランランラン、ララララランランラン。。。」←過労が極限を超えて幻覚を見てる。
  • Geekなぺーじ:こんなプロジェクトは嫌だ

    プログラマとしての立場で、どんな開発プロジェクトが嫌か考えてみました。 個人的な偏見満載で、とりとめもなく羅列してしまいました。 なお、フィクションですのでご注意下さい。 書いてから自分で見直すと結構酷いかも知れないと思い始めました。 あらかじめ、言っておきます。ごめんなさい。

  • 1