検査項目 JLAC10 検体量 (mL) 容器 キャップ カラー 保存 (安定性) 所要 日数 実施料 判断料 検査方法 基準値 (単位) CD25 5I137-0000-019-662 血液(ヘパリン加) 3.0 PH5 3~5 フローサイトメトリー フローサイトメトリー(Flow cytometry) 蛍光色素で標識したモノクローナル抗体で染色した細胞を高速度で流しながらレーザー光を照射し,前方散乱光(細胞の大きさ)や90°散乱光(細胞の内部構造)と蛍光強度(細胞表面の対応抗原)から個々の細胞を解析する方法。 2種類の蛍光色素を用いて二重染色を行い解析する場合はTwo-colorフローサイトメトリーと呼ばれる。 備考 &1 受託可能日は月~金曜日です。 実施項目一覧は,下記をご参照ください。 10項目以上依頼の場合は血液5.0mL採血してください。 細胞性免疫検査のご依頼について 1.
検査項目 JLAC10 検体量 (mL) 容器 キャップ カラー 保存 (安定性) 所要 日数 実施料 判断料 検査方法 基準値 (単位) 免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比(フリーライトチェーン) 5A141-0000-023-062 血清 0.8 S09 ↓ A00 2~4 388 ※6 ラテックス比濁法 κ型 3.3~19.4(mg/L) λ型 5.7~26.3(mg/L) κ/λ比 0.26~1.65 備考 &1 [R622 9]免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比(フリーライトチェーン)検査結果について(試薬メーカー資料より引用) ・本測定結果は,補助診断としてご利用ください。 ・ 診断・治療を決定する場合,また,臨床経過と測定値が一致しない場合は,病歴や他の検査所見も参考にして,総合的判断で行ってください。 ・遊離L鎖の増加のため,抗原過剰により,予想外に低い測定値を示すこともあります。
検査項目 JLAC10 検体量 (mL) 容器 キャップ カラー 保存 (安定性) 所要 日数 実施料 判断料 検査方法 基準値 (単位) 免疫電気泳動 〔特異抗血清による同定〕 5A136-0000-023-086 血清 0.4 S09 ↓ A00 4~6 218 ※6 免疫固定法 備考 &1 特異抗血清の検索は異常蛋白を中心に行いますので,ご了承ください。年齢,病歴を明記してください。 診療報酬 D015(24) 免疫電気泳動法(特異抗血清) 免疫学的検査判断料144点 「免疫グロブリンL鎖κ/λ比」と「抗ヒト全血清による同定」又は「特異抗血清による同定」を同時に実施した場合は,主たるもののみ算定する。 「抗ヒト全血清による同定」及び「特異抗血清による同定」については、同一検体につき1回に限り算定する。 「抗ヒト全血清による同定」及び「特異抗血清による同定」を併せて行った場合は、主たる
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