ブックマーク / automaton-media.com (9)

  • 「ゲーマーの過半数がシングルプレイゲームを好む」との調査報告。歳を重ねるほどひとりで遊びたい傾向 - AUTOMATON

    市場調査会社のMIDiA Researchは10月3日、「ゲーマーの多くがシングルプレイゲームを好む」とする記事を公開した。2023年第2四半期におこなわれた調査結果をもとにした見解で、当時の調査では年齢を重ねたゲーマーほどシングルプレイゲームを好む割合が高くなる傾向がみられたようだ。 歳を重ねるほど「シングルプレイゲーム好き」が増える可能性 MIDiA Researchは、英国に拠点を置く市場調査会社だ。今回、同社のレポート「The single-player opportunity」における、2023年第2四半期におこなわれた調査結果が引用され、シングルプレイゲームを好むゲーマーの多さを示す記事が掲載された。同調査は、米国/英国/オーストラリア/カナダ/ドイツ/フランス/スウェーデン/韓国/ブラジルから、9000人を対象に実施されたという。 Image Credit: MIDiA Re

    「ゲーマーの過半数がシングルプレイゲームを好む」との調査報告。歳を重ねるほどひとりで遊びたい傾向 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2024/10/04
    ソシャゲのゲーム掲示版見てても、若い人ほどガチャ結果などを友人と不必要に競い合ったり「一人で遊べない」傾向あるけど、歳を取ると「自分でゴールを設定して何でもげーむにする」術を身につけてるからなぁ…
  • 『ディアブロ4』の“存在しない牛エリア探索”が激化。狂気じみた探索が続き、専門コミュニティ爆誕 - AUTOMATON

    『ディアブロ4』にて「開発者が存在を否定している隠し牛エリア」を探し求めるプレイヤーが続出。狂気めいた探索行は活発化を見せ、「雄牛神に捧げる供物」探しにシフトしている。 『ディアブロ4』は、人気ハクスラARPGシリーズ『ディアブロ』の最新作だ。作の舞台は前作『ディアブロ III』から数十年後となる。ゲームプレイやグラフィックを大幅にパワーアップし、140以上のダンジョンなどを実装。過去作の魅力を踏襲しつつ、豊富なキャラクターカスタマイズや、さまざまなゲームプレイ要素を盛り込んで新たな冒険が描かれる。作は6月6日にリリースされ、その後5日間で6億6600万ドル以上(約940億円)の売上をあげた盛況とされる。 そんな作にて現在、一部プレイヤーたちが「The Secret Cow Level(秘密の牛エリア)」なる場所を探し求めている。シリーズでは、過去に牛関連の隠しエリアが登場。『ディ

    『ディアブロ4』の“存在しない牛エリア探索”が激化。狂気じみた探索が続き、専門コミュニティ爆誕 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2023/06/22
    こういうの好きよwww Diablo2で初めてカウレベル行った時の驚愕がまた味わえる……「かもしれない」ってネタだけで十分楽しめる。あるかないか分からないものをひたすら探す遊びもゲームの1つの遊び方。
  • オープンワールド・ローグライトアクション『Ravenbound』3月30日発売へ。戦いを重ね死に、めぐる広大世界 - AUTOMATON

    デベロッパーのSystemic Reactionは2月23日、『Ravenbound』を3月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。ゲームは日語表示に対応。先日配信されていたデモ版では、日語でゲームを楽しむことができた。 『Ravenbound』は、オープンワールド・ローグライトアクションゲームだ。舞台となるのは、ファンタジー世界の島・アヴァルト島。プレイヤーは、ワタリガラスと呼ばれる不滅の武器の“器”となる存在。ワタリガラスの力を復元することで神々の力を開放し、アヴァルト島に秩序をもたらすのだ。 作は、三人称視点で展開されるアクションゲームとなっている。剣で攻撃を叩き込み、反撃には防御で対応。あるいはドッジロールで回避することで戦いを制するのだ。邪悪な生物はこちらを全力で倒しにかかってくるようで、激しい戦いを生き抜くことで力を溜めていく。成長要素として

    オープンワールド・ローグライトアクション『Ravenbound』3月30日発売へ。戦いを重ね死に、めぐる広大世界 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2023/02/26
    気になる
  • 『原神』の“八重神子騒動”は何が問題だったのか。二転三転を経て巻き戻しになったトラブルの論点 - AUTOMATON

    HoYoverseは4月2日、『原神』のキャラクター八重神子の一部仕様を以前の状態に戻すと発表した。2月に実装された八重神子のスキルは3月に修正され、そして4月になりふたたび修正前の状態に巻き戻し。賛否両論を巻き起こしながらも、元通りになったわけである。 記事では騒動の経緯をたどりながら、なぜ大きな騒ぎとなったのか、その理由についてファンたちの反応を手がかりに考えてみたい。なお、コミュニティの反応についての記述は、筆者の観測範囲内で観察されたものに限られていることをあらかじめ断っておく。 なぜ八重神子の調整は批判されたのか 騒ぎの対象となった「浮世笑百姿・八重神子(雷)」は、期間限定の祈願(いわゆるガチャ)でのみ入手可能。つまりほとんどの人にとっては手に入れるために「課金」が必須となる高レアリティ(星5)キャラクターであり、ver2.5(2022年2月16日アップデート)でプレイアブル実

    『原神』の“八重神子騒動”は何が問題だったのか。二転三転を経て巻き戻しになったトラブルの論点 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2022/04/14
    そんなことがあったのか。買切りゲーム主体だった古代をしる層からすれば、生殺与奪が運営側に握られるオンラインやWeb系の仕様変更は「更新できないよりマシ」というメリットが強くてあまり気にならないのよねぇ。
  • 『Apex Legends』のエラー落ちバグ、発生原因は初代『タイタンフォール』にまで遡るという驚きの説明が。日本含む一部地域でのみ起きる珍現象 - AUTOMATON

    Respawn Entertainmentのシニア・デザイナーChin Xiang Chong氏が、『Apex Legends』の新レジェンド「ランパート」に関連したエラー落ちバグについて、Twitter上で解説。発生原因は特定済みであり、近日中のパッチ配信により修正すると伝えている。そのバグというのは、ランパートの戦術アビリティ「増幅バリケード」の透明バリア部分を破壊する、もしくはバリケードを縦に2枚重ねた状態で内側から撃つと、撃った者がゲームからエラー落ちしてしまうというもの。8月18日のシーズン6開幕以降、日国内を中心に多数の不具合報告があがっており、新レジェンドのランパートが予期せぬ形で猛威を奮っている(関連記事)。 翌日8月19日午前7時には、『Apex Legends』の公式Twitterアカウントが、不具合の存在を把握していると発信。厳密には「一部のリージョンで」発生してい

    『Apex Legends』のエラー落ちバグ、発生原因は初代『タイタンフォール』にまで遡るという驚きの説明が。日本含む一部地域でのみ起きる珍現象 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2020/08/20
    なるほど……
  • 『フォートナイト』の成功は、終わりなきデスマーチに支えられていた。土日返上で行進を続けるライブサービス時代の申し子 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『フォートナイト』の成功は、終わりなきデスマーチに支えられていた。土日返上で行進を続けるライブサービス時代の申し子 海外では近年、『Anthem』を手がけるBioWareの開発難航と過酷な労働環境(関連記事)、『League of Legends』のRiot Gamesにおける性差別文化(関連記事)といったゲーム業界に蔓延る問題が、現・元従業員による告発記事として続々と暴かれていっている。告発者は企業の機密情報をリークしていることもあり、こうした報道には眉をひそめる読者もいる。一方で、上述したBioWareとRiot Gamesのように、記事の公開を受けて指摘対象となった企業が改善に向けた取り組みを発表するケースがあるのも事実。告発記事はゲーム業界に確かな影響を与えてきた。 そしてこのたび、海外メディアPolygonが、現在のゲーム業界を代表する作品のひとつ『フォ

    『フォートナイト』の成功は、終わりなきデスマーチに支えられていた。土日返上で行進を続けるライブサービス時代の申し子 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2019/04/25
    出来るけど不遇な日本人を使い魔として召喚、使役するといいよ。
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』コミュニティにて色んな場所に「本棚を運ぶ」という謎の遊びが流行中 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)』コミュニティにて、昨年12月より「棚チャレンジ」という遊びが流行しているようだ。Dorklyなどがそのあらましを伝えている。そのチャレンジの内容は、ハイラル城にある棚をどこか遠くまで運んでいくというもの。 Image Credit : Yoshinkling そのチャレンジを最初に始めたRedditユーザーのYoshinkling氏は、退屈しているという理由で、ハイラル城にある棚をハテノ村の自宅へと運ぶ遊びを始める。見事成功させ、コミュニティの1万1000以上のUpvoteを得るなど大きく注目を集めた。その後氏はほかのユーザーのリクエストにこたえ、そして今度はサイハテノ島まで棚を移動させることに成功した。アイスメーカーを用いて海を超え、3度落としそうになりながらも運びきったという。棚は海に落ちても浮かない

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』コミュニティにて色んな場所に「本棚を運ぶ」という謎の遊びが流行中 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2019/01/08
    こういうのすごく好き。こういう楽しみ方を自分で開発できる人は普段の生き方も充実してそう。
  • ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る - AUTOMATON

    インディースタジオImpact Gameworksは5月4日、Steamにて販売中の『Tangledeep』を日語に対応させたことを発表した。Steamクライアントのプロパティからベータを選択し、ゲームを起動。右下の国旗アイコンをアメリカのものから日のものに選択。ゲームを再起動すれば日語で同作を楽しめる。現時点では、試験的な日語サポートとなっており、まだ訳されていない部分もある。バグや誤りがあれば、公式Twitterに宛てて報告してみてはいかがだろうか。なお翻訳については、架け橋ゲームズが担当していることが明かされている。オリジナルのユニークな英文テキストがうまく日語にローカライズされている印象だ。 Kakehashi Games! — Tangledeep (@ImpactGameworks) April 30, 2018 『Tangledeep』は、開発者がみずから『風来のシ

    ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2018/05/08
    nethack出身者としては要チェックね。
  • 『Stellaris』が塗り替えた銀河の勢力図 - AUTOMATON

    『Stellaris』は、まだ見ぬ銀河史を題材とする歴史ストラテジーだ。丁寧なインゲームチュートリアルと多数のイベントで、序盤から終盤までゲーム展開を誘導し、数多くのフレーバーテキスト&ヴィジュアルで飾り立てた。ここに強固な背景がうまれ、異星人たちの群雄劇にふさわしい舞台となる。架空の実在感は背景の描写にあり。プレイの結果ではなく過程を重視する、エンターテインメントあふれるゲーム体験は、宇宙ストラテジーという銀河の勢力図を大きく塗り替えた。 『Stellaris』 開発元: Paradox Interactive 価格: 39.99ドル 発売日:2016年5月9日 プラットフォーム PCWindows/Mac/Linux) 光栄『三国志』より。伝説的武勲をもつ呂布奉先はどのシリーズでも「武力100」だ。呂布に立ち向かってはならない。 歴史ストラテジーは、歴史上の国家興亡や大戦争の再現に重

    『Stellaris』が塗り替えた銀河の勢力図 - AUTOMATON
    frontline
    frontline 2016/06/10
    面白そうな
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