立憲支持者でピンと来ないかた向けに書きますが、重篤な副反応被害者が存在するワクチン禍を論じる人を「反ワクチン」と断じたり、生きるためのお金を求めることを低レベルの生き方のように書いた人などを念頭に置いてます。名前はあげませんが分かる人に分かればそれでいいです。
Seattle Protesters Set Up Barricades, Prepare to Defend CHOP From Police <デモ隊が「自治区」を宣言したシアトルでは、自治区内で2度も銃撃事件が発生し、市長は警官隊を突入させることも辞さない構えを見せている> アフリカ系アメリカ人ジョージ・フロイドを白人の警察官が死亡させた事件以来、全米に人種差別への抗議活動が広がっているが、その一環として、ワシントン州シアトルでは、デモ隊が警察署の周辺を封鎖、警察官の立ち入れない「自治区」の設立を宣言した。 シアトルのジェニー・ダーカン市長は、この周辺で2度にわたる銃撃事件が起きたことから、自治区の解体を宣言。一方、デモ参加者は自治区を警察から守る準備を進めている。 デモ隊がシアトル市東部を管轄する警察署周辺の数ブロックを占拠したのは、6月8日のことだった。その日、警察は平和的に行わ
米ワシントン州シアトルの「自治区」にいたデモ隊の多くが退去したことがわかった/David Ryder/Getty Images (CNN) 米ワシントン州シアトルに設置された「自治区」の事実上の指導者は24日、デモ隊の多くが既に退去したことを明らかにした。シアトル市長は数日前、退去を求める説得に乗り出す方針を示していた。 デモ隊が占拠した地区は「キャピトルヒル自治区(CHAZ)」または「キャピトルヒル組織的抗議(CHOP)」と呼ばれる。関連団体はツイッターに声明を発表し、「愛するCHOPにはほとんど誰も残っていない」と述べた。 声明は「キャピトルヒル占拠抗議連帯委員会」の署名入りで、「CHOPのプロジェクトは終結した」としている。 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死亡事件を受け、キャピトルヒルの一部では今月8日から数千人のデモ隊が占拠を続け、警察改革を要求していた。 ただ、最近は自治区内で
校正と校閲は厳密には役割が違い、校正は乱暴に言うと原稿とゲラを読み比べて違いがないか確認したり、赤字が反映されてるかチェックする仕事。本の内容にはタッチしない。 単純作業だけに向いてる人と向いてない人の差が激しい。 一方、校閲は原稿を読み込み、間違いがないか確認をする仕事。文法的な誤り、作品内での前後関係の齟齬、出典チェック、歴史的事実まで含むことが多い。増田が念頭に置いてるのはこっち。 さらに言えば、外国語や医学関係など高度に専門的な分野はその筋の先生に「監修」してもらうのが常道。金はかかるが自分らの責任を軽減できるので編集者的には安心できる。 本来であれば原稿段階の誤字脱字チェックも校正ではなく校閲の仕事になるはずだが、実際の運用上はその辺はあいまい。校正校閲両方やる人もいればどちらか専業もいるが、それぞれ別々に頼む金銭的余裕は多くの出版社の場合、ない。 だから大目に見てね、というわけ
この話も、本当はネットに挙げたくはなかったのです。絶対怒られるから。何を言っても。 とはいえ、何も言わなければさらにデマが広がってしまうというジレンマが生じてしまいます。よって、ここでマスクについても説明します。これも長いですよ。 実は、マスクについての考え方について、新しく説明すべきことはあまりありません。どうしてかというと、その考え方は、 検査の考え方 と全く同じだからです。すなわち、 マスクの属性 だけで、マスクを論じてはならない。マスクがどのように飛沫の放出を防ぐかとか、防がないとか、富岳のシミュレーションでどうだとか、そういう「マスクの性能」は議論の一部をなすけれども、議論の全てではないってことです。 察しの良い読者はお気づきでしょう。そう、実はマスクの議論も、検査の議論同様、 状況の判断 が大事なのです。もう少し詳しく説明しますね。 マスクの効果についてはすでにメタ分析が出てい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1カ月を2万1000円のおこづかいで乗り切る夫を、ドキュメンタリー風に描いたマンガ『定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~』に、読者から絶望や共感の声があがっています。かたや「マジで好き」「いい旦那さんだ」といった声もみられる一方で、「結婚したくなくなってきた」とおこづかい制に悲観する声も……。作者で、作品の主人公でもある吉本浩二さん(@yoshimotokoji)は、おこづかい生活をどうとらえているのでしょう? 話を聞いてみました。 (C)吉本浩二/講談社 『こづかい万歳』は『週刊モーニング』(講談社)で月1ペースの連載中。第1話と一部のエピソードはコミックDAYSで読むこともできます。作者の吉本さんは、これまで『ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~』(双葉社)、『ブラック・ジャック創作秘話』(秋田書店)、
最近就職が決まった。数年間引きこもってた。 祖母は俺に期待してる。祖母は義父と不仲なので俺の就労が安定したら俺と一緒に家を出ようと考えてるらしい。 俺にとっても悪い話じゃない。俺だって義父が嫌いだし、祖母の貯金と年金があれば生活はかなり楽になる。 だが俺はもう死にたい。死にたさしかない。もう疲れてしまった。精神的にはとうにくたばってる。 今は祖母への義務感だけで生きてる。
鮭🌱 @pogdlEI7btgIb もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV 2020-06-22 21:53:49
風疹のワクチンを接種する機会がなかった40代から50代の男性を対象に、昨年度から免疫があるかどうか調べる抗体検査や、予防接種を無料で受けられるクーポンが配られていますが、利用率は20%にとどまっていることが分かりました。 風疹の流行を防ぐため、子どものころワクチンを接種する機会がなかった現在41歳から58歳までの男性を対象に、昨年度から抗体検査や予防接種が無料で受けられるクーポンが自治体から順次配布されていますが、厚生労働省によりますと、ことし4月までに全国で抗体検査を受けた人は20.8%、予防接種を受けた人は4.5%にとどまっていることがわかりました。 都道府県別では抗体検査を受けた割合が高かったのは、 ▽富山県で38.2%、 ▽青森県で33.9%、 ▽山形県で33.4%、 ▽山口県で32.3%、 ▽秋田県で29.9%でした。 一方低かったのは、 ▽京都府で10.2%、 ▽徳島県で13.
世の中には「Aという意見と反Aという意見があるが、実は『Aか否か』という問題設定が間違っていて真の問題はBではないか」という主張が理解できず、「Aに賛成しないなんておまえは反Aだな!」と決めつける人がいっぱいいるのですが、ここまで読んで「自分もそうかもしれない」と思わなかった人にこの先の話はたぶん理解できないと思いますので、続きは読まないでそっと閉じてください。 で、都知事選ですね。「山本太郎は反ワクチンなので投票してはいけない」という話を聞いたことのない方、良いことだと思いますのでそのままのあなたでいてください。以下、そういう言説があること、しかもある程度支持されていること、それからその言説のディテールをいくつか既知のこととします。証拠がほしい人は検索してください。 HPVワクチンの話はなぜか「副作用はあるのか」という話に占拠されがちなのですが、これは何重にも問題設定を誤った議論だと思い
冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk SFが好きな初老男@京都市。好きな言葉は「生きてるだけで丸儲け」。指原莉乃、大家志津香、でか美ちゃん、アンジェリーナ1/3、須田亜香里、高柳明音、渋谷凪咲、高山一実、佐武宇綺、高城れに、若槻千夏、王林、福田麻貴、松岡茉優、伊藤沙莉、坂ノ上茜、百川晴香、有村藍里推し。 twilog.org/ray_fyk/ ray-fuyuki.air-nifty.com 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk ヒトラーが『わが闘争』で述べている宣伝ノウハウはとてもシンプルだ。自分の頭でものを考えている連中は、どうせ少数派なのだから、相手にしても無駄だ。大事なのは、残りの多数派に、とにかく何度も何度も同じことを吹き込むことだ、と。つまり、「アホのほうが多数派だ」という割り切りが肝なのだ。 2020-06-24 12:07:27
文在寅大統領、金正恩委員長、トランプ米大統領が2019年6月30日、京畿道坡州(キョンギド・パジュ)の板門店共同警備区域(JSA)「自由の家」の前で話を交わしている。[写真 青瓦台写真記者団] 米国のジョン・ボルトン元大統領補佐官(国家安全保障担当)の回顧録『The Room Where It Happened: A White House Memoir(それが起きた部屋:ホワイトハウス回顧録)』が韓国でも大きな波紋を呼んでいる。23日(現地時間)の公式出版を控え、一部の敏感な内容がマスコミに公開されたがらだ。ボルトン氏は自身の補佐官時期はもちろん、トランプ大統領就任以降の南北および米朝交渉秘話などを回顧録にまとめている。敏感な外交的事案が暴露形式で公開されると、青瓦台(チョンワデ、大統領府)はこれを非難した。 鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は22日、尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通
https://twitter.com/yoneharausako/status/1275002199626539008 見てかなりイライラしてしまった。 っていうと「性犯罪者の味方なのか!」とかってなるじゃん。 ちげーよバカかよ。 1.ナチュラルに失礼この人が被害に遭った案件全部犯罪や事件だと思いますよ。 当然じゃん。議論の余地ねーよ。 でもさあ 「女性も男性も、 みんなで性犯罪許さない社会をつくっていきませんか。」 って言われるとハア?ってなる。 じゃあなにか?いまは性犯罪許してるって言いたいのか? 普通に失礼じゃない? 呼び掛け風だけど普通にかなり失礼なこと言ってるよね? そもそも性犯罪が許される社会を目指そうなんて思ってる奴1パーセントもいねーでしょ。 2.具体性なくふわふわそのうえ具体性がないんだよね。ここが一番イライラする。 漫画まで描いて、一種の支援要請な訳じゃん。 いいよ要
派閥に従うから疲れるんだよ。リベラル派じゃなくてリベラリズムに従えよ。自分の思想に、信念に従えよ。 そんな懊悩は全く見せない様にして、さも「私こそ完璧なリベラルでござい」って顔で、リベラルな男性を演じている。 一緒になって男性を責めるつぶやきもしてみる。 懊悩を掘り下げろよ。性差別主義者や性犯罪者は差別主義者や犯罪者であるがゆえに叩かれるべきだけど、男全体みたいに性別でくくって罪悪感を抱かせるのは違うし、小児性愛者みたいな生まれついてのセクシュアリティに基づいて叩くのは差別だろ。リベラリズムの理念に反するだろ。行動に対する非難はしてもよいが生得的な属性に対する非難は単なる差別だというリベラリズムの根本的な理念を思い出せよ。リベラル派じゃなくてリベラリズムに従えよ。 私は考えない様にする、ゾーニング、しかし「公」とはどこまで?ネットも?民間の組織である赤十字も?コンビニも?どこまでがアウトな
1.本来憎むべき相手がいるとすれば それはその人に直接危害を加えた特定痴漢に他ならない。 しかしその特定痴漢に対して仕返しをし損ねたのでその後もずっと恨みをため込んでいる。 2.その恨みをより広い相手にぶつけて受け止めてほしがる。 結果「男」がどうこうというような主語デカ発言になっていく。 3.しかし主語デカ発言でお気持ちを受け止めさせようとする人に対し、人間はあまり優しくない。 4.それは不毛な精神構造の発露に他ならないから。 そしてそういう精神構造には際限がないということを多くの人が人生のどこかで自覚しているから。 5.私自身も自覚の体験がある。 新卒で入った会社で職場全体のストレス源になっている物凄いモンスターお局様と遭遇し、意味不明ないじめを受け、 「高齢独身で働いてる女性は必ず精神不安定になり職場の害悪」という一般論をネットに何度も書くようになった。 しかし当たり前だが、その後同
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