1カ月2万1000円の“こづかい制”でやりくりする作者の悲哀描いた『こづかい万歳』が共感集める 作者に聞いた「小さな幸せ」を見つけるコツ

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1カ月を2万1000円のおこづかいで乗り切る夫を、ドキュメンタリー風に描いたマンガ『定額制夫の「こづかい万歳」 ～月額2万千円の金欠ライフ～』に、読者から絶望や共感の声があがっています。かたや「マジで好き」「いい旦那さんだ」といった声もみられる一方で、「結婚したくなくなってきた」とおこづかい制に悲観する声も……。作者で、作品の主人公でもある吉本浩二さん（@yoshimotokoji）は、おこづかい生活をどうとらえているのでしょう？ 話を聞いてみました。 (C)吉本浩二／講談社 『こづかい万歳』は『週刊モーニング』（講談社）で月1ペースの連載中。第1話と一部のエピソードはコミックDAYSで読むこともできます。作者の吉本さんは、これまで『ルーザーズ～日本初の週刊青年漫画誌の誕生～』（双葉社）、『ブラック・ジャック創作秘話』（秋田書店）、

[namasutenohito]

「時節柄、美容院に行けず、むさ苦しい髪型でスイマセン！」との事だけど、月2.1万円で美容院は行かないじゃろ。1000円カットの店でボーズじゃろ。とか思ったけど美容院代は家計から捻出してくれるのかしらん？

[nunota]

このマンが面白いんだけど、夫に対する妻の言葉遣いがキツすぎて、しんどくなる。さすがにフィクションなんだと思いたい。

[otihateten3510]

“いろんなすごい人、裕福な人が多いので、うらやましくなることもあったと思うんです。でも埼玉の郊外にきてみたら、意外と似たような人が多い”　これわかるわ、都内は上見るときりが無い感じ、1000超えても底辺感

[I000i000I]

構造としては清野とおるさんのおこだわりのやつと同じだよなーと思いつつよんでいる。今回の駅飲みのひとは強烈だった

[Louis]

「顔、とくに目もとがマンガに登場する吉本さんそのまんまだ！」似てるという人初めて見た……吉本先生はサイン会で何度か拝見してるけど、老けたな……。

[richest21]

例えば Wizardry でダミーキャラ作ってゴールド回収したら消してまた作って…で最初からプレートメール＋1をボルタックで買うやり方もあるけど最初の6人だけのお金（900ゴールドくらい）で装備を揃える楽しさもあるよね

[umarukun]

吉本浩二はこんな顔してたのか。意外と髪が長い。髭もある。眼鏡もしている。やはりキャラのモデルが自分でも、漫画に最適なデフォルメ化がされていくのだな。

[frothmouth]

🙂　こりゃ作者の顔を前面に出して売った方が良いパターンだな

[cliphit]

"うらやましいと思うことは？""吉本：~その人の甲斐性の問題だと思うので、僕がどうこういうものでもないっていうか。うらやましいはうらやましいですけど、しょうがないというか。どういえばいいんだろう。"

[whirl]

2万1000円ていう金額のリアル感というか3万だとまあそんなもんかもという気がしてくるので設定上手な奥様ですねというか

[kowyoshi]

吉本浩二先生のインタビューは貴重だし、こづかい戦士たちの人生の指針にもなってたりして(笑)。