ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
観測した範囲でも、「よく言ってくれた」という人もいれば、「政治的な主張にゲームを利用しているのはどっちだ」といった反論もあります。 私の感想としては以下のようにツイートしました。(ツリーに続きあり) これか、、 個人的には、楽しむ=開催支持、という受け止め方はあんまりできないなぁ。でも、政治家の方で勝手に「感動したから支持したんでしょ」と扱われることには断固「違えよ!」と言いたい。でもそれが難しいと「楽しむのもダメ」になるのかな。 https://t.co/7SXeFEhbM6 — じーくどらむす/岩本翔 (@geekdrums) July 25, 2021 しかしこの記事に対しても、「自分達の気持ちを素直に吐露したら分断と言われるのか」的な(※だいぶボカしています)反論が出ていて、かつ、最後に「建設的な意見が増えてほしい」としつつも、この記事内ではその事例が提示されていないので、結局この
VTuber文野環 インド滞在中のYouTuberと中継を繋ぎ、現地の魅力を紹介 7月26日(月)にじさんじ所属のVTuber文野環さんが、インド滞在中のYouTuberリュウサイさんとインドの文化を紹介する生放送を実施しました。映像には現地の様子がリアルタイムで中継されました。 生放送では、タンドール(壷窯型オーブン)でナンを調理する様子やガンジス川の沐浴場の光景などが見られます。文野環さんは「インドではナンはあまり食べられていない」「ガンジス川にはイルカがいる」といったリュウサイさんの話に、興奮気味に耳を傾けていました。 (タンドールでの調理風景) (夜のガンジス川の沐浴場) さらにリュウサイさんがガンジス川のボートからも配信を実施。途中、オールを川に落としてしまうアクシデントもありましたが、開催中のお祭りの様子なども映され、文野環さんは「こんなに素敵な風景を見られてさ。旅行に行ったみ
澤山モッツァレラ / unname / PRとコンサル @diceK_sawayama 編集者。PR(public relations)兼コンサル/生成AI、BtoB、コンテンツマーケなどを発信/AI×編集者コミュ運営/生成AIコンサル/子育て(7歳👧)/筋トレ/コピーライティング実績も多数/飄々としたジジイになりたい/9月は200km走るよ https://t.co/l8kFcHoXVd 澤山モッツァレラ@AI編集者 @diceK_sawayama スケボーの競技、大きなミスに見えた直後に「おっほー、すげー攻めてるっすねぇ」というコメント入るのほんといい。 素人目には「成功した/しなかった」しか分からないし、世界レベルの選手への敬意を持てる。解説の役割とはこういうことですよね。
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、7月26日、東京五輪の新種目、卓球・混合ダブルスで、伊藤美誠選手とペアを組み金メダルを獲得した、水谷隼選手にまつわるエピソードを取り上げる。 「今まで世界卓球、五輪でメダルをたくさん取ってきたが、銀メダルや銅メダルで、日の丸をてっぺんにあげることができなくて、きょう日本の国旗が一番上にあがり、君が代を聞いているときはアスリートとして誇りに思った最高の瞬間」 〜『産経新聞』2021年7月27日WEB配信記事『水谷「中国超え苦しかった」 金の卓球ペア一問一答』より ----- 東京五輪から卓球競技で採用された新種目、混合ダブルスで、水谷隼・伊藤美誠ペアが日本卓球界初の金メダル獲得を果たしました。決勝の相手は、第1シードの許キンと劉詩ブン(中国)。2019年世界選手権の個人戦の優勝の、世界最強ペアです。水谷・伊藤ペアも過
7/25(日) 13:00から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで奇跡が起こりましたので普段、自転車ロードレースに関心の無い方でも分かるよう解説してみました。 何が起こったのかオーストリアからたった一人参加していたプロではない博士号持ちの数学研究者アンナ・キーセンホーファー選手がスタート直後から飛び出し、そのまま最後まで逃げ切って金メダルを獲得してしまいました。 何がすごいのか通常ロードレースでは大きな集団(メイン集団とかプロトンと呼ばれます)になって走りますが、そこから飛び出して先行する少人数の逃げ集団も良く作られます。 今回もアンナ選手と他に4人がスタート直後にメイン集団から飛び出し、5人の逃げ集団を作って先行しました。 しかし、そのような逃げ集団はレース終盤にはメイン集団に追いつかれて吸収されてしまうのが一般的です。 たまに逃げ集団の選手がそのまま逃げ切って勝ってしまうことも
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、7月26日、東京五輪の新種目、卓球・混合ダブルスで、伊藤美誠選手とペアを組み金メダルを獲得した、水谷隼選手にまつわるエピソードを取り上げる。 【写真】主審の不可解な判定に猛抗議するシーンもあったスペイン語ペラペラの久保建英 「今まで世界卓球、五輪でメダルをたくさん取ってきたが、銀メダルや銅メダルで、日の丸をてっぺんにあげることができなくて、きょう日本の国旗が一番上にあがり、君が代を聞いているときはアスリートとして誇りに思った最高の瞬間」 ~『産経新聞』2021年7月27日WEB配信記事『水谷「中国超え苦しかった」 金の卓球ペア一問一答』より ―– 東京五輪から卓球競技で採用された新種目、混合ダブルスで、水谷隼・伊藤美誠ペアが日本卓球界初の金メダル獲得を果たしました。決勝の相手は、第1シードの許キンと劉詩ブン(中国)
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 オリンピックに興味のない🇺🇸人は多くて、スポーツバーでテレビが20台あってもオリンピックの競技は放送されてなかったりするんだけど、今日同僚に「そう言えば2020年はOlympic yearだったよね?去年どこでやったの?」と言われたので「今Tokyoでやってるよ」と言ったら「1年続いてるの?」と言われた。 2021-07-27 08:41:16 [東京五輪 米国での視聴率は5%] アメリカ国内での開会式視聴者数はおよそ1700万人で、リオ大会の2650万人より37%少なく、ロンドン大会の半数以下。 (各競技はさらに低迷中) (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210725/k10013158991000.html)
入院中唯一の娯楽であるTVがオリンピックだらけで辛すぎる まじで人殺しの顔をしろ状態 アスリートの方々もぜひ感染していただいて苦しみを分かち合いたい 追記 ごめんね言葉足らずで。anond:20210728021038 みたいなのが居たから言うけど 入院したことないからわからないと思うけど、病院にWi-Fiないからスマホでサブスクを気軽に楽しめないし 差し入れ基本禁止なので制限が厳しいので娯楽が備え付けのテレビだけになるんだよね 幸いにもテレビは無料で見られるので助かってるんだがそれでオリンピック一色なわけ エッセンシャルワーカーとしては五輪優先でワクチンを打ち未だ自分たちは打てていない状況で五輪を支持出来ないのは当然でしょ それがテレビで一日中なにかしらやってるんだから… というかブコメで病院の本棚がどうのこうの言ってる人いるけど外室禁止なんだが他の病院ってそんなにゆるいの? 一日一回看
立憲民主党のワーキングチーム(WT)の議論で性交同意年齢に関し「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言した同党の本多平直衆院議員=比例北海道=が27日、国会内で記者会見し、議員辞職する意向を表明した。本多氏は発言が「ねじ曲げられて伝えられた」「自由闊達(かったつ)な党内議論は、民主主義にとって極めて重要な問題だ」などと語った。本多氏の発言の要旨は次の通り。 ◇ 今回の件は、性犯罪についての刑法改正を検討するWTでの出来事でした。その中で、国民を懲役5年から20年という重い刑罰に処すことについての真剣な議論を行ってきました。保護対象を13歳未満から16歳未満に引き上げる際に、真摯(しんし)な恋愛がある場合など、例外を残すのか、例外なく処罰するのかが大きな論点でした。例えば、来年から成人年齢18歳ですから、18歳と15歳の恋愛関係に基づく行為で18歳を問答無
7月23日に行われた東京オリンピックの開会式。さまざまな「見どころ」や「突っ込みどころ」が満載だったが、台湾人や台湾にかかわる人々を歓喜させた一場面があったことは、すでに多くの人々が知っていることだろう。 各国・地域の選手団が入場行進する際、NHKの和久田麻由子アナが言った「台湾です!」という一言だ。 この言葉はツイッターなどで拡散され、「そうです!台湾です!」、「台湾なんです!」「この一言がうれしくて、なんか、涙が出てきた……」などの言葉が次々と並んだ。 台湾メディアも「台湾に誇りの瞬間をもたらした」と報道し、開会式から1週間近く経った今でも、反響は波のように広がっている。 「台湾です!」の一言がうれしくて… その瞬間は、突然やってきた。 開会式の入場行進が始まってしばらく経った頃、105番目の選手団が入場してきた瞬間、場内に「チャイニーズ・タイペイ」というアナウンスが鳴り響いた。他の選
性行為への同意を判断できるとみなす年齢に関する発言をめぐって、立憲民主党の本多平直衆議院議員は27日、離党したあと記者会見し、議員辞職する意向を明らかにしました。 立憲民主党の本多議員は、性行為への同意を判断できるとみなす年齢の引き上げを議論していた党の会合で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになるのはおかしい」と発言したと報じられ、批判が相次ぎました。 立憲民主党が、党全体の信頼を傷つけたとして処分を検討していたなか、本多氏は27日、離党届を提出して受理され離党しました。 本多氏は、このあと記者会見し、みずからの発言について「被害者を傷つける表現があったことを改めておわびしたい」と謝罪しました。 そのうえで、「事態が続けば第三者をさらに傷つけ、党にも迷惑をかけかねないことから離党届を提出し受理された。私は比例代表選出であり、党を離れる以上、議員を
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