豊林サカネ @toyo_saka 隣に住んでる人、オタク女性っぽいのですが毎晩のように「カワイィィヒ〜〜〜〜〜〜ッ↑↑↑!!!!!😭」って叫び声が聞こえてくるのでそんなにも可愛い推し、誰なのか知りたい 2021-12-02 20:58:52
サラダ・ヴァイキング ソウイチロウ <完結済み>地球の命を喰らい尽くすために宇宙からやってきた最強の狩猟生命体・レオ。そんな最強の怪物は、調査の最中に1人の少女と出会う。捕食対象である彼女が勧めてきたのは、地を這い、言葉も持たぬ下等な存在<野菜>であった――。そして、宇宙からやってきた怪物は理解する“この星の緑は美味い”と。 [JC全5巻発売中]
まぁ各々様々なキャラクターを浮かべると思う。 自分は幼女の頃にみていたプリキュアの優等生たちが勉強時に眼鏡をかけていた記憶が蘇る。眼鏡キャラといえば彼女たちの凛とした、聡明な印象が強い。 Twitterで話題になっていた某は、「女の子の憧れ」になるのか元幼女としては少し疑問に思った。まあ商業的に成功することが目的であり、幼女が眼鏡をかけたくなるようにすることが目的の映画じゃないけどね。 どんな眼鏡プリンセス(オタク系/オタクにもマイナス要素なくすべきだよね?)なら、幼女が眼鏡に好印象を抱くのか、幼女の頃を思いだしながら考えてみた。日本には魅力的な眼鏡っ子がたくさんいるので今更自分がやることでもないが。 ・なんらかのオタク ・眼鏡 ・ロングヘア(巻いていてもストレートでも可) ・人気プリンセス達と同程度の容姿 こんな感じのプリンセスが、自身の精通している分野(=オタクやってる分野)の知識を存
同じ40代でも、「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 ※以下、田房さんによる寄稿。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」と妻から言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言う
戦後日本の政治で常に争点となってきた「憲法問題」。憲法改正の賛否をめぐって「保守」と「革新」が長らく対立してきたが、その成否を握る国民、日本人は、果たして憲法を、立憲主義をどれだけ理解しているのか? 境家史郎・東京大学教授がオンライン調査を実施し、分析・考察した。(『中央公論』2021年12月号より抜粋) 「改憲論 対 護憲論」を超えて 憲法に関する意識について日本人を2種類に分けるとき、戦後長らく使われてきた基準は、もっぱら、改憲派か護憲派かというものであった。この分類は、ほぼイデオロギー上の右派と左派、あるいは戦後日本政治の用語で言うところの「保守」と「革新」の立場に対応する[1]。言うまでもなく、占領期にGHQの強い影響下で制定された「押しつけ憲法」の正統性と、その内容(特に第9条)をどう評価するかをめぐる対立である。 しかし、今日の日本人の憲法観には、改憲に関する賛否という以前に、
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