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ブックマーク / pr.fujitsu.com (10)

  • バッテリーフリービーコン「PulsarGum」の機能強化版を販売開始 : 富士通

    English PRESS RELEASE (ITサービス・ソリューション・ソフトウェア) 2018年3月30日 富士通株式会社 バッテリーフリービーコン「PulsarGum」の機能強化版を販売開始 当社は、バッテリーフリービーコン「FUJITSU IoT Solution Battery-free Beacon PulsarGum(以下、PulsarGum; パルサーガム)」を機能強化し、3月30日より販売開始します。製品は、株式会社富士通研究所(注1)の研究成果を活かし、従来品に比べて約10分の1の明るさでも動作可能であるため、照明を抑えた製造現場や施設の廊下、物流倉庫内などより幅広い現場での活用が期待できます。 製品の提供を通じて、お客様の現場業務のさらなる改善を推進し、新たな価値の創造に貢献します。 背景 IoTの普及にともない、幅広い業種・業界でIoTデバイスの導入による業務

    バッテリーフリービーコン「PulsarGum」の機能強化版を販売開始 : 富士通
  • 材料設計におけるAIの有用性を実証 : 富士通

    English PRESS RELEASE 2018年3月16日 富士通株式会社 理化学研究所 材料設計におけるAIの有用性を実証 高イオン伝導率を有する全固体リチウムイオン電池用固体電解質の開発を効率化 富士通株式会社は、理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIPセンター)理研AIP-富士通連携センター(連携センター長:杉山将)(注1)において、AIPセンター分子情報科学チーム(チームリーダー:津田宏治)らとともに、材料設計に第一原理計算(注2)とAI人工知能技術を活用して、高いイオン伝導率を実現するための全固体リチウムイオン電池用固体電解質の組成を予測し、実際に合成と評価実験を行ってこれを実証いたしました。 これにより、計算負荷の大きい第一原理計算からのデータが比較的少数しか得られていなくても、AI手法と組み合わせることで、最適な材料組成を効率的に見つけ出し、材料開発を大幅に加

    材料設計におけるAIの有用性を実証 : 富士通
  • サンスターと富士通、IoTスマートハブラシと歯科医院向けクラウドサービスを連携させた先進予防歯科サービスを販売開始 : 富士通

    ホーム > プレスリリース > サンスターと富士通、IoTスマートハブラシと歯科医院向けクラウドサービスを連携させた先進予防歯科サービスを販売開始 PRESS RELEASE 2017年12月25日 サンスターグループ 富士通株式会社 サンスターと富士通、IoTスマートハブラシと歯科医院向けクラウドサービスを連携させた 先進予防歯科サービスを販売開始 積極的な予防歯科から始まる健康寿命の延伸を目指して サンスターグループ オーラルケアカンパニー(以下 サンスター)と富士通株式会社(以下 富士通)は、IoTスマートハブラシ「G・U・M PLAY(ガム・プレイ)」と、富士通歯科医院向けクラウドサービスを連携させた先進予防歯科サービスを、2017年12月25日より販売、2018年1月31日より提供を開始いたします。 生涯にわたり口腔の健康を維持するためには、歯科医師による定期的なプロフェッショ

    サンスターと富士通、IoTスマートハブラシと歯科医院向けクラウドサービスを連携させた先進予防歯科サービスを販売開始 : 富士通
  • 国内最速、産業技術総合研究所様のAI用途向けスーパーコンピュータを受注 : 富士通

    English PRESS RELEASE (導入事例) 2017年10月10日 富士通株式会社 国内最速、産業技術総合研究所様のAI用途向けスーパーコンピュータを受注 550ペタフロップスのAI処理性能を実現 当社は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(部所在地:東京都千代田区、理事長:中鉢良治、以下 産総研)様より、国内最速となるスーパーコンピュータシステム「人工知能処理向け大規模・省電力クラウド基盤(AI Bridging Cloud Infrastructure、以下 ABCI)」を受注しました。 ABCIは、最新の当社PCサーバ「FUJITSU Server PRIMERGY(プライマジー)」などから構成され、AI分野で重要視される半精度浮動小数点演算の理論ピーク性能では550 ペタフロップス(注1)、従来のシミュレーション分野などで主に用いられる倍精度浮動小数点演算で37ペタ

    国内最速、産業技術総合研究所様のAI用途向けスーパーコンピュータを受注 : 富士通
  • 世界初、ウェアラブル型のハンズフリー音声翻訳端末を開発 : 富士通

    English PRESS RELEASE (技術) 2017年9月19日 株式会社富士通研究所 世界初、ウェアラブル型のハンズフリー音声翻訳端末を開発 病棟での看護など様々な場所で、端末に触れずに会話が可能に 株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)は、医療現場での診察、看護など両手が塞がりやすい業務に適したウェアラブル型のハンズフリー音声翻訳端末を世界で初めて開発しました。 近年の訪日外国人の増加に伴い、病院を訪れる外国人患者が増加しており、多言語による会話の支援が課題となっています。富士通研究所は、2016年に人の音声や話者の位置を認識し、端末に触れずに自動で適切な言語に切り替えるハンズフリー技術を開発し、同年、東京大学医学部附属病院(注2)(以下、東大病院)と国立研究開発法人情報通信研究機構(注3)(以下、NICT)と共に医療分野で据え置き型のタブレットを使った多言語音声

    世界初、ウェアラブル型のハンズフリー音声翻訳端末を開発 : 富士通
  • AIの推定理由や根拠を説明する技術を開発 : 富士通

    English PRESS RELEASE (技術) 2017年9月20日 株式会社富士通研究所 富士通株式会社 AIの推定理由や根拠を説明する技術を開発 「Deep Tensor」とナレッジグラフを融合 株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)と富士通株式会社(以下、富士通)は、グラフ構造のデータを学習する富士通研究所独自のAI技術「Deep Tensor(ディープ テンソル)(注2)」と、学術文献など専門的な知識を蓄積したナレッジグラフ(注3)と呼ばれるグラフ構造の知識ベースを関連付けることにより、大量のデータを学習させたAIの推定結果から、推定理由や学術的な根拠を提示する技術を開発しました。 近年、大量のデータを学習させることで機械が自らデータの特徴を学んでいくDeep Learningなどの機械学習技術の活用が広がる一方で、これらの技術は推定結果が得られた理由を人間が検証

    AIの推定理由や根拠を説明する技術を開発 : 富士通
  • コールセンターの問い合わせにAIがチャットで自動応答するサービスを販売開始 : 富士通

    English PRESS RELEASE (サービス) 2017年5月16日 富士通株式会社 コールセンターの問い合わせにAIがチャットで自動応答するサービスを販売開始 問い合わせ内容の高精度な理解や自然対話により、利用者にストレスを与えない対応を実現 当社は、コールセンターに寄せられる利用者からの問い合わせを、AIがチャット形式で自動応答するクラウドサービス「FUJITSU Business Application Operational Data Management & Analytics(オペレーショナルデータマネジメント アンド アナリティクス) デジタルエージェント for コールセンター」(以下、「ODMA デジタルエージェント for コールセンター」)を、企業のコールセンター向けに2017年度第2四半期(7-9月期)より販売開始します。 「ODMA デジタルエージェント

    コールセンターの問い合わせにAIがチャットで自動応答するサービスを販売開始 : 富士通
  • 世界15カ国のビジネス・リーダーを対象としたデジタル革新の動向・実態調査を実施 : 富士通

    English PRESS RELEASE 2017年4月18日 富士通株式会社 世界15カ国のビジネス・リーダーを対象としたデジタル革新の動向・実態調査を実施 デジタル革新の取り組みのうち34%において、売上向上などの成果を確認 当社は、世界的なデジタル革新の動向・実態の調査を目的に、世界15カ国の経営層およびそれに準ずる意思決定者(ビジネス・リーダー)1,614名を対象として実施した「グローバル・デジタル革新調査」の結果を4月18日に公開しました。 調査によって、世界のビジネス・リーダーの89%は、属する企業や組織において、AIやIoTなどのデジタル技術が引き起こすデジタル革新に取り組んでおり、取り組みのうち34%が、具体的な成果を上げているという結果を得ました。また、デジタル革新の成功要因や課題と必要な能力、AIに対する認識を明確化しました。 当社は、調査を踏まえて、デジタル社会

    世界15カ国のビジネス・リーダーを対象としたデジタル革新の動向・実態調査を実施 : 富士通
  • 当社が培ったAI技術を「Human Centric AI Zinrai」として体系化 : 富士通

    PRESS RELEASE 2015年11月2日 富士通株式会社 当社が培ったAI技術を「Human Centric AI Zinrai」として体系化 お客様のイノベーションを創出するAI活用コンサルティングサービスを提供 当社は、このたび、30年以上にわたり培ってきたAI人工知能)に関する知見や技術を「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」(以下、Zinrai)として体系化し、各種商品・サービスへの実装を開始します。 「Zinrai」は、当社グループが取り組んできた「知覚・認識」や、「知識化」、「判断・支援」、そしてそれらを高度化し成長させる「学習」などのAIに関する研究開発の結果である技術やノウハウを結集し、体系化したものです。 同時に、AIを活用した業務変革やイノベーションの創出を専任のコンサルタントが強力に支援するAI活用コンサルティングサービスを提供します

    当社が培ったAI技術を「Human Centric AI Zinrai」として体系化 : 富士通
    frothmouth
    frothmouth 2015/11/16
    富士通プレスリリース:「当社が培ったAI技術を「Human Centric AI Zinrai」として体系化」 (平成27年11月2日)
  • 単一光子源方式で世界最長となる120km量子暗号鍵伝送に成功 : 富士通

    PRESS RELEASE 2015年9月28日 国立大学法人東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 株式会社富士通研究所 日電気株式会社 単一光子源方式で世界最長となる120km量子暗号鍵伝送に成功 究極の都市圏セキュア通信の実用化に弾み 国立大学法人東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構(機構長:荒川泰彦=生産技術研究所教授、以下 東大(注1))の荒川泰彦教授らと株式会社富士通研究所(社長:佐相秀幸 社:川崎市中原区、以下 富士通研(注2))、日電気株式会社(社長:遠藤信博 社:東京都港区 以下NEC(注3))は、このほど共同で単一光子源(注4)を組み込んだシステムで世界最長となる120 kmの量子暗号鍵伝送(注5)に成功しました。 成果は、伝送距離を制限する主要因の一つである複数光子の同時発生率を100万分の1にまで抑えた高純度の1.5μm(マイクロメートル

    単一光子源方式で世界最長となる120km量子暗号鍵伝送に成功 : 富士通
    frothmouth
    frothmouth 2015/10/05
    “単一光子源方式で世界最長となる120km量子暗号鍵伝送に成功”
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