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ブックマーク / www.minyu-net.com (41)

  • 旧統一教会絡み事実誤認、桑折の町議辞任 議会での発言を撤回

    福島県桑折町の岩崎久男町議(74)=共産党=は13日、辞職願を片平秀雄町議会議長に提出、同日付で受理された。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に絡み、一般質問の中で事実に基づかない発言をした責任を取った。これに先立ち、自らの発言に事実誤認があったと認め、発言を撤回した。 岩崎元町議は1日、9月議会の一般質問で、町立保育所の民営化問題を取り上げた。その際に「知人から聞いた話」と前置きした上で、町内に新設される認定こども園を運営する社会福祉法人の理事長について、実名を挙げ、過去に旧統一教会の印鑑を高額で販売したと言及した。 しかし、関係者に確認したところ、理事長が印鑑を販売した事実はなかったとして、5日の会議で発言を撤回した。岩崎元町議は13日の会議閉会後の取材に「事態を重く受け止め、責任を取る」と述べた。 一方、斎藤松夫町議(80)=共産党=は13日、岩崎元町議に続いて1日に理事長に関連

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    frothmouth 2022/09/19
    「知人から聞いた話」
  • 郡山女子大に嫌がらせ数十件 新型コロナ感染、苦情は100件超:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    郡山女子大(郡山市)の70代女性教授が新型コロナウイルスに感染したことを巡り、同大関係者が受けた嫌がらせなどは数十件に上り、「コロナをまき散らすな」「怖くて外を歩けない」などの苦情の電話が同大に100件以上寄せられていることが26日、分かった。同大の関口修学長が記者会見で明らかにした。関口学長は「非常に心を痛めている。皆さんに多大な迷惑をお掛けして大変申し訳なく思うが、一定の配慮を求めたい」としている。 郡山女子大によると、系列校の生徒が知らない男から指をさされて「コロナ」と言われたほか、同大などを運営する郡山開成学園の関係者の家族が保育所で子どもの預かりを拒否されたり、勤務先で出勤停止を求められたりした。同大に寄せられた電話には、感染した女性教授や濃厚接触者の個人情報を聞き出そうとする内容もあったという。 市保健所は同大からの相談を受け、市民に「大学関係者とは以前と変わらない対応をお願い

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    frothmouth 2020/03/27
    🙄 バカなの?
  • 先天奇形の発生率...『全国と同様』 福島医大・妊産婦調査結果:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    福島医大は20日の県民健康調査検討委員会で、2015(平成27)年度の「妊産婦に関する調査」の結果を報告した。新生児の先天奇形・異常の発生率は2.24%(前年度2.3%)で一般的な発生率(3~5%)と差がなかった。 早産の割合は5.8%(前年度5.4%)、低体重児は9.8%(同10.1%)で、いずれも人口動態統計を基にした早産者の全国平均5.6%、低体重児9.5%とほぼ変わらなかった。また、産後にうつ傾向と診断された母親の割合は22.0%で、11年度27.1%、12年度25.5%、13年度24.5%、14年度23.4%と減少傾向が見られたが、全国の産後うつ病疑いの割合(9.0%、13年)より高いことから、継続的な支援が必要としている。 調査対象は14年8月~15年7月に県内で母子健康手帳を交付された母親と、同期間に県外で同手帳を交付され、県内で妊婦健診し出産した母親。7031人から回答があ

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    frothmouth 2017/02/22
    “福島医大は県民健康調査検討委員会で、2015年度の「妊産婦に関する調査」の結果を報告した。新生児の先天奇形・異常の発生率は2.24%(前年度2.3%)で一般的な発生率(3~5%)と差がなかった。”
  • 福島県沖の魚、ストロンチウム濃度は「ほぼ1ベクレル未満」:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    水産研究・教育機構は29日、県沖の魚の放射性ストロンチウム90の濃度について「原発事故前の濃度に近いレベルで推移している」との評価結果を公表した。同日、いわき市で開かれた県漁連組合長会議の席上で示した。 ストロンチウムの測定は、原発20キロ圏内外の海域で、2011(平成23)年4月21日にマダラの調査から始まり、シロメバルやムシガレイ、マアナゴなど、今年4月までに、39匹を調査。11年12月21日にシロメバル1匹から1キロ当たり1.2ベクレルが検出されたほかは、全て1ベクレル未満だった。同機構は測定の結果を踏まえ、「多くの魚が原発事故前の水準である1キロ当たり0.046ベクレルに近い濃度だった」と分析している。 同機構によると、ストロンチウム90は放射性物質の中でも比較的長い約29年の半減期や、カルシウムに似た性質を持つことから、魚への汚染が懸念されており、継続的な測定を重要視したという

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    frothmouth 2016/11/30
    めで鯛
  • がん発生率「原発事故の影響なし」 国連委、従来の見解を維持:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)のマルコム・クリック事務局長は15日、外務省を訪れ、東京電力福島第1原発事故の被ばく影響に関連する論文の調査結果をまとめた2016年白書を武井俊輔政務官に提出した。15年末までに公表された文献を精査し「がんの発生率に影響はない」とする委員会の従来見解に変更はないと結論付けた。 白書によると、福島原発事故による大気や海洋、河川への放射性物質の放出量や品への影響のほか、住民の被ばく線量の評価に関する学術論文などの内容を点検。委員会が13年に発表した「福島事故による被ばくを原因とするがん患者の増加は考えられない」とする報告書の主要な知見に影響を及ぼすものはなかったとした。 また、事故当時18歳以下の全県民を対象にした甲状腺検査について13年報告書は、チェルノブイリ原発事故と比べ、被ばく線量が大幅に低いことや環境省が実施した他県との比較調査などを踏まえ、

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    frothmouth 2016/11/26
    # |ω・)……
  • 【復興の道標・ゆがみの構図】悩ます「意識高い系」 「押し付け」に困惑:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    「『福島の問題は日そのものの問題。県民は解決のために立ち上がるべきだ』と期待を押し付けるのは、もうやめよう」。精神科医の堀有伸(43)は反省を込めて語る。 うつ病患者の診療などを通じ、欧米と異なる日社会の特質に関心を持つようになった。個人が集団の中に埋没して「お上に従い」、それぞれが考えることをしない傾向が強いという点などだ。原発への姿勢は、まさにそれだった。 「日人の弱点を突く出来事だ」。国民のほとんどが信じ切っていた「安全神話」を崩壊させた東京電力福島第1原発事故をそう捉え、2012(平成24)年4月、東京の大学病院を辞めて南相馬市の病院で働き始めた。「『原子力ムラを打倒したい』と無意識に考えていたかもしれない」 被災地ではしばしば戸惑いを感じた。NPOを組織して災害精神医学の勉強会などに取り組んだが、住民の関心は低調だった。逆に人気を集めたのはラジオ体操。高い理念の活動ほどうま

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    frothmouth 2016/02/01
    “「原発事故の極悪非道さを強調すれば県民は立ち上がると考え、『ここに住んでいたら必ず健康被害が出る』などと外からのメッセージを送るのも、同じ構図だろう」 「東京電力や政府に、福島県民はもっと怒るべきだ
  • 【復興の道標・ゆがみの構図】被災地、無意識に差別 生の声聞き実情知る:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    「つらくて、が開けません」。絵作家松春野(31)=東京都=は、自作に寄せられた県民からの声にはっとした。2012(平成24)年に出版された「ふくしまからきた子」(岩崎書店)への感想だ。「何がいけなかったの?」。その時は分からなかった。 松は、子どもの水彩画で知られる絵画家いわさきちひろ(名松知弘(ちひろ)、1918~74年)の孫だ。東京電力福島第1原発事故後、放射線の不安で県の子どもが外遊びを制限されていると知った。「絵作家としてできることをしたい」。その夏から県内で取材を始めた。 「ふくしまからきた子」は、県から広島市に「母子避難」した「まや」が「ことしのなつはプールにもはいれなかった うんどうかいもなくなった」と語る。子どもに向けた「反核」のメッセージも込めた。「当に福島で暮らして大丈夫なのか」との思いがあった。 作品に対する批判的な声を踏まえ、県内で取材を続けた

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    frothmouth 2016/01/31
    “原発事故から4年10カ月。「『政府の安全PR』に加担させられている、かわいそうな福島の子どもたち」などと単純化された外部からの視点が、県民を傷付けてきた。  脅迫まがいの事件も起きた。昨年10月、N
  • 「介護支援ロボ」改良型を試験導入へ 福島県、機能面の改善検証:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

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    frothmouth 2016/01/11
    “介護施設で働く職員の負担軽減を目的にした介護支援ロボットの普及を図るため、県は12日から、改良型のロボットを県内6施設で試験的に導入する。将来的に量産を実現させ、医療や介護現場で広く導入したい考えだ
  • 「子どもの精神科病棟を」 未整備、検討会が福島県に提言へ:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    発達障害などで精神科の子ども専門外来「児童思春期外来」に通う患者が入院できる県内初の専門病棟の設置について、県内の精神保健や医療、福祉分野の専門家でつくる検討会が30日に県に提言することが関係者への取材で分かった。検討会は、県内で児童思春期外来の患者が急増し、専門の医療機関が飽和状態にあることに加え、子ども専門の入院病棟が県にないことを踏まえ「治療環境が整っていない」と指摘、専門病棟設置などを求める。 県病院局によると、子ども専門の入院病棟は全国23都府県にあり、東北では宮城(48床)と山形(15床)に設置されている。検討会は、山形にある病棟の規模や患者数を基に県の需要を算定し、県の場合20人病棟が必要と提示。児童精神科医と研修医各2人、男女の看護スタッフ、心理士、保育士、教師などの人員体制も提言に盛り込む方針。 子どもの精神医療をめぐっては、患者増加や専門医不足により県内で専門外来

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    frothmouth 2015/11/30
    “発達障害などで精神科の子ども専門外来「児童思春期外来」に通う患者が入院できる県内初の専門病棟の設置について、県内の精神保健や医療、福祉分野の専門家でつくる検討会が30日に県に提言することが関係者への
  • 「音声線量計」無料貸し出し 南相馬など10市町村が対象:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    県視覚障がい者福祉協会は今月から、東京電力福島第1原発事故で避難指示が出た10市町村を通して、空間放射線量の測定値を音声で読み上げる線量計の無料貸し出しを始めた。目の不自由な人や小さな文字が見えにくい人が一時帰宅する際などに活用してもらう。 貸し出し対象は南相馬、浪江、双葉、大熊、富岡、楢葉、川俣、川内、葛尾、飯舘の10市町村。ボタンを押すと、その場で測った1時間当たりの線量をマイクロシーベルト単位で、音声で伝える。 同協会は県の補助を受け100台を導入。各市町村に3~7台ずつ配った。同協会によると、10市町村で視覚の障害者手帳を持つ人は約500人。中村雅彦専務理事は「放射線への不安解消を図りたい」と利用を呼び掛けている。 貸し出し方法や期間などの問い合わせは各市町村の障害福祉担当へ。

    「音声線量計」無料貸し出し 南相馬など10市町村が対象:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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    frothmouth 2015/11/22
    “「音声線量計」無料貸し出し 南相馬など10市町村が対象”  県視覚障がい者福祉協会は今月から、東京電力福島第1原発事故で避難指示が出た10市町村を通して、空間放射線量の測定値を音声で読み上げる線量計の無
  • 農作物被害が深刻 関東・東北水害、川内のソバ畑で冠水(福島民友ニュース)

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    frothmouth 2015/09/13
    “ソバは水に弱く、「水が抜けてもちゃんと育ってくれるか心配だ」と三瓶さん。同村は震災と原発事故後、ソバの栽培が拡大。復興に向けてソバを使った特産品づくりなども始まっているが、「風評被害も根強く、ソバの
  • 福島、世界の水準以下 専門家が年間被ばく量を解説(福島民友ニュース)

    福島、世界の水準以下 専門家が年間被ばく量を解説 放射線の健康影響について説明する宇野室長(左) 日原子力学会は1日、郡山市で、除染の現状や低線量被ばくを考えるシンポジウムを開き、専門家らが放射線の健康への影響などを解説した。 このうちルイ・パストゥール医学研究センター(京都)の宇野賀津子インターフェロン・生体防御研究室長は放射線の健康影響について解説。宇宙や大地などから受ける自然放射線による年間被ばく量は、世界平均で2.4ミリシーベルトだが、福島市の、ある保育園での測定値から算出した年間被ばく量は、原発事故由来分を含めても世界平均の2.4ミリシーベルトと同水準か、下回っていたことを説明した。また、免疫学が専門の宇野室長は、放射線の健康影響を受けないために免疫力を高めることが重要と強調。そのためには「生きがいを持つことなどが大切」と語った。 (2015年8月2日 福島民友ニュース)

    福島、世界の水準以下 専門家が年間被ばく量を解説(福島民友ニュース)
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    frothmouth 2015/08/12
    “福島市の、ある保育園での測定値から算出した年間被ばく量は、原発事故由来分を含めても世界平均の2.4ミリシーベルトと同水準か、下回っていたことを説明した。”
  • http://www.minyu-net.com/news/news/0710/news1.html

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    frothmouth 2015/07/10
    “ロボットや医療関連、再生可能エネルギーで産業集積し、海外展開を見据えた市場参入や新製品開発を目指す」とする共同声明を採択した。経団連と東経連による共同声明は初。記者会見した榊原会長は今秋以降、本県の
  • 「医療中継拠点」設置へ 15年度中の計画策定目指す(福島民友ニュース)

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    frothmouth 2015/07/10
    “県は、原子力発電所で新たに住民避難が必要な事故が発生した場合、避難が必要な区域内の入院患者や介護施設の入所者などの要支援者が、避難先の医療・介護施設に搬送される前段階で治療を受けられる「医療中継拠点
  • 高齢者を疑似体験 南相馬で児童ら介護学ぶ(福島民友トピックス)

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    frothmouth 2015/04/23
    “ 介護をテーマとした南相馬市の小、中学生向けキャリア教育は21日、同市鹿島区の上真野小で始まった。来年2月までの日程で市内の全小、中学校で行われる。 震災や東京電力福島第1原発事故による市民の避難から
  • ホウレンソウ基準値超えは汚染資材再利用一因(福島民友ニュース)

    ホウレンソウ基準値超えは汚染資材再利用一因 県は17日、放射性セシウムが付着した農業用被覆資材を使って試験栽培したニラとコマツナの放射性物質測定検査結果を発表。試験栽培では、いずれも資材との接触により、資材を使用しなかった場合に比べ、最大約300倍の値が検出された。県は福島市のホウレンソウから品の新基準値を超えるセシウムが検出された原因について「汚染された資材の再利用が大きな一因」との見解を示した。 県によると、試験栽培にはホウレンソウと同じ葉菜類を使用、東京電力福島第1原発事故の発生時に使っていた資材で畑の土を直接覆う「べたがけ」を試した。この結果、ニラは未使用の1キロ当たり3.3ベクレルに対し約30倍の100.7ベクレル、コマツナでは1ベクレルに対して約300倍の315.1ベクレルのセシウムが検出された。 (2012年4月18日 福島民友ニュース)

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    frothmouth 2015/04/18
    “骨子は、避難などに伴い高齢化に拍車が掛かった地域が生まれた本県を、高齢化問題や自然災害がもたらす問題に直面する世界の「縮図」と定義。治療中心の医療から予防中心の医療への転換などをうたっている。声明は
  • 晩年の新島八重の写真、京都に保管(福島民友ニュース)

    晩年の新島八重の写真、京都に保管 会津藩最後の藩主松平容保(かたもり)の京都守護職の陣だった金戒(こんかい)光明寺(京都市)の西雲院に、会津若松市出身でNHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公の新島八重が晩年、同寺の敷地内にある「會津藩殉難者墓地」で、会津の名士たちとともに会津藩士を墓参した写真が保管されていることが20日、分かった。 写真は1928(昭和3)年11月17日の撮影で、八重はその4年後に亡くなった。戊辰(ぼしん)戦争後に故郷を追われ、兄の山覚馬を頼って京都に移り住んでもなお”会津人”としての思いを持ち続けた八重の思いが写真から伝わってくる。 また容保の四男で、初代参院議長などを務めた松平恒雄をはじめ、会津松平家12代目当主保男(もりお)、東京と京都両大学などの総長を務めた山川健次郎ら各氏の日歴史に名を刻んだ会津の偉人たちが並んでおり、八重の人脈や当時の時代背景を物語

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    frothmouth 2015/03/22
    “製造、販売するのは、ロボットの指を曲げる動作のための「高精度立体カム機構」と、モーターの回転を遅くする「クラウンギア減速機構」を組み合わせた装置。高橋教授によると、ロボットハンドの指の関節を動かす用
  • 県と日赤が「共同宣言」 避難者ケア、情報発信など強化(福島民友ニュース)

    県と日赤が「共同宣言」 避難者ケア、情報発信など強化 共同宣言に署名した内堀知事と近衛社長(左) 県と日赤は17日、県復興と防災対策に関して共同宣言を結んだ。応急仮設住宅に住む避難者のケアなどの事業展開や、日赤の国際ネットワークを通じて県の実情を国内外に発信することなどについて連携を強める。日赤が地方自治体と共同宣言を結ぶのは全国初。 宣言では、県と日赤が協力して行う(1)震災被災者の健康維持や心のケア(2)災害時の医療救護体制、救援物資の効率的な調達・配分など防災対策の強化(3)健康維持や防災対策強化の取り組みを国内外に発信―などを盛り込んだ。県は、日赤を通じて復興への取り組みの発信を強化することが主な狙い。日赤は県と連携することで、被災地のニーズを踏まえた支援を強化する。 17日、共同宣言の署名式を県庁で行い、内堀雅雄知事と近衛忠日赤社長が宣言に署名。内堀知事は「県と日赤の連

    県と日赤が「共同宣言」 避難者ケア、情報発信など強化(福島民友ニュース)
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    frothmouth 2015/03/18
    “県と日赤は17日、本県復興と防災対策に関して共同宣言を結んだ。応急仮設住宅に住む避難者のケアなどの事業展開や、日赤の国際ネットワークを通じて本県の実情を国内外に発信することなどについて連携を強める。
  • ヌマガレイなど魚介4点から基準値超セシウム(福島民友ニュース)

    ヌマガレイなど魚介4点から基準値超セシウム 県は14日、海や河川・湖沼、養殖の魚介類と海藻46種類98点の放射性物質検査結果を発表、相馬市沖のヌマガレイ1点から初めて国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウム550ベクレルが検出された。 このほか、南相馬市沖のアイナメ1点から540ベクレル、桑折町と伊達市の阿武隈川水系のヤマメ2点(760ベクレル、1130ベクレル)を検出した。ヌマガレイ、アイナメは出漁を控えており、ヤマメも禁漁期間のため市場には流通していない。 (2012年3月15日 福島民友ニュース)

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    frothmouth 2015/03/15
    “子どもに視点を置いた復興や防災の在り方を考えるシンポジウム。飯豊小の児童は、地域の防災マップ作りに取り組んだ経験や、防災意識を高めるための方策などについて考えを発表した。 このほか、子どもの心のケア
  • 南相馬・鹿島沖の海底土壌から最大濃度検出(福島民友ニュース)

    南相馬・鹿島沖の海底土壌から最大濃度検出 政府と県は13日、港湾と海面漁場57地点の検査結果を発表、海水中からはいわき市の久之浜漁港の表層で1リットル当たりセシウム137が1.04ベクレル、豊間漁港の水深2メートルからセシウム134が0.96ベクレル、南相馬市鹿島沖3キロ水深20メートルからセシウム134が0.82ベクレルそれぞれ検出された。海底土壌からは、セシウム134と137合わせて最大1キロ当たり1390ベクレルが検出された。海底土壌の最大濃度は南相馬市鹿島沖3キロ。 (2012年3月14日 福島民友ニュース)

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    frothmouth 2015/03/14
    “災害対応関連では、四つの腕を備え複雑な地形や狭い場所でも動ける作業ロボットや、現場の情報収集・物資運搬などを行う有線の重量級ヘリコプター、足が不自由な人や高齢者などの避難を支える移動支援ロボットなど