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ブックマーク / www.eic.or.jp (5)

  • パナソニック、持続可能な漁業の水産物を社員食堂に導入、日本で初の継続提供|環境ニュース[国内]|EICネット

    パナソニック、持続可能な漁業の水産物を社員堂に導入、日で初の継続提供 【自然環境 生物多様性】 【掲載日】2018.03.07 【情報源】企業/2018.03.02 発表 パナソニックは、持続可能な漁業で捕られたことを示す「MSC(海洋管理協議会)認証」「ASC(水産養殖管理協議会)認証」を取得した水産物を、社(大阪市門真市)を含め2カ所の社員堂に導入する。日で初めて、社員堂での継続した提供となる。世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)や供給元企業の協力で実現した。 持続可能な水産物(サステナブル・シーフード)の認知拡大による消費行動の変革を通じたSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を目的にする。社で3月22日に開始して月1回程度提供する。大阪ビジネスパーク(OBP)=大阪市中央区=の拠点でも3月中に始める。頻度や拠点を順次増やし、2020年に国内の全社員堂での展開を

  • 林野庁、「日本美しの森(にっぽんうつくしのもり) お薦め国有林」を全国で93箇所選定|環境ニュース[国内]|EICネット

    林野庁、「日美しの森(にっぽんうつくしのもり) お薦め国有林」を全国で93箇所選定 【自然環境 自然とのふれあい】 【掲載日】2017.05.02 【情報源】林野庁/2017.04.28 発表 林野庁は、平成29年度より国有林の「レクリエーションの森」(平成28年4月現在、全国に1,055箇所)を核とした山村地域における観光地域づくりの取組を推進することとしており、優れた自然景観を有するなど、観光資源としての潜在的魅力が認識されるレクリエーションの森を「日美しの森 お薦め国有林」として、全国93箇所を選定した。 これらのレクリエーションの森においては、重点的な情報発信、環境整備などを通じその魅力をさらに磨き上げていく。今後3年かけて多言語による標識類の設置やホームページの整備等の情報発信や、修景伐採、施設整備等の環境整備を行う。 【林野庁】

  • 公共下水道終末処理場の放流水質測定の回数について - 環境Q&A|EICネット

    登録日: 2015年12月23日 最終回答日:2015年12月29日 水・土壌環境 水質汚濁 No.40267 2015-12-23 13:53:34 ZWlf42b 水質分析初心者 今年から終末処理場の水質分析を行うことになったものですが、分析項目及び回数について疑問があります。 (当該施設は、水質汚濁防止法の特定施設に該当し、河川放流です。) 下水道法については、21条により放流水質の測定が義務付けられており、下水道法施行令第6条におけるBOD及び窒素含有量及びりん含有量を最低2回/月は必要であると認識しております。 また水質汚濁防止法については、当該特定施設の届出に基づき、環境省令で定められているところにより、各項目を1回/年以上測定することと認識しております。 以上の認識で問題は無いのでしょうか。 また下水道法21条に関して、下水道法施行令第12条1から6項までの内容を読むと、公共

  • コニカミノルタ、東京都日野市・病院と災害時協力協定、事業所の水資源を供給|環境ニュース[国内]|EICネット

    コニカミノルタ、東京都日野市・病院と災害時協力協定、事業所の水資源を供給 【環境一般 まちづくり】 【掲載日】2015.03.04 【情報源】企業/2015.02.26 発表 コニカミノルタは、東京都日野市、同市立病院と災害時協力協定を2月26日に結んだ。同市内にある同社の事業所、東京サイト日野の水資源を活用し、地震などの災害が発生した際、構内にある「救いの泉」と名付けた井戸から同病院に水を供給する。稼働体制が整い、東京サイト日野で同日、同市長らが出席して給水セレモニーを実施した。 日野市は多摩川と浅川に挟まれ、富士山系の深層地下水資源に恵まれる。東京サイト日野は地下約150mに達する井戸を13保有し、くみ上げた地下水を飲料水や手洗いなどの生活用水に利用している。今回、救いの泉として1の井戸について停電しても揚水、ろ過・殺菌装置が稼働できるように自家発電設備を増強し、供給体制を構築した

    frothmouth
    frothmouth 2015/03/13
    “今回、救いの泉として1本の井戸について停電しても揚水、ろ過・殺菌装置が稼働できるように自家発電設備を増強し、供給体制を構築した。 救いの泉の井戸は、24時間連続稼働した場合に1日あたり約700tの飲料水、同3000t
  • エコツーリズム「言葉の意味を知っている」13.8% 環境問題に関する世論調査|環境ニュース[国内]|EICネット

    エコツーリズム「言葉の意味を知っている」13.8% 環境問題に関する世論調査 【環境行政 行政資料】 【掲載日】2014.09.22 【情報源】内閣府/2014.09.22 発表 内閣府は、平成26年9月22日、全国20歳以上の男女3,000人を対象に行った、「環境問題に関する世論調査」の結果を公表した。 この調査は、環境問題に関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とするために実施したもので、平成26年7月24日から8月3日にかけて、個別面接聴取方式で実施。有効回答は1,834人(回収率61.1%)であった。 エコツーリズムの言葉の認識度を聞いたところ、「言葉の意味を知っている」とする者の割合が13.8%(「意味は知らないが,言葉は聞いたことがある」28.4%、「聞いたこともない」56.7%)となっていた。また、参加したいエコツアーの種類 を聞いたところ、「歴史文化の解説を受けるもの(

    frothmouth
    frothmouth 2014/09/22
    “参加したいエコツアーの種類 を聞いたところ、「歴史文化の解説を受けるもの(史跡名所めぐり,里山ウォーキングなど)」を挙げた者の割合が44.4%と高く、以下、「原生的な自然を観察するもの(野生動植物の観察,
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