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2009年4月2日のブックマーク (3件)

  • これってエチケット? - ねたミシュランを作ってた人のネタ帳

    最近意味不明なコンタクトが多いです。 メールで「つまんね」とか「顔キモイ」とか一行だけ。 ついった婚の話題をついったーで話してたら知りもしない人から ”結婚おめでとう!! なワケねーだろ!!” みたいなクソつまんねー改行ネタをわざわざメールで送ってくる始末。 オフでよく会ったりするセミマル君とかセミマル君とか(他に居ねーのかよ)に言われれば「うるせーよタコww」みたいなフレンドリーリアクションも出来るのですが初対面の相手にこんな事を言われても怒る、というより「?」といった感じで戸惑ってしまいます。 別にメールでなくとも最近はブログのコメントとかtwitterとかでも礼儀というものが少し欠けているように感じます。 wwwwwwって草生やすぐらいの事は構わない(wが笑いを表現する手段として市民権を得ている)と思うのですがフツーのブログにAA描いたりついったーで初対面の相手によう!とか。 自分は

    これってエチケット? - ねたミシュランを作ってた人のネタ帳
  • 日大教授が語る、ゲームとの上手なつきあい方 - はてなニュース

    1983年のファミコン発売から一気に拡大した家庭用ゲーム機。今では様々なゲーム機が普及していますが、ゲームが脳に悪影響を与えるという説を示す言葉「ゲーム脳」が一人歩きするなど、ゲーム=悪のイメージを持たれていることもあるようです。そんな風潮に対し、日大学大学院教授の泰羅雅登氏がゲームとのうまいつきあい方をコントロールすべきだとコラムで語っています。 ゲーム研究データインデックス | テレビゲームへの正しい理解を ゲームが脳に悪影響を与えるという説に対して、泰羅氏は「ゲームにはいろんな種類があるのに、全部一緒に扱われてしまっているのがおかしい」と指摘。ゲームが良い影響を与える可能性もあるとした上で、一番の問題は「ゲームとのつきあい方」だと言っています。ゲームにはまって他のことを何もやらなくなってしまうことが危険で、そのことは親がリテラシーとして教えていくべきだと述べています。 はてなブック

    日大教授が語る、ゲームとの上手なつきあい方 - はてなニュース
  • ゲーム研究データインデックス | テレビゲームへの正しい理解を

    泰羅 雅登教授インタビュー (日大学大学院総合科学研究科教授) 第1回 ゲームとのつきあい方をリテラシーとして伝えるべき 大切なのは、親子間のコミュニケーション ――「少年事件の原因がゲームにある」と言われがちな風潮に対して、泰羅先生はどのようにお考えですか? 泰羅:その話題の発端は、森昭雄さんの『ゲーム脳の恐怖』だと思うんです。結果として、「ゲーム自体が人の脳を壊してしまうから、壊れた脳を持った人は悪いことをして当たり前だね」っていう話になっていると思うんですね。でも、「それはちょっとおかしいんじゃないか?」っていう思いがまずあるんです。そういう論調って、ゲーム全部をひっくるめているじゃないですか? でも実際には、いろんなゲームがありますよね。たとえば『インベーダーゲーム』のように反射神経を必要とするゲームもあるし、『マリオ』みたいにピョンピョン飛んでいくものもあるし、それか