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newsとfirefoxに関するfrsh_mtのブックマーク (2)

  • 『Firefox 3』:メモリ使用量を6割削減、競合品を抜いて1位に | WIRED VISION

    『Firefox 3』:メモリ使用量を6割削減、競合品を抜いて1位に 2008年3月24日 IT コメント: トラックバック (3) Scott Gilbertson 2007年後半からベータテストを開始したMozilla Foundationのブラウザー『Firefox 3』が、メモリ使用量を着実に減らしている。 最新のベータ版は数週間前にリリースされたばかりだが、すでに『Internet Explorer 7』(IE7)や、これまでメモリ使用量が少ないことで有名だった『Opera』よりも、メモリ使用量が格段に少ないと報告されている。 われわれは1年近く前、『Firefox 2』はメモリを占有すると指摘し、肥大化するFirefoxの将来を案じた(日語版記事)。しかし、Firefoxファンの皆さんは安心してほしい。それも間もなく過去の話になるだろう。 最近行なわれた一連の性能テストによる

    frsh_mt
    frsh_mt 2008/03/26
    あとで試してみる。
  • Firefoxに情報流出の脆弱性、危険度は低レベル

    脆弱性を悪用するとディレクトリトラバーサル攻撃を仕掛けられる恐れがある。影響を受けるのは一部アドオンのユーザーのみ。 Firefoxブラウザに情報流出につながる脆弱性が報告された。開発元のMozillaは1月22日、セキュリティブログでこの問題について解説。今のところ危険度は低いと説明している。 Mozillaによると、この問題の影響を受けるのは、Download Statusbar、Greasemonkeyなどの一部アドオンをインストールしているユーザーのみ。これらアドオンがコンテンツをjarアーカイブに保存しないことが原因で、ディレクトリトラバーサル攻撃が可能になり、情報が流出する恐れがある。 攻撃者はユーザーに攻撃用ページを閲覧させることにより、ディスク上の画像やスクリプト、スタイルシートをロードすることが可能になる。どんなアプリケーションがインストールされているかについての情報を入

    Firefoxに情報流出の脆弱性、危険度は低レベル
    frsh_mt
    frsh_mt 2008/01/24
    問題の影響を受けるのは、Download Statusbar、Greasemonkeyなどの一部アドオンをインストールしているユーザーのみ
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