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2008年8月26日のブックマーク (3件)

  • Linux技術者認定試験「LPIC」の国内受験者総数が延べ10万人突破 | OSDN Magazine

    特定非営利活動法人(NPO)LPI-Japanは2008年8月25日、Linux技術者認定試験「LPIC」の国内受験者総数が延べ10万人を突破したと発表した。2000年10月の日語試験開始以来8年弱での大台達成となる。2012年には20万人を突破すると見込んでいる。 LPI-Japanによると、ここ数年は年間2万人程度の増加が続き、月平均2000人規模で実施。現在も増え続けているという。現在のLPIC認定者総数は、「レベル1」が約2万6000人、「レベル2」は6000人超、「レベル3」は約340人で、計約3万3000人となる。 また、最近の受験者傾向では、特定の大手ITベンダーに限らず幅広い企業社員が受験。また、企業人以外にも個人や学生なども増えており、認定試験は高く評価されているという。 10万人突破を記念して、これまでLPICを受験したことがある人を対象にiPodなどの景品があたるア

    Linux技術者認定試験「LPIC」の国内受験者総数が延べ10万人突破 | OSDN Magazine
  • Xen.org、仮想化ソフトウェア最新版「Xen 3.3.0」をリリース | OSDN Magazine

    Xen.orgは8月22日(米国時間)、オープンソースの仮想化ソフトウェア最新版「Xen 3.3.0」をリリースした。アーキテクチャを改善し、パフォーマンスを強化した。同プロジェクトのWebサイトよりダウンロードが可能。Linuxカーネル2.6.18専用版もある。 最新版では、ゲスト仮想アドレスとホスト物理アドレスの間の変換テーブルであるSPT(Shadow Page Table)アルゴリズムを改善し、仮想マシン(HVM)のパフォーマンスを改善した。パフォーマンスではこのほか、page tableのアップデートパスにおけるドメインロックを廃止し、GRUBを使ってPV(準仮想化)カーネルをブートする「PVGrub」が加わるなどの強化を行った。HVMエミュレーションドメインも拡張性、パフォーマンス、安全性の面から強化した。 HVMフレームバッファを最適化し効果的にアップデート可能となった。また

    Xen.org、仮想化ソフトウェア最新版「Xen 3.3.0」をリリース | OSDN Magazine
  • 知っておきたいSSLサーバ証明書の取得まで - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちわ。モバイルディレクターの飯田瞬です。 ウェブディレクターの中には、SSL サーバ証明書が必要なウェブサイトの構築を担当した人は少なくないと思います。 今回は SSL サーバ証明書を取得するにあたり、ディレクターが知っておいた方が幸せになれる必要最低限な事項を簡潔にまとめてみました。 割愛している部分もかなりありますが、詳細まで突っ込むと1エントリーでは収まりきらないため、何卒ご理解いただければと思います... 【01】SSLサーバ証明書って何だろう? SSL を一言でまとめると、住所やカード番号などを暗号化して第三者が傍受してもデータの改ざんや盗聴を防ぐといった技術が SSL です。 SSL サーバ証明書というのは、その SSL の暗号化技術を利用するサーバの身元を、第三者である認証局が保証することを示すものです。この証明書の中には SSL でクライアントとサーバ間の通信を暗号化

    ftnk
    ftnk 2008/08/26