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2010年7月13日のブックマーク (4件)

  • NetBSD 絹の日記 .procmailrc の続き (一致した文字列から一部削りたい)

    06/12 の日記 に書いた続きだけれど、 hoge-bounces+bar=example.com@.... の hoge の部分だけを拾う、というのはちょっと工夫が必要だった。 つまり -bounces がある時が条件だけれど、それを 言ってしまうと、その文字の部分も拾ってしまう。 それは後から削る必要があった。 * ^Return-Path: .*-bounces\+makoto=myhost.example.com@example.com { :0 * ^Return-Path: <\/.*-bounces { :0 h FILE=|echo "$MATCH"|sed s/-bounces// :0 emacs/$FILE/. } :0 emacs/others/. } :0 h を使って、次の行で pipe (|) 印を使って shell を実行する ようにする。それを sed

  • NetBSD 絹の日記 .procmailrc で中央部分の一致を拾う ($MATCH)

    .procmailrc の手順を書くくらいだったら、 自分で振分けプログラムを書いた方が早い という気持 は分らないでもないが、(結局自分で書く度量もないので) やはり .procmailrc で何とかする訳で、 さて、実は、最近まで、 * ^Subject: [a-zA-Z0-9]+ (daily|weekly|monthly) の、この最初の正規表現部分に一致したものは拾えないと思っていた (行の最後の方に一致がある場合には \/hoge -> $MATCH で簡単に拾える)。 このような「中間の部分の一致を拾う」問題でも、 次のようにすれば書けるということに気が付いた。 :0 * ^From: (root|Charlie Root) { :0 * ^Subject: [a-zA-Z0-9]+ (daily|weekly|monthly) { :0 * ^Subject: \/[a-z

  • googlecl - Googleのサービスをコマンドラインから利用する - memo.xight.org

    ftnk
    ftnk 2010/07/13
  • 相手とうまくやっていくための8つのこと。 - もっこもこっ

    一対一の関係をうまくやっていくためのポイントみたいなものを思いつくままに書いてみました。 1.相手を責めない。 2.ありがとうを言う。 3.言いたいことをためこまない。 4.素直に自分の状態を伝える。 5.怒りや不満といった感情を相手に突きつけない。 6.相手の謝罪を期待しない。 7.相手を束縛しない。 8.嫌悪感がつのったら相手と距離を置いてみる。 1.相手を責めない。 んー、相手は誰であっても責めるとうまくいかなくなること多いです。 売り言葉に買い言葉っていうのかな、喧嘩になります。人間責められるといい気持ちはしません。 うまくやっていきたかったら、責めないことでしょうか。 2.ありがとうを言う。 これがなかなか言えなかったりします。感謝ってやっぱり言葉に出して言わないと相手にはわからないのですよね。 ありがとうと言われて悪い気になる人はまずいないと思います。 照れくさかったりするかも

    相手とうまくやっていくための8つのこと。 - もっこもこっ