タグ

2011年5月15日のブックマーク (5件)

  • WebOperations - mizzy.org - Trac

    頂きました。O'Reilly Japan 様、@kdmsnr さん、@hmsk さん、ありがとうございます! 書はタイトルにある通り、ウェブの運用に関わるなんですが、僕が敬愛する John Allspaw 氏と、Chef で有名な Opscode の CEO、Jesse Robbins 氏の監修による、17 + 1 のエッセイ集で、監修の両氏以外にも様々な方によって書かれています。(+1 は日語版のみに収録されている、@hmsk さんによるクックパッドのインフラの話です。) 目次は以下の通りとなっています。 1章 ウェブオペレーション:キャリア 2章 Picnikにおけるクラウドコンピューティングの利用とその教訓 3章 インフラとアプリケーションのメトリクス 4章 継続的デプロイ 5章 コードとしてのインフラ 6章 監視 7章 いかにして複雑なシステムは失敗するか 8章 コミュ

    ftnk
    ftnk 2011/05/15
    ウェブオペレーション―サイト運用管理の実践テクニック
  • yebo blog: カフェインにまつわる7つの神話

    2011/05/08 カフェインにまつわる7つの神話 コーヒーに含まれるカフェインを気にする人は多いが、世界注の63以上の植物の葉、種子、果実の中にカフェインは含まれているそうだ。カフェインは興奮剤として有名(だから、寝られなくなる)だが、披露を遅らせる能力もある。カフェインにまつわる7つの神話を検証している。カフェインは中毒性がある: これはあなた自身が「中毒性がある」と考えているかどうかによる。確かに興奮剤ではあるが、定期的に摂れば、軽い依存を起こすかも知れないが、薬物のように人生に影響を与えるものとは全く違う。いきなり止めようとすると、頭痛、疲労、心配、短気、憂などを経験する不眠を引き起こす: 体はカフェインを素早く吸収するが、排泄も早い。1〜2杯で睡眠に影響を与えることはない骨粗しょう症、心臓病、ガンなどの危険を増加させる: 適度な(3杯程度のコーヒー)は健康な成人には全く害を引

    ftnk
    ftnk 2011/05/15
  • yebo blog: JavaScriptの生みの親、将来を語る

    2011/05/08 JavaScriptの生みの親、将来を語る 今もっともコーディングされているプログラミング言語はCでもなくJavaでもなく、JavaScriptである。JavaScriptの生みの親ともいえるブレンダン・アイク氏がJSConfの短い公演でその将来について語ったそうだ[slashdot]。彼の講演はCoffeeScriptの作者であるJeremy Ashkenasの「JS/NextとしてのCoffeScript」の土壇場で行われたそうだ。彼は、ECMA TC39によるJavaScriptの標準化に懸念を持っており、ECMAScript4での失敗を繰り返さないためにも、一般のJavaScriptプログラマにもっと関与して欲しいと思っているそうだ。開発者もブラウザに合わせて考えるよりも、CoffeeScriptを使う事で、どういった言語の機能を必要としているかを伝えることが

  • RDocとYARDの比較 - 2011-05-11 - ククログ

    リファレンスマニュアルの記述方法を検討し、埋め込み方式のドキュメントツールを採用したとします。Rubyで埋め込み方式のドキュメントツールを使うとしたらRDocかYARDになります1。 RDocからYARDへの移行方法につなげたいのでYARDを使う方向で話を進めたいわけですが、その前にRDocとYARDの背景や機能の違いを確認しておきましょう。 RDocの背景 RDocはRuby 1.8.1からRuby体に標準添付されています。Ruby1.8.1は2003年のクリスマスにリリースされているので、もう7年くらい前になります。Ruby体や標準添付されているライブラリもRDoc用にドキュメントが書かれていますし、Rubyで標準的なドキュメントツールといえばRDocという存在です。 RDocは2004年くらいまではRuby体のリポジトリ上で活発に開発されていましたが、それから数年は開発が停滞し

    RDocとYARDの比較 - 2011-05-11 - ククログ
  • 僕が「ホワイトリスト」を採用しなかった訳 - ockeghem's blog

    ホワイトリストという用語はセキュリティの分野では非常に基的な用語ですが、セキュアプログラミングという文脈では意外に曖昧な使われ方がされているように見受けます。エントリでは、ホワイトリストという用語の意味を三種類に分類し、この用語の実態に迫ります。拙著体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方(以下、徳丸)では、ホワイトリストという用語を一度も使っていませんが、その理由に対する説明でもあります。 ホワイトリストの分類 私の調査によると、ホワイトリストは以下の3種類に分類されます。 許可されたものの一覧表(第一種ホワイトリスト) セキュリティ上安全と考えられる書式(第二種ホワイトリスト) アプリケーション仕様として許可された書式(第三種ホワイトリスト) 以下順に説明します。 許可されたものの一覧表(第一種ホワイトリスト) ホワイトリストというくらいですから、来のホワイトリストは

    僕が「ホワイトリスト」を採用しなかった訳 - ockeghem's blog