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GPLに関するftnkのブックマーク (21)

  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
  • マイクロソフト、Windows 7 ユーティリティの GPL コード使用を認め、謝罪 | スラド YRO

    Windows 7 ユーティリティに一部 GPL コードが使われているのではないか」と先週 /.J の記事でも取り上げられていた件で、マイクロソフトはこれが事実であったことを認め、謝罪したとのこと (家 /. 記事、CNET Japan の記事より) 。 ツールはサードパーティに開発を委託していたものであり、マイクロソフトが行ったコードレビューの際 GPL コードが含まれていることに気づかなかったとのことで、故意ではなかったと説明した。同社はツールの提供を一時停止していたが、GPLv2 に則してこのツールのソースコードとバイナリを 11 月 3 週から再公開する予定とのことだ。

  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    表1 OSSライセンスの考え方(繰り返しになりますが、現実にはこの3つに分類できないOSSライセンスもあるでしょう。中には、表面的には同じような要件を備えていても「そんな考え方で作成したライセンスではない」とお怒りになる著作権者(開発者)がいらっしゃるかもしれません。ただ、ここはあくまで入門者向けの説明として、こういう分類を許していただければと思います) 今回は、上記のうち「GNU系ライセンス」の考え方について紹介します。これは表1では「互恵のLicense」とも分類されます。ソースコードの開示を条件に、著作物を受け取った受領者にもまた、第三者に著作物を頒布(譲渡)する権利を与えるというものです。つまり、ソースを受け取ったら、自らもソースを与えるという「互恵の関係」を求めるライセンスです。Copyleft(コピーレフト)とも表現されます。 2種類あるGNU系ライセンス GNU系のOSSライ

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

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    ftnk 2009/04/01
    レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。
  • FSF、GPL違反で米Ciscoを提訴 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア支援団体のFree Software Foundation(FSF)は12月11日(米国時間)、自分たちに属する著作権を侵害したとして米Cisco Systemsを提訴したことを明らかにした。Ciscoは無線ルーターブランド「Linksys」で、GNU General Public License(GPL)などのライセンスを遵守していないと主張している。 訴訟は、FSFの弁護団となるSoftware Freedon Law Centerが米国地方裁判所ニューヨーク南部地区で起こしたもの。 FSFによると、Ciscoは複数のLinkysys無線ルーター製品で、FSFが著作権を持つプログラムをライセンスを遵守せずに利用しているという。具体的には、GNU Compiler Collection、GNU Binary Utilities、GNU C Libraryなどのプログラム

    FSF、GPL違反で米Ciscoを提訴 | OSDN Magazine
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    ftnk 2008/12/13
  • 「GPL違反の見つけ方指南書」、公開される | スラド オープンソース

    GPL Violationsプロジェクトで活動しているハッカー、Armijn Hemel氏が、「The GPL Compliance Engineering Guide」と題されたドキュメントを公開しました(ドキュメントを公開しているLoohuis ConsultingのWebサイト、The GPL Compliance Engineering Guide[PDF形式])。 現在ではさまざまな機器でLinuxや各種BSD、そしてさまざまなフリーソフトウェアが採用される例が増えていますが、ベンダーによってはそれらの採用を公にせず、それらのソースコードを公開していない例も多く見られます。このドキュメントは、そのようなハードウェアで「こっそりと」使われているフリーソフトウェアを見つけ出す手段を解説するもので、ファームウェアの解析方法やシリアルコンソール/JTAGなどを利用した機器への物理的アクセ

  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • Richard Stallman on P2P 日本語訳

    以下の文章は、DaBlade による Richard Stallman on P2P の日語訳である。 翻訳文書については、Toshiro Yagi さんから訳の改善を頂きました。ありがとうございました。 Richard Matthew Stallman(下の写真)はフリーソフトウェア運動の創始者であり、GNU プロジェクトフリーソフトウェア財団の創始者である。彼は例えば GNU C コンパイラ、GNU Emacs エディタ、そして GNU デバッガといったほぼすべての GNU/Linux ディストリビューションに採用されているプログラムをいくつも書いている。彼は GNU GPL を執筆し、現在も GPL のバージョン3を共同執筆している。彼は、今日たいていの UNIX ライクなオペレーティングシステムを指すのに使われる用語である POSIX の命名も行った。我々は彼にファイル共有、

  • GPLの順守の現状と問題点

    GNU General Public License(GPL)の次期バージョンの完成に向けたFree Software Foundation(FSF)による作業が進む中、現行バージョンのGPLを企業側に順守させるべく、フリーソフトウェア開発者たちの奮闘が続けられている。 フリーソフトウェアのライセンスに対する違反行為と、プロプライエタリ系ソフトウェアのライセンス違反の場合とでは、異なる扱い方を受けるのが普通だ。この場合の開発者たちが求めているのは、金銭的な見返りや競合他社の処罰ではなく、単に互恵主義をうたったライセンスを順守してもらうことだからである。こうした違反行為が大々的に報道されるケースは稀だが、その陰では多数の違反行為に対する地道な調停活動が行われている。 Software Freedom Law Center(SFLC)のリーガルディレクターを務めるダン・ラビチャー氏によると、G

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    ftnk 2007/09/11
  • enbug diary(2006-07-09)

    _ W杯 さてはて、今日でW杯も終わりですね。 準決勝では私が勝てないと予測したおかげで(?)、 フランスが勝ってくれました。 その夜はさらに大変なことになってましたが、 今日は一体どうなるでしょうか。 とりあえず再びフランスは勝てないだろうと言っておきます。 イタリアもTottiの引退があるので、 花を咲かせようと頑張るでしょう。 この試合の命運はここまでいまいちなThierry Henryがいかにしてオフサイドにならずに球を受けられるかに掛かっていそうです。 _ ふと思ったことなど 最近さすがにあまり聞かなくなったが、 それでもGPLやFSFは共産主義だと主張して憚らない輩がいる。 昨今の業界の流れを見てもわかるように、 全く事実無根、荒唐無稽な主張である。 私が思うに、共産主義的活動が名指しされるべきなのは、 ファイル共有などで違法コピーにはまっている連中だと思う。 これこそ、みんな

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    ftnk 2007/09/11
  • ドイツでGPLの有効性を認める判決 | スラド

    ストーリー by Oliver 2006年09月27日 15時37分 コピーレフトでもプロプラエタリでもライセンスはちゃんと読んで守ろう 部門より jonykatz曰く、"著名なハッカーであるHarald Welte氏がgpl-violations.orgを通じてD-LINK社が自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス添付も、ソースコードの同梱、入手方法の提示もしていなかった ということでドイツ・フランクフルト地裁に訴えていた裁判で、D-LINKによるGPL違反を認定し、訴訟費用および製品の購入とリエンジニアリングに要した費用の弁済を命じる判決[pdf]が出たとのこと。 また、判決ではGPLの法的有効性を認め、コピーレフトの ソフトウェアが著作権法によって保護されうることを確認したとのことだ。 ( Open

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    ftnk 2007/09/11
  • 「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価

    貢献度の高いLinuxカーネルプログラマーの大半が、提案されている次期バージョンの「GNU General Public License(GPL)」に否定的であることがわかった。GPLは多くのオープンソースプロジェクトに適用されている。 米国時間9月22日に発表された調査結果によれば、29人のカーネルプログラマーのうち28人が、GPLバージョン3(GPLv3)について、現行のGPLバージョン2(GPLv2)よりも劣っていると評価した。LinuxプログラマーでありSteelEyeの従業員でもあるJames Bottomley氏が、Linuxカーネルに関する情報を交換するメーリングリストに投稿した記事によれば、カーネルプログラマーらに-3から+3の評価を求めた結果、最も高かった評価は、可でも不可でもないことを意味する0で、平均は-2だったという。この調査はLinuxを率いるLinus Torv

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    ftnk 2007/09/11
  • FSF、トーバルズ氏などからのGPLv3への批判に反論

    広く普及している「GNU General Public License(GPL)」の次期バージョンに追加予定の新しい条項については、最近になって複数の著名Linuxプログラマーたちが強く異議を唱えているが、これに対し、新条項を提案したFree Software Foundation(FSF)も反論を試みている。 FSFは、米国時間9月25日に発表したニュースリリースの中で、貢献度の高いLinuxカーネルプログラマー10人がGPLバージョン3(GPLv3)のドラフトに対して22日に行った批判について、「inaccurate information(不正確な情報)」だと記している。また、GPLv3を統括しているFSFの弁護士Eben Moglen氏は26日、自身のブログにおいて、批判をしているプログラマーたちに対し、自分の意見を主張するだけでなく、他人の意見にも耳を傾けるよう求めた。 「Lin

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    ftnk 2007/09/11
  • GNU Wiki Licenseが作られる可能性? - YAMDAS現更新履歴

    策定作業が続く GNU GPLv3 については Linux カーネル開発者が批判的な共同声明を出したりと議論が絶えないが、今回のライセンス改定作業は GPL だけに留まらず、GNU Free Documentation License バージョン2のドラフトも公開されている。 Angela Beesley の指摘で気付いたのだが、このドラフトには 8b. WIKI RELICENSING という項目がある。 If the Work was previously published, with no Cover Texts, no Invariant Sections, and no Acknowledgements or Dedications or Endorsements section, in a system for massive public collaboration und

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    ftnk 2007/09/11
  • MSとNovellの提携について | OSDN Magazine

    最近のMicrosoftとNovellの提携(/.Jの記事)についていろいろ聞かれるのだが、私はあの話の質的な争点は、NovellによるGPL違反だと思っている。 違反の内容だが、GPLv3のDD2第12項には以下のような条項がある。 12.[7] 他者の自由を明け渡してはならない 何らかの条件(裁判所の指令や協定など)があなたに課せられ、それが許諾書の条件と矛盾したとしても、あなたが許諾書の条件を免れることにはならない。あなたが、『プログラム』やその他許諾書によって『保護された著作物』を、許諾書が課す義務と他の関連した義務を同時に満たすように伝達できないのであれば、結果としてあなたはそれを伝達することは全く不可能である。例えばあなたが、直接的あるいは間接的にあなたから受け取ったコピーを持つすべての人によるロイヤルティフリーな伝達を禁止するパテントライセンスを受諾したのであれば、

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  • GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine

    あまり日では話題になっていないが、在シカゴの弁護士Evan Brown氏が運営するブログInternet Casesによると、アメリカではGNU GPLによるライセンシングは独禁法に抵触しない、という司法判断がくだされたらしい。家/.でもストーリーになっている。 IBMやRed Hatその他の企業が、GNU/LinuxをGPLに基づき競争不能な価格、すなわちタダで頒布しているのは、OS市場への新規参入を妨げて競争の阻害要因となる、だから独禁法に抵触する、というのが原告の論理だったようだが、これに対して「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできないでしょ」「別にWindowsとかMac OS Xとかタダじゃないけど今でも消費者は買ってるじゃない」というのが裁判所の理屈のようである。まあそりゃそうだよね。 当り前と言えば当り前の結論だが、こうしてGPLに関する法的不確

    GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine
  • FSF、「GPLバージョン3」ドラフト第3版を公開--特許契約規定を強化

    GNU General Public License version 3(GPLv3)のドラフト第3版に、ソフトウェアプロバイダー間での特許契約について、ライセンスの規定を強化する条項が盛り込まれた。 The Free Software Foundation(FSF)は米国時間3月28日、GPLv3のドラフト第3版を予定通りウェブページに掲載した。 2006年7月に公開されたドラフト第2版に対して、MicrosoftLinuxベンダーのNovellが交わした、Microsoftが「SUSE Linux」の利用者を特許侵害で訴えないという合意に関して対応するための変更が加えられている。 FSFの責任者を務め、GPLの主な著者でもあるRichard Stallman氏は3月28日に声明で「MicrosoftとNovellが最近交わした特許合意は(ソフトウェアユーザーの)自由を衰退させることを

    FSF、「GPLバージョン3」ドラフト第3版を公開--特許契約規定を強化
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    ftnk 2007/09/11
  • L・トーバルズ氏:「かなり満足している」--「GPLv3」ドラフト第3版 - CNET Japan

    Linuxカーネルプロジェクトを率いており、オープンソース運動の中心人物でもあるLinus Torvalds氏は米国時間3月28日、同日にリリースされGNU General Public License version 3(GPL 3)のドラフト第3版における変更に「かなり満足している」と述べた。 Linuxカーネルと、その上で動作するソフトウェアパッケージの多くでは現在の最新版であるGPL 2が適用されており、Torvalds氏はGPL 3のこれまでのドラフトに強い不満を表明していた。しかし同氏によれば、GPL 3にざっと目を通したところ、こういった懸念の一部は解消あるいは緩和されているという。 Torvalds氏は「実際のところ、私はかなり満足している。それが完璧な出来に思えるからというわけではなく、単に以前のドラフトから実際に期待していたものよりもはるかに優れていることは確かだと思え

    L・トーバルズ氏:「かなり満足している」--「GPLv3」ドラフト第3版 - CNET Japan
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    ftnk 2007/09/11
  • GPLv3最終草案を巡るTorvaldsの見解 | OSDN Magazine

    GPLv3の討論は間もなく終了する。年内には現実のものとなるだろう。しかし、Linuxカーネル・チームがGPLv3を採用するかどうかは、まだわからない。Linus Torvaldsは以前ほど強くは反対していないが、それでもGPLv3への全面移行を支持しようとはしない。 先だって、Linux Kernel Developersメーリングリストに「(Torvaldsは)GPLv3最終草案がより穏やかなものになったことに大いに感心している」という主旨の書き込みがあった。これに対して、6月10日、Torvaldsは次のように応じた。 最悪だった以前の草案に比べて格段に良くなったという意味では、大いに感心した。 しかし、私は、今も、GPLv2の方が明らかに優れていると思っている。 二重ライセンスはありそうもない(技術的にも極めて難しい)が、少なくとも理論的には可能だ。ともあれ、GPLv3でライセンス

    GPLv3最終草案を巡るTorvaldsの見解 | OSDN Magazine
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    ftnk 2007/09/11