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HDDとhardwareに関するftnkのブックマーク (9)

  • SSDをHDDキャッシュに使う高速化アダプタが発売、約5千円HDDのリードがSSD並みに高速化

  • tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた : 404 Blog Not Found

    2010年01月12日21:00 カテゴリTips tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた 体調が悪くてあまり難しいことを考えられない時には、こういう単純作業にもってこい。というわけで、 Ubuntu 9.10 とドライブドアで、型落ちの MacBook Pro 2,2 を 8TB RAID-5 Serverに仕立てたので備忘録。 理由 2TBのHDDが15kで売ってたらいつの魔に買っていたので。 ここではなりゆき上お古の MacBook Pro 2,2 を使っているが、port multiplier 対応の e-SATA 付きの Ubuntu BOX ならなんでも使えるはず。 材料 センチュリー ドライブドア SATAボックス5BAY EX35ES5 日立GST Deskstar 7K2000 (2TB/SATA3G/7200rp

    tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた : 404 Blog Not Found
  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

  • 低温環境でのHDDの動作 : DSAS開発者の部屋

    あるデータセンターに導入したサーバーの初期セットアップ時に今までに経験したことのないHDDトラブルに見舞われました。今回はそのトラブルの原因究明と解決に至るまでのお話です。 HDDの故障? 7月、新データセンターでの初期セットアップ時にHDDの書き込み速度がやたら遅いディスクがあるという話が出てきました。 話を聞くと1台だけでなく複数台に発生しているとの事です。 その時の測定値は次のような感じでした。 実際の測定値 # dd if=/dev/zero of=/mnt/p0/test bs=1M count=2048 (RAIDカードの0番ポートにあるディスク) 2048+0 records in 2048+0 records out 2147483648 bytes (2.1 GB) copied, 43.8163 seconds, 49.0 MB/s # dd if=/dev/zero

    低温環境でのHDDの動作 : DSAS開発者の部屋
  • http://japan.internet.com/webtech/20080519/1.html?rss

    ftnk
    ftnk 2008/05/19
    高い頻度でのデータの読み書きなど、過酷な使用環境に対応
  • 富士通、初の256ビットAES暗号回路内蔵2.5型HDD | OSDN Magazine

    富士通は2008年4月21日、AES256ビット暗号回路を内蔵して、盗難や紛失時のデータ保護を実現した2.5インチHDD「MHZ2 CJ」シリーズを開発したと発表した。5月末からノートPCメーカーなど向けに販売する。AES256ビット対応HDDは世界初という。 ソフトウェアによる暗号化とは異なり、メインメモリ上に暗号鍵を展開しないため、より強固な鍵管理が可能。また、CPUに負荷をかけずに暗号化処理することで、パフォーマンスも最大限に発揮できるという。 このほか、暗号鍵を破棄してHDD内の全データを1秒以下で完全無効化する「データ瞬間無効化機能」を備え、PC廃棄時のデータ消去作業にかかっていた時間とコストが不要になる。 シリアルATA 3.0Gbit/sインタフェースで、毎分7200回転。容量は80/120/160/250/320GBの5種類。2008年度で200万台の販売が目標。価格は要見

    富士通、初の256ビットAES暗号回路内蔵2.5型HDD | OSDN Magazine
  • ハイブリッドHDDが店頭デモ中、ベンチ結果も掲示

    10月中旬に発売されたSeagateのハイブリッドHDD「ST91208220AS」(5,400rpm/120GB/フラッシュ256MB)の店頭デモをフェイス カスタム館が開始した。デモ機はノートPCで、自由にさわれる状態で店頭に置かれている。 ハイブリッドHDDは、大容量フラッシュとHDDを組み合わせることで、50%以上の省電力化や起動/レスポンスの高速化、信頼性の向上などを実現するという複合HDD。有効に利用するにはWindows Vistaが必要で、OSのインストールドライブとして利用することでフラッシュメモリ部を「消えないキャッシュ」として活用できる。 今回のデモは、同店ブランドのハイエンドノートPC「Progress GXT」にST91208220ASを搭載したもの。もちろんOSのインストールドライブとして利用されており、デバイスマネージャのプロパティにはハイブリッドHDDと

  • ハードディスク・ドライブの故障率に関する事実

    コンピュータを使って久しいなら,5.25インチ・フロッピ・ディスク(FD)を覚えているだろう。5.25インチFDは容量も少なく,動きも遅く,信頼性も低くかったが,当時はハードディスクよりもずいぶん安かったので,筆者は5.25インチFDを使わざるを得なかった。ハードディスクが安価になることで「信頼性の高い」ハードディスクに移行できたわけだが,当にハードディスクの信頼性は5.25インチFDより高いのだろうか? 米カーネギーメロン大学のBianca Schroeder氏とGarth A. Gibson氏が2007年初めに発表したレポート「Disk failures in the real world: What does an MTTF of 1,000,000 hours mean to you?(ディスク故障の現実:100万時間のMTTFの意味)」で,Schroeder氏とGarth氏は,

    ハードディスク・ドライブの故障率に関する事実
  • SATAのAHCIモードでディスクアクセスが遅い場合はNCQを無効にしてみる - pekeqのブログ

    解決まで4,5時間を無駄にしてしまった。 起きた現象としては、ICH6RのマシンにSATAディスクを接続し、AHCIモードで起動。CentOS5を入れてインストーラでSoftware RAIDを設定後、rebootしたら激烈に遅くなってしまった、というもの。どれくらい遅いかというと、そもそも起動がとても遅く(linuxrcの実行がトロトロ状態)、常時ロードアベレージが4から5くらいあって、コマンド打ってから返ってくるまで3秒くらい平気でかかってしまうという感じ。いろいろ調べてみたら、LKMLに同じような現象に出会っている人がいて、NCQを無効にしたら(キューの長さを1にしたら)直ったらしい。 NCQを無効にしたらパフォーマンスが改善した人 http://lkml.org/lkml/2007/6/20/411 NCQを無効にする方法 http://linux-ata.org/faq.html

    SATAのAHCIモードでディスクアクセスが遅い場合はNCQを無効にしてみる - pekeqのブログ
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