Portable “Tape - to - MP3” Player ポータブルUSBカセットテープ・プレイヤカセットテープに録り溜めた貴重な音源を久しぶりに聞きたいと思っても、テープ・デッキを持っていなかったり、保管場所に悩んでいる人いませんか?そんなあなたに朗報です。ION Audio "Tape Express"がそんな悩みを解決してくれます。"Tape Express"はUSB端子付のポータブル・カセットテープ・ヘッドフォン・プレイヤです。カセットテープの再生はもとより、"Tape Express"とコンピュータをUSBケーブルで繋ぎ、付属ソフトウエア(または市販の録音ソフト)を使用することでカセットテープの音源をコンピュータに取り込むことができます。Tape Expressは、USBケーブル1本でカセットテープの音源をPC/Macにデジタル化。もちろん携帯カセットテープ・プレイヤと
ライフハッカーの編集委員長、平田さんの「ミニモニターのすすめ」というエントリーを読んで、これはなかなかよさげと思っていたところ、ナイスなタイミングでミニモニターの新製品が発売されるようです。 バッファローの「FTD-W71USB」は、USB接続の7インチワイド液晶ディスプレイ。解像度は800×480ピクセルです。 パソコンとはUSBケーブルで接続するだけでいきなり使えちゃいます。ほかのケーブル類は一切必要ありません。 また、本体下部にはネジ穴がありますので、クリップや吸盤などの固定器具を取り付けることで、いろいろな場所に置できます。 常にワンセグのテレビ放送を表示させておくのもいいですし、チャット画面やメールソフトなどを表示させておいてもいいかも。画面は回転できるので、縦でも横でもお好きなように使えます。 ちなみに、最大6台まで接続できます。店頭ディスプレイなどに使えますよ。 1月下旬より
1月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社バッファローは、USBバスパワーで動作する7型液晶ディスプレイ「FTD-W71USB」を1月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。 USB接続で手軽に増設できる、サブ画面向けの液晶ディスプレイ。ドライバソフトを本体内に内蔵しており、光学ドライブのないネットブックでも手間無くできるという。スタンドはピボットに対応するほか、取り外して市販の三脚を取り付けて利用することもできる。 主な仕様は、解像度が800×480ドット(WVGA)、最大表示色数が26万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が500:1、視野角が上下120度/左右140度(横置き時)、応答速度が25ms。最大6台まで接続可能。インターフェイスはUSB 2.0。画面右下のボタン3つで、電源ON/OFFと輝度の調整ができる。 スタン
2月7日 発売 価格:オープンプライス 株式会社センチュリーは、USB接続の8型ディスプレイ「plus one LCD-8000U」を2月7日に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は16,800円。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.4.11以降。 USBで接続する8型サブディスプレイで、plus oneシリーズとして4.3型ワイドの「LCD-4300U」に続く2製品目。電源はUSBバスパワーで動作するため、USBケーブル1本で使用できる。収納式のスタンドにより、横置き、縦置きが可能で、横置き時は3段階の角度調節が行なえる。また、本体側面に3段階の輝度調節スイッチを備える。 主な仕様は、解像度800×600ドット(SVGA)、表示色数約1,670万色、輝度250cd/平方m、視野角が上下120度/左右140度。本体サイズは151×32.8×210
4GBで2000円ぐらいのUSBメモリを2つ買ってきて、 レスキュー用 sshd、fdisk、mkfs.*、shred、tcpdumpとかそのへんのツールが入ってるやつ インストール用 光学ドライブがないマシンにUbuntu 8.04 Server Editionを入れるのに なブータブルなUSBメモリを作ったメモ。 レスキュー用 UNetbootinを使うと、CD用のISOイメージからぺろっとブータブルなUSBメモリが作れる。 なのでまずは中身がubuntu-8.04.1-desktop-amd64.isoなブータブルUSBメモリを作る。 UNetbootinでUSBメモリを作った後、isolinuxからsyslinuxへのリネームを忘れずに。 mv syslinux.cfg syslinux.cfg.bak mv isolinux/isolinux.cfg isolinux/sysli
2008年8月7日09:30 Steven-J.-Vaughan-Nichols(2008年8月5日(火)) Fedora 9では、フラッシュ・ドライブ上に起動可能で永続的なLinuxディストリビューションを作ることができる。つまり、USBドライブからブートできさえすれば、どのPCでもLinuxを起動でき、しかも自分用のデスクトップが使えるということだ。これがあれば便利だろう。 自分用のFedoraデスクトップをUSBスティックに入れる場合、信じられないかもしれないが、Windows上でliveusb-creatorを使うのがおそらくは最も簡単だ。Fedoraデスクトップ・スティックを作るためだけの真っすぐなGUIを備えているからだ。Linux版もあるがまだベータ・レベルだ。 もちろん、コマンドラインからFedoraスティック・デスクトップをインストールすることもできる。筆者は両方とも試し
USBメモリに入れて持ち運べる便利なソフト インターネット Webブラウザ 2chブラウザ メーラー ブックマーク管理 ダウンローダ FTP メッセンジャー ネットラジオ メールサーバ 内部プロキシ 音楽・動画・画像 画像ビューア 画像編集 メディアプレイヤー 音声ファイル変換 その他(音楽・動画・画像) エディタ テキストエディタ HTMLエディタ その他(エディタ) アクセサリ ランチャ クリップボード拡張 パスワード管理 画面キャプチャ キーボード・マウス操作 情報表示 その他(アクセサリ) パーソナル カレンダー スケジューラ 付箋 時計 タイマー ファイル操作 ファイラ 圧縮・解凍 ファイル暗号化 ファイル復元 バックアップ 番外 OS等 インストール必須 現行スレ 【ポータブル】USBメモリで持ち運べるソフトPart10 http://potato.2ch.net/test/r
● [run] 76+行き止まり+CSO延長 55分20秒 出るのが遅くなってしまったので道が暗い。自動車からはちゃんと見えてるだろうか。 一週間みっちり走ってだいぶ筋肉が張ってきた。週末はゆっくり休ませよう。 ● [DocoMomo] そろそろ実用的になってきた Momonga 3の一部をUSBメモリにつっこんで起動できるようにして、どこでもモモンガを使えるようにする。 このエントリをDocoMomo上のfirefoxとuim-skkで書けるくらいにはできあがってきた。とりあえず、zunda.freeshell.org/docomomo/以下に置いておきます。 とりあえずやるべきことはwwwページの整備とかドキュメントの整備とかかな。sourceforgeにプロジェクト申請するべきかな…。 (追記)ビットマップフォントがちょっと足りないみたいだ。そのうち追加すること。
どこでもモモンガ どこでもモモンガ (DocoMomo) とは DocoMomoは、512MB 程度以上のあるix86マシンで512MB程度以上のUSBメモリからGNU/Linuxを 起動できるようにするツールです。DocoMomoを作成する環境と同様の、 使い慣れた環境をUSBメモリ上に構築できます。 どこでもモモンガの動作に必要な環境 手元では、xfce4の上で、rxvtをひとつとfirefoxを起動してscim-skkを 使った状態で、メインメモリを480MB強使用しました。xfce4に同梱の Terminalを使うと必要なメモリの量は増えます。swapはありません。 バージョン0.13.0では、USBメモリに格納されたファイルは、合計450MB 強でした。 どこでもモモンガの使い方 一般的なLinuxの起動プロセスの概要を、 linux-boot-process.jaに記し ました
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