タグ

btrfsに関するftnkのブックマーク (8)

  • Fedora 16、次世代ファイルシステムBtrfsへ - LVMは残す | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Fedora is a Linux-based operating system that showcases the latest in free and open source software. 6月8日(協定世界時)に実施されたFESCoミーティング(Fedora Engineering Steering Committee)において次期FedoraとなるFedora 16の機能のいくつかが承認された。Fedora 16ではデフォルトのファイルシステムとしてBtrfsが採用される見通し。これはこれまでデフォルトとして採用されてきたExt4を置き換えることになる。LVMやほかの関連部分は変更なしと説明されている。 同ミーティングで承認されたFedora 16の主な機能は次のとおり。 デフォルトのファイルシステムをExt4からBtrfsへ入れ替え。LVMなどはそのまま。 Gluster

  • Btrfs Support For Ubuntu's Update Manager - Phoronix

  • EXT4 & Btrfs Regressions In Linux 2.6.36 - Phoronix

    EXT4 & Btrfs Regressions In Linux 2.6.36 Written by Michael Larabel in Software on 8 September 2010 at 04:00 AM EDT. Page 1 of 3. 21 Comments. Recently when benchmarking the Btrfs and EXT4 file-systems we were left surprised that the performance of the next-generation Btrfs file-system had regressed against EXT4 to the point where the evolutionary file-system is measurably faster in a greater numb

  • BtrfsとExt4に対応したブートローダー「SYSLINUX 4.0」がリリース | OSDN Magazine

    The SYSLINUX Projectの開発者は6月28日(米国時間)、Linux向けのブートローダ「SYSLINUX 4.0」を公開した。プロジェクトのWebサイトより入手できる。 SYSLINUXLinux向けのブートローダ。フロッピーディスクなどのFATファイルシステムからLinuxをブートする目的で多く使われていたが、現在ではCD-ROMからのLinuxブートやPXEによるネットワークブートなどの目的で利用されることが多い。SYSLINUX 4.0は64回のプレリリースの後の公開となった。コードを再構築し、ファイルシステムをすべてCで書き直した。合計で約52742行を変更したという。 最大の特徴は、BtrfsとExt4の両ファイルシステムのサポートが加わった点。また、GPT(GUID Partition Table)パーティションディスクを完全サポートするほか、2TB以上のスト

    BtrfsとExt4に対応したブートローダー「SYSLINUX 4.0」がリリース | OSDN Magazine
  • 2010年5月17日 Maverick Meerkatではbtrfsがデフォルトの可能性あり!? Ubuntu幹部がブログでコメント | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2010年5月17日Maverick Meerkatではbtrfsがデフォルトの可能性あり!? Ubuntu幹部がブログでコメント 現在、メジャーなLinuxディストリビューションのほとんどはデフォルトのファイルシステムとしてext4、またはそのひとつ前のext3を採用している。この"EXTファミリ"はずいぶんと長いことLinuxファイルシステムの主流にあったけど、もしかしたらそろそろ世代交代の時期が迫っているのかもしれない。 次世代ファイルシステムの主流はbtrfs!? UbuntuチームのScott James Remnant氏は自身のブログで、Ubuntuの次のリリースであるMaverick Meerkat(Ubuntu 10.10)では、btrfs(読み方には諸説あるが、"バターファイルシステム"か"ビーツリーファイルシステム"が一般的)を「イ

    2010年5月17日 Maverick Meerkatではbtrfsがデフォルトの可能性あり!? Ubuntu幹部がブログでコメント | gihyo.jp
  • 次世代ファイルシステム「Btrfs」はSSD最適化にも注力 - @IT

    2009/10/23 Linux向けの次世代ファイルシステムとして注目されている「Btrfs」(バター・エフエス)。東京・秋葉原で開催中のThe Linux Symposium 2009で10月23日、Btrfsプロジェクトの創始者で開発をリードするクリス・メイソン氏が、Btrfsで実現する機能や現状について紹介した。 Btrfsは2007年にオラクルが発表した新しいファイルシステムだ。2009年1月にカーネルに取り込まれていて、すでにディスク上のフォーマットはフィックスされていることから、アーリアダプター層などには「すでに十分に使えるレベル」(メイソン氏)になっているという。Btrfsはオラクルが開発していると思われがちだが、IBMやインテルからもコードの貢献があり、例えば次期バージョンに含まれるRAID 5/6/60にはインテルが取り組んでいるという。また、SSDへの最適化も進めており

  • ext3の後継者争いも激化の方向に

    この春にリリースされるFedoraやUbuntuの新バージョンでは、ext4のサポートが進んでいる。ext3の後継ファイルシステムについて2009年は議論が進みそうだ。 2009年5月ごろのリリースを目指して開発が進んでいる「Fedora 11」(開発コード:Leonidas)で、デフォルトのファイルシステムに「ext4」が採用されることが明らかとなった。同時期には同じくext4をサポートする「Ubuntu 9.04」もリリースされる予定で、ファイルシステムにかんする話題が盛り上がりはじめそうだ。 Linuxシステムで現在標準的に用いられているファイルシステムはext3。ReiserFSやXFS、Sun Microsystemsが開発した「ZFS」など、選択可能なファイルシステムは数多く生み出されているが、事実上開発が停止しているものや、ライセンスの問題などでLinuxカーネルに取り込まれ

    ext3の後継者争いも激化の方向に
  • Linux用次世代ファイルシステム「btrfs」が統合へ - @IT

    2009/01/13 Linux向けの次世代ファイルシステム「btrfs」(バターファイルシステム)を開発する米オラクルのクリス・メイソン(Chris Mason)氏は1月12日、最新版のバージョン0.17をリリースした。btrfsはこのバージョンで、初めてリーナス・トーバルス(Linus Torvalds)氏が管理する開発版のカーネル2.6.29-rc1に取り込まれた。 btrfsはコピー・オン・ライトと呼ばれるテクニックを使った新しいファイルシステムで、2007年8月にオラクルが発表。大規模なストレージ管理に必要な機能を備えたファイルシステムを目指し、GPLで開発が進められている。コピー・オン・ライトにより、内容が同じである限り、実データの複製をディスク上に作らずにファイルやディレクトリを作成することができる。 例えばシステム全体のスナップショットを作成し、そのスナップショットに対して

  • 1