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ブックマーク / gihyo.jp (123)

  • C/C++プログラマのためのDTrace入門 記事一覧 | gihyo.jp

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    ftnk 2013/06/27
  • 第50回 サイバーエージェントのネットワークインフラを探る[前編] | gihyo.jp

    この春、サイバーエージェントではプライベートクラウド環境などを盛り込んだ新たなサービス提供基盤を構築しました。そこで使われているネットワーク環境や現状の課題、今後の展望などについて、篠原雅和氏と高橋哲平氏、村越俊克氏にお話を伺いました。 IPv6に完全対応したネットワークインフラを構築 インターネット上のアドレス資源を管理する「IANA(Internet Assigned Number Authority⁠)⁠」⁠、そして「APNIC(Asia Pacific Network Information Centre⁠)⁠」のIPv4アドレスが2011年に相次いで枯渇し、さらに最近ではIPv4アドレスの不足を理由に、ある通信事業者がグローバルIPアドレスの割り当てを有料オプションとするなど、IPv4アドレスの枯渇は現実的な問題となっています。その根的な解決策として期待されているIPv6ですが

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    ftnk 2013/06/20
  • 第244回 JHBuildでGNOMEをビルドしよう | gihyo.jp

    はじめまして。松澤二郎と申します。GNOMEプロジェクトの日語翻訳メンバーとして、GNOMEの翻訳と、そのためのGNOMEのビルドをする日々を過ごしています。翻訳をするためには最新のアプリケーションのUIを確認する必要がありますが、開発版のUbuntuやPPAでも提供されていないものは、自分でビルドすることになります。 今回は、JHBuildというツールを使って、最新のGNOMEをビルドする方法を紹介します。 JHBuildとは JHBuildとは、GNOMEプロジェクトが配布する各種プログラムをビルドするための、Pythonベースのツールです。 GNOMEからはさまざまなプログラムのソースパッケージが配布されています。GNOMEでは、各ソースパッケージをモジュールと呼んでおり、それぞれGitリポジトリで管理しています。各モジュールは複雑な依存関係を持っており、ひとつひとつ手でビルドする

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    ftnk 2013/02/17
  • あのジェリー・ヤンも出資! 話題のベンチャーTreasure Dataがめざすのは"ビッグデータをシンプルに"─Hadoop Conference Japan 2013 Winterレポート(3) | gihyo.jp

    シリコンバレーの投資家からも一目置かれるTreasure Dataの成長を支えているその技術力と経営理念について、Treasure DataのCTOである太田一樹氏が基調講演で語ったその内容をレポートします。 Feature Creepではなく“ナタ”を作る 太田氏をはじめとするTreasure Dataの創業メンバーはいずれもHadoopやmemcached、MongoDBなど、現在のビッグデータブームを支えるオープンソース技術の開発に学生時代から関わっていました。これらのオープンソースプロダクト、とくにHadoopに触れる経験が長かったことが、Treasure Data設立の大きなきっかけになっています。 「Hadoopの登場はこれまで使いづらいだけの存在だった分散システムの世界を大きく変えた。一方で、ユーザ企業がHadoopをデプロイし、運用をはじめても、結局はメンテナンスが大変にな

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    ftnk 2013/01/28
  • 2013年1月25日 久々に話題になったと思ったら…Alan CoxがFedoraをdisってIntel退社、カーネル開発からも離脱へ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2013年1月25日久々に話題になったと思ったら…Alan CoxがFedoraをdisってIntel退社、カーネル開発からも離脱へ Linus TorvaldsやGKHことGreg Kroah-Hartmanとともに、かつてはLinuxカーネルメンテナーの第一人者として活躍していたAlan Cox。ここ数年、LinusやGKHとは一線を置いていたようで、カーネル開発の話題にも登場することが激減していた。 そのAlan Coxが1月22日、自身のGoogle+において「Fedora 18は最悪のRed Hatディストロ」と発言したことがLinux界隈でちょっとしたニュースとなった。 「新しいインストーラは使えたもんじゃないし、アップデータはバグだらけ。デフォルトデスクトップも起動しようとしたら、めちゃくちゃな動き。しかもバグはすくなくなるどころか、どん

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    ftnk 2013/01/25
  • 2013フラッシュストレージ新時代 II | gihyo.jp

    皆様、新年あけましておめでとうございます。2012年は、皆様にとってどのような1年になりましたか? 今年も、Flashストレージの観点から幾らか最新事情を紹介させていただければと思います。今回は、Fusion-ioの独自テクノロジである、Flashメモリの利点を引き出すためのioMemory SDKを通して、Flashメモリが今後のどのように活用できるかを考えていきたいと思います。 ioMemory SDK ─FlashメモリへのネイティブアクセスAPI これまでNAND Flashメモリは、ハードディスクの代替として、USBメモリやCFやSDカード、SSDといったブロックデバイスとして使われてきました。しかし、Flashメモリには、Flashメモリならではの利点があります。 Fusion-ioではFlashメモリに対して、これまでのブロックデバイスとしてではなく、新たなアクセス手段として

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  • 第41回 Plamo Linux-5.0 | gihyo.jp

    子供のころの一年はずいぶん長かった記憶がありますが、大人になると、日々の雑事に追われているうちにあっと言う間に月日が過ぎ、一年をずいぶん短く感じるようになりました。 64ビット版のパッケージを先行リリースしたPlamo64-1.0から丸一年、昨年末になってようやく32ビット(x86⁠)⁠、64ビット(x86_64)の両アーキテクチャに対応したPlamo-5.0をリリースすることができました。Plamo-5.0はマルチアーキテクチャに対応した初めてのPlamo Linuxで、2004年6月にリリースしたPlamo-4.0から8年半ぶりにメジャーバージョンが上がったことになります。 そんなに経ってたのか…、と思ってPlamo-4.0当時の更新履歴を眺めてみると、当時のデフォルトのカーネルは2.4.26(contribに2.6.7⁠)⁠、GCCは3.3.2、glibcは2.3.2、XはXFree

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    ftnk 2013/01/09
  • 2012年12月14日 センチメンタルになるかって? いい厄介払いだよ─Linus、カーネルからi386関連コードを削除 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年12月14日センチメンタルになるかって? いい厄介払いだよ─Linus、カーネルからi386関連コードを削除 あまり問題がないと思っていたら土壇場でカーネルスワップデーモン(ksapd)の問題で四苦八苦し、ようやく12月10日(米国時間)にリリースしたLinux 3.7。最大の注目点はARMアーキテクチャ関連の大幅な改善で、64ビットARMやARMマルチプラットフォームのサポートが行われている。そのほかBtrfsのアップデートやNFC v4.1の正式サポートなどもあり、派手な話題は少ないものの、地道に進化していてる印象だ。続くLinux 3.8のマージウィンドウもさっそくオープンしており、年内は12月24日までプルリクエストを受け付けるようだ。 カーネルが3.7、そして3.8へと進化しようとしているその横で、一世を風靡したひとつのアーキテクチ

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    ftnk 2012/12/14
  • 2012年9月7日号 QuantalのBeta1・Upstartのstateful-reexec・OSC Tokyo/Fall ・Ubuntu Magazine Japan vol.09・FCM#64・UWN#28 | gihyo.jp

    図1 今回のブースの様子。発売したばかりの『Ubuntu Magazine Japan vol.09』の姿も Ubuntu Magazine Japan vol.09 日唯一のUbuntuの専門誌、Ubuntu Magazine Japan vol.09が9月6日(木)に発売されました。この記事が公開されているタイミングであれば、お近くの大きめの書店に並んでいるはずです。 図2 『⁠Ubuntu Magazine Japan vol.09』 Ubuntu Magazineは「最新号発売後、前号の記事をCC-by-SAで公開する」というフリーミアム的なモデルを取っています。しかしながら、売上の1%はUbuntu Japanese Teamの活動のための寄付金となること[2]⁠、そして「あくまで商業出版物なので、誰も買わないと続きが出ない」ことから、書店で立ち読みの後、購入に値すると考えてい

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  • 第8回 ソーシャルゲームベンダは、どのようにクラウドを利用しているのか? | gihyo.jp

    ソーシャルゲームベンダのクラウド クラウド、とくにIaaSを利用しているユーザの中で、メインユーザとして名前が挙がるのが「ソーシャルゲーム」を作成する「ソーシャルゲームベンダ」です。ヒットすれば、大量のアクセスが来て複数のサーバを準備しなければなりませんが、ゲームがまったくヒットしなければ購入したサーバは無駄になってしまいます。 今までの物理サーバであれば、サービスの需要に合せてサーバ数を増減させるということはできませんでしたが、クラウド(=IaaS)の場合は、サーバ数の増減が可能です。リリースしたソーシャルゲームがヒットすればサーバを増やしたり、性能をあげることもできますし、人気が無くなればサーバをすぐに減らすことも可能です。 このように理屈の上では「ソーシャルゲーム」とクラウド(=IaaS)は、非常に相性が良いと思いますが、実際のところはソーシャルゲームベンダはどのようにクラウドを利用

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  • 2012年2月9日 Btrfsは鉄板、女性プロジェクトリーダー誕生 ─Fedora 17をめぐるあれこれ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年2月9日Btrfsは鉄板、女性プロジェクトリーダー誕生 ─Fedora 17をめぐるあれこれ 2月末にはアルファ版のリリースも予定されているFedoraの次バージョン"Beefy Miracle"ことFedora 17だが、当コラムでも何回かお伝えしてきたとおり、メジャーディストロとしては初めてデフォルトファイルシステムにBtrfsを採用することを明らかにし、話題となった。 実はBtrfsについては、現バージョンのFedora 16でデフォルト採用となるはずだったが、当時はユーティリティツールが不足しているなどの理由により、見送りになったという経緯がある。そのため、Fedora 17においても同様のことが起こるのでは、と危惧している向きも少なくない。 だが、現時点ではその心配は杞憂だと言えそうだ。2月6日(現地時間)に行われたFedoraの開

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  • 第39回 大規模NATによるアクセスログの扱い方の変化 | gihyo.jp

    前回は、大規模NATとユーザへの影響を紹介しました。今回は、大規模NATを利用するユーザが増えたときのサーバ運用者への影響例としてアクセスログの扱いの変化を紹介します。 なぜ、アクセスログの扱いが変わるのか? 大規模NATが非常に多くのISPで運用されるようになると、Webサーバ運用者もそれを前提とした運用が望まれるようになります。 まず、アクセスログの扱い方が変わると言われています。 ISPでIPv4大規模NATが運用され、Web閲覧を行うユーザのIPv4アドレスバリエーションが劇的に減ってしまいます。これは、ISPが運用する大規模NATによって、多くのユーザーが「同じIPv4アドレス」にまとめられてしまうためです。 アクセスログに記載される項目が変化する可能性があります 大規模NATが普及すると、多くの家庭が同じグローバルIPv4アドレスを利用して通信を行うようになるため、グローバルI

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  • 2011年11月10日 FreeBSD仮想化技術 BHyVeとXen | gihyo.jp

    eurobsdcon FreeBSD virtualization technologies - BHyVe and Xen 今回の開発者会議に参加して強く感じたことの1つに、BHyVeが一時的な話題としてではなく、実用的なFreeBSDハイパーバイザ化の方法として浸透しようとしている雰囲気と、Xenに対する今後の展開の期待度の高さでした。 BHyVeはBSDCan 2011で発表された仮想化技術で、いわゆるFreeBSDをハイパーバイザ化し、そこで別バージョンのFreeBSDを複数動作させるというものです。実際にベンダで使われている技術のようで、登場時点で多くのデベロッパが強い興味を抱きました。 BHyVeのソースコードはすぐに開発リポジトリへ導入されました。まだまとまった情報は少ないのですが、BHyVe - FreeBSD Wikiあたりからリンクを辿っていくことでビルド方法や試し方な

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  • 2011年8月31日 どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年8月31日どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のクローンといえば、これまでCentOSが強い人気を誇っていた。とくにホスティング事業者やデータセンター事業者にとって、サブスクリプション料金のいらないCentOSは、激しい価格競争を勝ち抜くための重要なプラットフォームであった。 だが稿で何度かお伝えしてきたとおり、ここにきてCentOSの開発は大幅な遅れが目立つようになった。とくにCentOS 6.0は家のRHEL 6.0がリリースされてから8ヵ月以上も遅れての公開となり、多くのユーザをいらつかせたことは記憶に新しい。 CentOSの評判が下り坂になってきたところで、オルタナティブな存在のRHELクローンとして注目され始めたのが米フ

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  • 仮想化ソフトウェアとchrootの“いいとこ取り”─LXCで実現するVPS | gihyo.jp

    近ごろの仮想化事情 最近の「クラウド」(⁠という言葉)の普及にともない、クラウドを支える技術としての仮想化も、一気に普及段階に入ってきました。OSレベルの仮想化はもちろん、ディスクなどのハードウェアやネットワーク、OSより上のレイヤでもミドルウェアやアプリケーション、デスクトップ環境まで仮想化する技術やサービスが次々と立ち上がっています。 もちろん、OSまわりの仮想化についても、利用目的によってさまざまな仮想化技術が開発され、利用が進んでいます。仮想化というと誰もが思い浮かべるハイパーバイザ方式の仮想化ソフトでは、CPUの挙動まですべてエミュレートする完全仮想化と一部処理をホストOSネイティブに振り分ける準仮想化、さらにこれらをハードウェアから支援する機能も、チップメーカ等で開発が進められています。 LXCって何? VPSは、実際に動作している物理サーバの上で複数の仮想サーバを動作させ、個

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  • 第1回 バーストトラフィックの発見と対処 | gihyo.jp

    はじめに 初めまして、(⁠株)ミクシィの中野和貴です。私はシステム部運用部インフラグループネットワークチームという部署で働いており、ほかのメンバーと共にmixiのネットワーク部分全般に関して設計・保守・運用を行っています。ここでは『WEB+DB Press』Vol.50~55にて連載されていた「大規模Webサービスの裏側」で紹介しきれなかったエピソードや、その後のインフラ事情を紹介していきます。 日々大量のトラフィックが流れるmixiのネットワークですが、大きくなってくるとやはりいろいろな問題も出てきます。今回はそれらの問題の中で普段運用しているとなかなか気付きにくいバーストトラフィックに起因する問題事例を紹介します。 ミクシィのネットワーク構成と問題の発覚 mixiでは主要なネットワーク機材にはお金をかけていますが、サービス規模からどうしてもラック数が多くなってしまうため、エッジスイッ

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  • 2011年4月26日 テスト、テスト、またテスト… 負荷テスト一筋の男気あふれる"Stresslinux" | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年4月26日テスト、テスト、またテスト… 負荷テスト一筋の男気あふれる"Stresslinux" Linuxディストリビューションの中には、システムがクラッシュしたとき、科学計算専用、など、ある特定の目的のためだけに作られているものも少なくない。今回紹介するのは、負荷テストのためだけに作られたという、その名も「Stresslinux」という胃が痛くなりそうなネーミングのディストリビューションである。 Stresslinux URL:http://www.stresslinux.org/sl/ Stresslinuxの最新バージョンは0.7.105。openSUSE 11.4をベースにしているが、GUIはなくCUIのみの操作となる。デフォルトログイン名/パスワードはどちらも「stress⁠」⁠、rootパスワードは「stresslinux⁠」⁠、

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  • 2011年5月17日 CentOS 6.0は本当にリリースされるのか?─メイン開発者の離脱が意味するメッセージ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年5月17日CentOS 6.0は当にリリースされるのか?─メイン開発者の離脱が意味するメッセージ Red Hat Enterprise LinuxのクローンOSとして、ホスティング事業者やクラウドサービス事業者の間で高い人気を誇るCentOSだが、どうも最近、様子がおかしい。昨年11月にRed HatがリリースしたRHEL 6.0を受け、来ならとっくにCentOS 6.0がリリースされていなければならないのに、一向にその気配がない。そんな中、CentOSの主力開発者であるDag Wieers氏がプロジェクトからの離脱を表明した。いったいCentOSはどうなってしまうのだろうか。 Dag Wieers氏は5月5日付の自身のブログで、「⁠コアチームのメンバーたちは、提題として上がっている問題(CentOS 6.0のことか?)を無視し、巧妙なご

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  • オープンソースのバウンスメール解析システム BounceHammer | gihyo.jp

    何らかのバウンスメールが返ってきたら、そのメールアドレスを配信不能なアドレスとして扱うという単純なバウンス処理を行った場合、“⁠メールボックスがいっぱい⁠”や“⁠メールが大きすぎる⁠”のようなエラーで宛先アドレスに配信不能フラグを立ててしまうという誤った対処をしてしまう危険性があります。 エラーになった理由ごとに適切な対処をすれば、メールアドレスの状態変化を管理しつつ、宛先不明アドレスの割合増加による遅延を回避ができます。検出できるエラーについての詳細は、http://bouncehammer.jp/features/engine/reasonをご覧ください。 読みにくいバウンスメールを構造化する BounceHammerは解析したバウンスメールの内容をYAML形式で出力します。YAML形式の解析結果は1行1レコードで書き出しているので、コマンドラインからcatで眺めたり、wcで行数計測す

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  • 2010年11月16日 FedoraもWayland支持に回るのか!? 避けて通れなくなった"Xの終焉"問題 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2010年11月16日FedoraもWayland支持に回るのか!? 避けて通れなくなった"Xの終焉"問題 UbuntuとCanonicalがUbuntu 11.04でOpenGLベースのWaylandを採用する動きに出たというニュースは先日お伝えしたが、やはり人気No.1ディストリビューションがXを"見限った"ともいえる方向性を示したことは、Linux/OSS界隈の人々に大きな衝撃を与えた。そしてどうやら、もうひとつの人気ディストロであるFedoraもまた、Waylandに多大な興味を示しているようだ。 Fedoraプロジェクトでグラフィック周りの開発を担当するAdam Jackson氏は11月9日、開発者メーリングリストにおいて、同じくグラフィック担当のKevin Martin氏、Dave Airlie氏らと話し合い、FedoraにおけるWayla

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