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licenseに関するftnkのブックマーク (29)

  • MS Officeが3150円で手に入る---ボリューム・ライセンス制度を使いこなそう:ITpro

    マイクロソフトは現在,企業ユーザー向けボリューム・ライセンスの拡販に力を入れており,購入者向けの特典の追加にも熱心だ。しかし,特典を使いこなすためのサポートにまで手が回らず,ユーザーの特典に関する認知度や利用率は低いのが現状だ。その現状を打破すべく,大手販売代理店の大塚商会が独自に,ボリューム・ライセンスを使いこなすための無償セミナーを始めている。大塚商会が説明するボリューム・ライセンス制度の使いこなし術を紹介しよう。 Microsoftは,ボリューム・ライセンス契約でも特にソフトウエア・アシュアランス(SA)を購入した企業(全社一括契約であるEnterprise AgreementはSAの購入が必須)に対して,「社員がMicrosoft Officeを無料で自宅利用できる(3150円のメディア送付料は別途必要)」「サーバー管理などの技術講習を無料で受けられる」「MSDNやTechNet

    MS Officeが3150円で手に入る---ボリューム・ライセンス制度を使いこなそう:ITpro
  • CC & Web 2.0 日本語訳

    以下の文章は、Lawrence Lessig による CC & Web 2.0 の日語訳である。 文章は、「クリエイティブ・コモンズの価値」の続きである。また C-Shirt のコンセプトについては、鈴木健氏の「Cシャツ、その可能性の中心」が特に参考になる。 クリエイティブ・コモンズは Web 2.0 のツールである:法的、並びに技術的の両方の意味で、ウェブユーザが望むように創造性を生み出し、共有することを可能にするプロトコルなのだ。 さもないと、少なくともクリエイティブ・コモンズはハイプということになる。実際にはどのような成果をあげているのだろうか? CC は実際その集合に何を加えているのだろう? 私がつい2ヶ月前にデモを見た日発の例を紹介しよう。CC-JP のメンバーが、それぞれデザインが微妙に異なる美しいTシャツを着てカンファレンスの会場を歩き回っていたのだ。どのシャツも一番下

  • Sambaチーム、MicrosoftとNovellの提携に強い懸念表明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Sambaチームは12日(米国時間)、11月2日に発表されたMicrosoftとNovellの戦略的提携について強い懸念を表明した。Sambaチームが運営するニュースサイト「news.samba.org」において、同チームの公式声明という形で明らかにされたもの。 「Samba Team Asks Novell to Reconsider」と題された声明では、ライセンス契約への同意が必要というプロプライエタリソフトウェアの特徴を指摘。ユーザがソフトウェアの利点を発見し結びつけるというフリーソフトウェアの傾向と対比させつつ、ライセンスが両者間の根的な相違点であると主張している。 特許を互いの顧客に対し許諾するというMicrosoftとNovellの合意については、「対立を生じさせる合意」と一蹴。商用か非商用かの違いによってユーザ/開発者の扱いが変わり、フリーソフトウェアの扱いがNov

  • GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine

    あまり日では話題になっていないが、在シカゴの弁護士Evan Brown氏が運営するブログInternet Casesによると、アメリカではGNU GPLによるライセンシングは独禁法に抵触しない、という司法判断がくだされたらしい。家/.でもストーリーになっている。 IBMやRed Hatその他の企業が、GNU/LinuxをGPLに基づき競争不能な価格、すなわちタダで頒布しているのは、OS市場への新規参入を妨げて競争の阻害要因となる、だから独禁法に抵触する、というのが原告の論理だったようだが、これに対して「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできないでしょ」「別にWindowsとかMac OS Xとかタダじゃないけど今でも消費者は買ってるじゃない」というのが裁判所の理屈のようである。まあそりゃそうだよね。 当り前と言えば当り前の結論だが、こうしてGPLに関する法的不確

    GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine
  • wakatono_Vistaと仮想化〜ライセンス的にはどう?

    えーと、結論から言うと、以下のような感じですね。 Vista Ultimate、Vista Enterprise VMにインストール可能 ボリュームライセンス+ソフトウェアアシュアランス(VL+SA)版*1は、ホストOSにVista Ultimateを使う場合には、VM上で4つまで稼動させる権利を行使可能。この際に、ホストOSのVistaはVMの稼動と管理以外には使えない。また、VMについては、必ずしもVistaを動かす必要はなく、前のバージョンのWindowsを動作させることも出来る。 もし、ホストOSがVista以外のものの場合(例えばWindows Server 2003R2 + Virtual Server 2005R2の場合)には、VM1つにつき1ライセンスを消費する。 Vista Business VMにインストール可能 Vista Home Basic、Vista Home

    wakatono_Vistaと仮想化〜ライセンス的にはどう?
  • ParallelsのLGPL侵害嫌疑がひとまず落着 | パソコン | マイコミジャーナル

    Win32 API互換レイヤーの開発を進めるWineプロジェクトは2日(米国時間)、Intel Mac向け仮想化ソフト「Parallels Desktop 3.0 for Mac」に含まれているソースコードのうち、同プロジェクトが開発したDirect 3D関連プログラムの改変版ソースコードを入手したことを明らかにした。改変版ソースコードは、Parallels Desktop 3.0 for Macに同プログラムの使用が判明して以降、Wineプロジェクト側から公開を求めていたもの。 事の発端は今年6月、Parallelsのサポートフォーラム上で、ある匿名ユーザがParallels Desktop 3.0 for Macを構成するプログラム(Parallels Tools)にWine由来のDLLが含まれていることを指摘。フォーラムを管理するParallels社員は、ライセンスにLGPLを適用

  • ProduKey - Recover lost product key (CD-Key) of Windows/MS-Office/SQL Server

    ProduKey v1.97 - Recover lost Windows product key (CD-Key) and Office 2003/2007 product key. Copyright (c) 2005 - 2021 Nir Sofer Related Links Recover lost CD keys for Windows and 10000+ major programs - including products of Adobe, Symantec, Autodesk, and more... NK2Edit - Edit, merge and fix the AutoComplete files (.NK2) of Microsoft Outlook. FileTypesMan - Alternative to 'File Types' manager of

  • エリック・レイモンドがマイクロソフトのライセンスのOSI認定について語る - YAMDAS現更新履歴

    My resolve to treat Microsoft like any another license submitter is being sorely tested. | Open Source Initiative マイクロソフトが Shared Source License を OSI にオープンソースライセンスとして申請を行う動きについて、かの Eric S. Raymond が OSI 役員ブログでコメントしている(のだが、まったく話題にならないところに時代の流れを感じる)。 もちろん OSI は、どこであれ申請があれば公平に審査するよ。……でもな、でもな〜ぁ! という流れでマイクロソフトの OOXML 標準化の動きを引き合いに出して腐している。 OOXML については Linux Foundation も懸念を表明しているし、マイクロソフトにオープンソースのお墨付きを与

    エリック・レイモンドがマイクロソフトのライセンスのOSI認定について語る - YAMDAS現更新履歴
  • OOXML標準化の強引なやり方は「言語道断」--E・レイモンド氏、MSを批判

    Eric Raymond氏は、同社のOffice Open XML(OOXML)標準化をめぐる失態に続いて、Microsoft Permissive LicenseがOpen Source Initiative(OSI)の承認を受けられないかもしれないと警告した。 Microsoftは、同社が展開しているOOXML仕様のISO標準承認の取得活動をめぐってOSIの有力メンバーから厳しく批判されている。 OSIの創立メンバーであるEric S. Raymond氏は、MicrosoftがOOXMLの早急なISO承認を求める強引なやり方を「言語道断である」とし、Microsoft Permissive LicenseがOSI承認を得られないように提言する用意がほぼできていると述べている。 OSIは「オープンソースの定義(Open Source Definition:OSD)の番人」であり、ライセン

    OOXML標準化の強引なやり方は「言語道断」--E・レイモンド氏、MSを批判