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programmingとSoftwareに関するftnkのブックマーク (3)

  • ソフトウエア開発のどこまでを設計と呼ぶか?:ITpro

    筆者には,現役でソフトウエア開発をしていたころから抱いている疑問がある。それは「ソフトウエア開発にとって,どこまでが設計なのか?」ということだ。その疑問は,エンジニアから記者に転職し,さまざまなSEやプログラマを取材するようになって,ますます深まるようになった。 一般にビジネス・アプリケーションのソフトウエア開発は,設計工程と製造(コーディング)工程に分かれる。ソフトウエア開発者は,設計者(主にSE)とプログラマとに分類され,設計者が書いた「仕様書(設計書)」にしたがってプログラマがコーディングする。仕様書にはさまざまな様式がある。オリジナルなものから,DFD(data flow diagram),ERD(entity-relationship diagram),最近ではUML(unified modeling language)を使う場合もあるだろう。つまり設計とは「設計者が仕様書を書き

    ソフトウエア開発のどこまでを設計と呼ぶか?:ITpro
    ftnk
    ftnk 2007/12/27
    Martin Fowler氏の論文「The New Methodology」
  • http://subversion.bluegate.org/wheeler.html

  • ソフトウェアの競争力は誰に宿るか : 404 Blog Not Found

    2007年05月14日15:15 カテゴリCulture ソフトウェアの競争力は誰に宿るか 1人で50人分の働きなんて、ソフトウェアの世界じゃ実は当たり前。 インド人がやった方が儲かることは、インド人にやらせればいいじゃん。 | bewaad institute@kasumigaseki わかりやすい目安を挙げるなら、日の一人当たりGDPは、インドの50倍を超えます。もちろんインドで情報サービス産業に携わる者は、平均よりは高い賃金を稼いではいるでしょうけれども、乱暴に言えば日人ひとりでインド人50人以上の働きができるようにならなければ、絶対優位にすら立てません。現に比較優位にある産業においては、それ以上の差をつけているわけですから、実際に日でそれを比較優位にしようとするならば、さらに上を目指す必要があります。おそらくは、自動プログラミングソフトでも開発しないことには、達成できないとw

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