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serverとspamに関するftnkのブックマーク (4)

  • メールサーバTarmail 1.0登場 - デフォルトで悪意あるメールを除外する設定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    11日(米国時間)、Tarmailの最新版となる「Tarmail 1.0.0」が公開された。TarmailはC言語で開発されたSMTPサーバ。悪意あるメールの受信を防止することに主眼を置いて設計されたSMTPサーバで、デフォルトで迷惑メールを除外する設計になっていること、シンプルであること、扱いが簡単なこと、設定ファイルの内容がよく文書化されているとことなどの特徴がある。特に最初から悪意のあるメールを除外する設定になっている点は、設定や関連ツールをいじる必要がなく、インストール作業の効率化につながるため、注目に値する。 Tarmail 1.0.0でサポートしているディストリビュションはUbuntu 7.04、Red Hat Enterprise Linux 9、Fedora 7、Slackware 11/12など。コンパイラワーニングが発生しないように修正されたほか、長時間に渡り高負荷状態

  • サーバが SPAM データベースに登録されているか確認する

    先日サーバから SPAM を発信してしまったので、 (--> [2006-02-16-2])、 念のため SPAM データベースに載ってしまっていないか確認。 以下のサイトからチェックができる。 最近は複数まとめて確認できるので便利。 RBL.JP http://www.rbl.jp/ ORDB.org http://www.ordb.org/ ここまでは問題なし。 一安心。 でも以下のサイトを見ると登録されちゃってるところがある。 OpenRBL http://openrbl.org/ Openrbl DNSBL RBL Blacklist Lookup http://openrbl.org/client/ うぁー、と思ったけど、登録されているデータベースは、 わりと片っ端から登録するポリシーみたいで、安全そうな、 IPアドレスも登録してある。 なので実害はなさげ。 permlink

  • http://spam.h1r.org/

  • spam対策まとめ

    spam対策まとめ 2005/12/1 (lastupdate 2006/07/24) このページはOSM用に書いた記事のサポートページとして、弊社サーバで利用しているspam対策のまとめと、その関連設定ファイルなどを提供しています。 postfixの設定ファイル例 雑誌記事で特定サーバのブラックリスト情報を載せるのは、問題になった場合にOSM様に迷惑が掛る可能性があるだろう、ということで奥歯に物が詰まったような設定ファイルばかりになってしまいました。 そこで下記に、現在稼働しているサーバの設定抜粋をそのまま公開します。 実際に現在弊社で利用しているサーバ設定そのまま(にほぼ近い)の、postfix設定ファイルのtar.gzも公開します。 設定内容については、Starpitでほぼ誤検出無く98%のスパムを排除のtarpitting以降の部分を参照ください。 main.cf抜粋 # for

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