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vimとRubyに関するftnkのブックマーク (4)

  • Route 477(2010-10-01)

    ■ [rails] Rails3でrails newとgit initをまとめて行う方法 Railsのテンプレート機能を使う。 1. rails3_template.rbみたいなファイルを用意しておく puts "removing unneeded files..." run 'rm public/index.html' run 'rm public/favicon.ico' run 'rm public/images/rails.png' run 'rm README' run 'touch README.mkd' puts "checking everything into git..." git :init git :add => '.' git :commit => "-m 'initial commit'" puts "done." 2. $ rails new myapp -m

    Route 477(2010-10-01)
  • RSenseをneocomplcacheで使用するには?

    m2ymさんが作成したRSenseは、まだ未完成ですが優れた型推論機能で便利です。 しかし、Vimには一応対応しているもののcompletefuncを書き換えてしまうため、 neocomplcacheと併用すると問題が発生します。 私がneocomplcacheと相性が良くなるように書き換えたので、 etc/rsense.vimを置き換えてください。 http://github.com/Shougo/rsense 追記:Ver.0.3で私のパッチが取り込まれ、neocomplcacheに対応しました! その上で、次のような設定をすれば一応動作します。 g:rsenseHomeはRSenseをインストールしたディレクトリを指定してください。 let g:rsenseHome = 'c:/rsense-0.3' let g:rsenseUseOmniFunc = 1 if !exists('g

    RSenseをneocomplcacheで使用するには?
  • ファイル保存時に ERb でコンパイルして保存 - 2nd life (移転しました)

    ちょっと CSS で変数が使えたらなぁ、などと思うことが多々あります。そんなとき、適当なテンプレートエンジン使って CSS 記述しちゃえば!とか思うのですが、わざわざそんなことするまでもないし、と思いとどまってそれ以上何かすることはありませんでした。 CSS に限って云えば、Lucky bag::blog: CSS の値に変数を使用する の方法でサーバサイドで生成したり、その他アプローチで動的、静的に生成など、様々な手法があると云えます。 ちょっと話は変わって ERb。皆さんご存じの方も多いと思われる、ruby 1.8 標準添付のテンプレートエンジンです。ERb を使ってテンプレートファイルをコンパイルしたい場合、 ruby 1.8 以降さえあれば $ ruby -r erb -e "puts ERB.new(ARGF.read).result" file.template > fileの

    ファイル保存時に ERb でコンパイルして保存 - 2nd life (移転しました)
  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

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