タグ

webとAccessibilityに関するftnkのブックマーク (3)

  • 第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える

    今回は「URIの使いやすさ」について考えてみたいと思います。URIの使いやすさ,というのは,ウェブサイトやウェブ・アプリケーションにおいて,どういうURIでそれぞれのページにアクセスできるようにすると,利用者は使いやすいのか,ということです。つまりは,どのようにURIを設計するのがいいんだろう,ということです。URIの設計については,これまでもいろいろなところで議論がなされていますので,それらの議論や動向などを見ながら,考えていきたいと思います。 URIを話題として取り上げようと思ったのは,4月の4,5日に行われたYAPC ASIA 2007(YAPCはYet Another Perl Conferenceの略)で,Six Apartの創業者でMovable Typeの生みの親であるBen Trott氏がSix Apartのサービス「Vox」について発表を行ったとき,「Voxの出力するRS

    第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える
  • 第21回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える(続編)

    使いやすいURI(URL)とは,覚えやすく,読んですぐにページの内容がわかるURIのことです。前回の記事では,使いやすいURIを設計するための11個のルールのうち,5番目までを説明しました。今回は残りのルールについて説明します。 改造しやすいURIにする 「改造しやすいURI」というのは,英語では「hackable」と表現されています。これは,URIを削ったり,文字を一部変えたりすることで,目的のページにアクセスできるURIにしよう,という意味です。 例えば,以下のようなブログ・サービスのURIがあったとします。 http://blog.example.com/entry/2007/04/20 これはおそらく,2007年4月20日に投稿された記事の一覧ページではないかと想像できます。それでは,2007年3月3日に投稿された記事のページにアクセスしたいとしたら,どうしたらいいでしょうか。 お

    第21回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える(続編)
  • 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟

    2007年05月11日18:45 カテゴリiTech あなたのページを最速にする14の掟 人気Webサイトの管理人、必読。 紹介ページ: 14 rules for fast web pages (Skrentablog) PPTのスライド: http://www.web2expo.com/presentations/webex2007/souders_steve.ppt 実は、これらはYahoo!の"Chief Performance Yahoo!"(当にそういう役職名)であるSteve Soudersによる以下のblog entriesをまとめたもの。 Performance Research, Part 1: What the 80/20 Rule Tells Us about Reducing HTTP Requests Performance Research, Part 2:

    404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟
  • 1