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2023年6月20日のブックマーク (2件)

  • ゲイの聖地・ベルリンにある伝説的屋台とは?【GAYめし】

    旅ライターのがぅちゃんです。 「あのお店すごかった」と、ゲイの友達に教えたくなったお店を紹介する企画が【GAYめし】。 現地で暮らした経験をもとに、ゲイの聖地でありドイツの首都・ベルリンにある、伝説的ストリートフード店「ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブ」を紹介します。 ゲイの聖地、ベルリン ベルリンのマスコット「ユナイテッドバディーベア」。ベルリンのゲイエリアにて。 欧米圏のゲイたちの間で「ゲイの聖地」のように言われる、ドイツの首都・ベルリン。 住んでみて感じたことがあります。 それは、ゲイのBDSMコミュニティが目立っているということ。ベルリンは、世界的なBDSMの祭典「フォルサム・ヨーロッパ」の開催地です。 フォルサム・ヨーロッパの様子。住宅街にあるゲイエリアで開催される。 「PISSOIR(小便器)」と書かれたネコ車に乗ったイヌ。 BDSMのB(Bondage/ボンデージ)のパフォー

    ゲイの聖地・ベルリンにある伝説的屋台とは?【GAYめし】
    ftu9dyfj
    ftu9dyfj 2023/06/20
  • 宅急便で送れる家! モンゴルの新型モバイルゲルを組み立てる

    モンゴルの遊牧民が暮らす移動式住居・ゲル。 季節ごとの引っ越しに便利なよう、分解・組み立てがしやすいつくりになっている。持ち運べる家だ。 最近では携帯性をさらに進化させた、小型の折りたたみ式ゲルが開発されているという。 なんと、たたむと宅急便で送れるサイズになるらしい。モバイルゲルである。便利だ! 普通のゲルはけっこう大きくて重い 遊牧生活では年に何度か住む場所を変えるが、そのたびにゲルは分解され、組み立てられる。 いちいち賃貸情報サイトを眺めたり、不動産屋さんと内見にいったり、引っ越し業者に見積もりでバトルしてもらわなくてもいい暮らしだ。 一般的なゲルの様子(記事「これが当のノマドワーカーだ!モンゴルの草原からリモートワークする」より) 引っ越しの際、スタンダードなゲルは、トラックやラクダの背に載せて運ぶ。いくら引っ越ししやすいといっても、それなりに大きくて重いものなのだ。 引っ越し屋

    宅急便で送れる家! モンゴルの新型モバイルゲルを組み立てる
    ftu9dyfj
    ftu9dyfj 2023/06/20