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2009年11月8日のブックマーク (5件)

  • ボトルウォーターという巨大な詐欺 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    毎週日曜夜11時から東京MXテレビで放送中の「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」、 11月8日(日)は「フロウ/水への愛のために」後編をお送りします。 空気と同じく人間の生命に不可欠な、水 が民間企業に独占されつつある現状をレポートしています。 ↑アメリカのボトル水の多くが実は地元の水道を浄水しただけのものだと暴いたCNNニュース。 それを原価の何百倍もの値段で売っている。ボトル水のコストの9割はビン代だ。ボロい商売だ。 カルキ臭や塩素を抜くだけなら自宅で浄水器を使えばいいだけなのに。 ミネラルウォーターにしても、来は川や地下水として公共に使われ、自然のサイクルを形作るはずの水源から、水を汲み上げてボトルに入れて売ることには倫理的問題がある。 石油を使って作られ、腐敗しないゴミになる大量のペットボトル! 水道を使えば必要のないはずの輸送費! しかも、ほとんどの人がボトル入り水と水道水の味

    ボトルウォーターという巨大な詐欺 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • レンズも鏡も使わない集光型太陽電池をMITが開発! | バリスタ通信

    MIT Technology Review(マサチューセッツ工科大学のテクノロジーレビュー誌)より。(翻訳ではありません。詳細は参照先でご確認ください) 太陽光から直接電気を作ることが出来る太陽電池は、ある意味理想のエネルギー源。ただし、高いコストがかかるというのがネックになっている。。。 が!MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者がとてもユニークな方法で太陽電池のコストダウンを図る技術を開発したようです。 太陽電池のコストは、光から電気を発生させる半導体の部分のコストが大きい。そこで、日も含めてレンズや鏡を使って太陽光を集光し、なるべく小さい半導体で効率よく発電が出来るような技術開発が進められている。 しかし、レンズや鏡面を使って集光をすると、正確に焦点をあわせなくてはならないので太陽の位置を追跡してレンズや鏡面を調整させるシステムにコストがかかる。ということは、半導体以外の部

  • 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 | WIRED VISION

    前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま

  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
    fu7mu4
    fu7mu4 2009/11/08
  • How-To

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    How-To
    fu7mu4
    fu7mu4 2009/11/08
    トリプルブート!