このアイテムについて35周年記念特大号の発売を記念して、総力特集をTシャツにしました。歩くムーになれる。
UIデザイナー不要説 / LSD LAB の記事から UIデザインの価値 | Parallelminds に続いて UIデザイナー募集で困ってること | F’s Garage@fshin2000 こうなるらしいです。 で、特にえふしんさんのやつに続けて書きますね。 イケてるUIデザイナーとうまく出会えないのには、やはりそれ相応の理由があります。求職側にも採用側にも「UIデザイナー」というラベルが指し示すスキルセットの指標というのが暗黙的にあって、そこがうまくマッチしないから採用できない、応募はあってもこれはという人に出会えていないってことになるわけです。 さて、BASEではこのようなスキルセットを「UIデザイナー」として提示しているとのこと。 1.D.A.ノーマンの本ぐらいは読んだことがあって、ユーザインターフェースを意識しながらユーザビリティの高い設計ができて 2.ビジュアルデザインのス
Pro ToolsやLogicで作業している“フリ”をできるスクリーン・セーバー・アプリ、「Corporate Avoidance」が無償配布中です。 オーディオ編集やビデオ編集を業務とする人たちのために開発された「Corporate Avoidance」は、仕事に疲れたとき(あるいは仕事をサボりたいとき)に「Go」ボタンをクリックすることで、Pro ToolsやLogic、Final Cut、After Effectsといったワークステーション系ソフトの画面をめいっぱい表示してくれるというアプリ。 「Corporate Avoidance」を使えば、上司に怒られることなく、休憩する(サボる)ことが可能。「Corporate Avoidance」がすばらしいのは、Pro ToolsやLogicの画面を表示するだけでなく、中央にプログレス・バーも表示してくれるところ。プログレス・バーはしっか
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僕がJavaScriptでライブラリを選定する際、迷ったら小さいものを使う。その理由について。 前提 前提として、枯れた環境で大きいフレームワークができるのは理解できるし、メリットも大きい。あるいは言語それ自身と区別できないぐらいに発達したフレームワークに依存するのも理解できる。RubyにとってのRailsとか、ErlangのOTPとか(いや、これは詳しくないけどそうなんだろうなっていう予想なんだけど)。 危険信号 今のJS界隈は動きが早すぎて、何に依存するのも危ない。とくにフレームワークと銘打たれたものは、でかすぎてどれも危険信号を放っている。 数年後、廃れてしまったフレームワークで開発し続けるのは、僕個人としてもあまり関わりたくないし、現場の離職リスクとして数字に出るだろうし、採用後の教育コストの問題になる。だいたいそういうものは元の設計者もいなくなるものだ。プロダクトの死を意味する。
声優オタクからアイドルオタクになりました、コレニキメと申します。 もともとミルキィホームズという声優ユニットの橘田いずみさんをなんやかんやで3年半程追い続けてきたわけですが、今年の8月のTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL 2014)を皮切りにアイドルオタクとして萌芽してきたと自覚しています。声優オタクからアイドルオタクへ。いわゆる”ドル堕ち”へ至った理由はなんだろうな。と考え続けた結果大きく3つ理由が挙げられるような気がします。 ※ドル堕ちという表現は適当でないと多方面(360方面)から苦言を示されたので訂正します。すみません。 ※大前提として自分の経験談なのでここはこうだぞとか言われても正直知らんがなって感じです。 ・イベント参加へのハードルの低さ 声優・アイドルイベントへ参加するためにはどちらも参加権(チケット・整理券等)を得る必要があるわけですが、声優イベントに対してアイ
うーん、大体あってるけど、原因というか構造が分かってない気がする。 軽く業界全体をまとめておく。 現状、声優界は完全な供給過剰。声優という肩書き持ってる人は1500人とも3000人とも言われるが、専業で食ってる人はせいぜい1割というのが定説。 一方、毎年専門学校や養成所に入ってくる声優志願者は毎年6000名を超える。学校や養成所は増える一方。それ自体が一大産業になっているので止められない。 入れるだけ入れて絶対に声優になれないダメ学校もごろごろしてるが、一応事務所と繋がってる養成所はそういう訳にもいかないので、何人かは新人と契約する。そうでないと養成所に入ってくる人がいなくなって、立ちゆかなくなる。これを「養成所ビジネス」とか言って批判する人も多いが、あえて言っても必要悪に過ぎない。 とにかく競争は厳しいけれども、一応は事務所との契約まで行ける人も、年間100人以上はいる。 ところが声の衰
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